【ライブ配信セミナー】微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎 9月21日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎」と題するセミナーを、 講師に川瀬 義矩 氏 東洋大学 理工学部 名誉教授)をお迎えし、2022年9月21日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97410/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクターの設計とスケールアップについて解りやすく解説します。基礎となる生物反応工学と微生物、動物/植物細胞のバイオリアクターの設計・スケールアップの基礎と実践を、Excelテンプレートを使って分かり易く解説致します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2022年9月21日(水)10:30〜16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:川瀬 義矩 氏 東洋大学 理工学部 名誉教授
【セミナーで得られる知識】
バイオリアクターの基礎の他に、設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象をどのように取り扱えば良いかが理解できます。
実際の設計・スケールアップを行えばよいかも学べます。
セミナーで使用する実務でも使えるExcelテンプレートはすべて差し上げます。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97410/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2029/resize/d12580-2029-3675c105affaf483eb67-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. バイオリアクターの基礎と実践
1-1 バイオリアクターの種類
1-2 バイオリアクターの実例
1-3 バイオリアクターの設計とスケールアップの考え方
1-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略
1-3-2 気泡塔型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略
2. 生物反応の反応速度の基礎と実践
2-1 酵素反応の反応速度:ミハエリス・メンテン式
2-2 微生物反応の反応速度:モノー式、ダブリングタイム
2-3 阻害反応:基質阻害など
2-4 酸素消費速度:呼吸速度
2-5 固定化酵素、固定化微生物の反応速度:拡散と反応、有効係数
2-6 反応温度の影響
2-7 発酵熱(反応熱)の計算
2-8 反応速度定数の決定法
3. バイオリアクターの操作の基礎と実践
3-1 回分操作:培養時間とバイオリアクター容積の計算
3-2 反復回分操作
3-3 流加培養(半回分操作):定速流加培養バイオリアクター容積の計算
3-4 連続操作(ケモスタット、タービドスタット、ウォッシュアウト):バイオリアクター容積の計算、ウォシュアウト
4. バイオリアクターの設計の基礎と実践
4-1 設計のスペック:バイオリアクターの物質収支と熱収支
4-2 バイオリアクターの混合状態と収率:完全混合、ピストン流、実際の混合状態、バイパス、デッドスペース
4-3 撹拌槽型バイオリアクターの設計計算
4-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計:撹拌翼の選定
4-3-2 ガス吹き込み:酸素供給速度、完全気体分散状態とフラッディング
4-3-3 発酵熱を除去するための伝熱面積の計算
4-3-4 設計計算例:撹拌槽の大きさ、撹拌速度、酸素吹き込み速度の決定
4-4 気泡塔型バイオリアクターの設計計算
4-4-1 気泡塔バイオリアクターの設計:ガス吹き込み速度の計算
4-4-2 エアリフトバイオリアクターの設計:エアリフトの構造、ガス吹き込み速度の計算
4-5 固定化酵素・微生物バイオリアクターの設計計算
4-6 膜バイオリアクター(MBR)の設計計算
5. バイオリアクターのスケールアップの基礎と実践
5-1 撹拌槽型バイオリアクターのスケールアップ例
5-1-1 スケールアップのパラメーター:撹拌所要動力、混合時間、気体分散、剪断損傷
5-1-2 幾何学的相似と流動解析
5-2 気泡塔型バイオリアクターのスケールアップ例
5-2-1 スケールアップのパラメーター:ガス吹き込み速度、混合時間、気体分散
5-2-2 幾何学的相似と流動解析
5-2-3 エアリフトバイオリアクターのスケールアップ
6. まとめ:バイオリアクターで技術力を誇る
6-1 バイオリアクターの設計とスケールアップに失敗しない戦略
6-2 バイオリアクターのトラブルを解決する戦略
7. 質疑応答
4)講師紹介
【講師経歴】
早稲田大学 理工学部 応用化学科、理工学研究科 工学博士号取得、千代田化工建設(株) 設計部 東京都立大学 工業化学科、ニューヨーク州立大学 バッファロー校 化学工学科、ウォータールー大学 生物技術研究所、東洋大学 応用化学科 現在名誉教授
【研究歴】
バイオリアクター、排水処理、撹拌などの分野で研究を行い、外国の専門誌に200報以上の技術論文を発表
【学 会】
化学工学会、石油学会、分離技術会、AIChE, IWA
【著 書】
「生物反応工学の基礎」、「エアリフトバイオリアクター」、「Excelで解く水処理技術」、「はじめての脱臭技術」等の著者
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
バイオリアクターの設計・スケールアップの実務に係わっている方は勿論、専門知識がない方にも理解できるように動画を多く入れ、基礎から分かり易く説明しますので、どなたでも御参加下さい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/97410/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2022年9月8日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97135/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年9月8日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/97497/
〇 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望
開催日時:2022年9月9日(金)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/98823/
〇 バイオプラスチックの生合成と生分解:基礎から応用まで
開催日時:2022年9月9日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100160/
〇 炭素繊維・CFRP開発およびリサイクル技術の開発動向
開催日時:2022年9月12日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98861/
〇 バイオマス粉体を複合化した海洋生分解性プラスチックの開発事例
開催日時:2022年9月12日(月)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/99854/
〇 よくわかるシリコーンゴムとレジンの基礎から応用技術
開催日時:2022年9月12日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99588/
〇 プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98162/
〇 水素社会を展望するための基礎と関連デバイス(水電解・燃料電池)
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100245/
〇 AI画像認識プログラミングの基礎と応用 〜 Tensorflowによる深層学習入門 〜
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99809/
〇 めっきの基礎と応用
開催日時:2022年9月14日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97311/
〇 CCUSの業界動向と研究開発の最前線
開催日時:2022年9月14日(水)11:00〜16:10
https://cmcre.com/archives/100697/
〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年9月14日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100416/
〇 接着剤の正しい選び方&使い方およびトラブル処理事例
開催日時:2022年9月15日(木)10:30〜17:00
https://cmcre.com/archives/96418/
〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年9月15日(木)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/99963/
〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年9月15日(木)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/99190/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集・発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/98051/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎」と題するセミナーを、 講師に川瀬 義矩 氏 東洋大学 理工学部 名誉教授)をお迎えし、2022年9月21日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97410/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクターの設計とスケールアップについて解りやすく解説します。基礎となる生物反応工学と微生物、動物/植物細胞のバイオリアクターの設計・スケールアップの基礎と実践を、Excelテンプレートを使って分かり易く解説致します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
開催日時:2022年9月21日(水)10:30〜16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:川瀬 義矩 氏 東洋大学 理工学部 名誉教授
【セミナーで得られる知識】
バイオリアクターの基礎の他に、設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象をどのように取り扱えば良いかが理解できます。
実際の設計・スケールアップを行えばよいかも学べます。
セミナーで使用する実務でも使えるExcelテンプレートはすべて差し上げます。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97410/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2029/resize/d12580-2029-3675c105affaf483eb67-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. バイオリアクターの基礎と実践
1-1 バイオリアクターの種類
1-2 バイオリアクターの実例
1-3 バイオリアクターの設計とスケールアップの考え方
1-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略
1-3-2 気泡塔型バイオリアクターの設計とスケールアップの戦略
2. 生物反応の反応速度の基礎と実践
2-1 酵素反応の反応速度:ミハエリス・メンテン式
2-2 微生物反応の反応速度:モノー式、ダブリングタイム
2-3 阻害反応:基質阻害など
2-4 酸素消費速度:呼吸速度
2-5 固定化酵素、固定化微生物の反応速度:拡散と反応、有効係数
2-6 反応温度の影響
2-7 発酵熱(反応熱)の計算
2-8 反応速度定数の決定法
3. バイオリアクターの操作の基礎と実践
3-1 回分操作:培養時間とバイオリアクター容積の計算
3-2 反復回分操作
3-3 流加培養(半回分操作):定速流加培養バイオリアクター容積の計算
3-4 連続操作(ケモスタット、タービドスタット、ウォッシュアウト):バイオリアクター容積の計算、ウォシュアウト
4. バイオリアクターの設計の基礎と実践
4-1 設計のスペック:バイオリアクターの物質収支と熱収支
4-2 バイオリアクターの混合状態と収率:完全混合、ピストン流、実際の混合状態、バイパス、デッドスペース
4-3 撹拌槽型バイオリアクターの設計計算
4-3-1 撹拌槽型バイオリアクターの設計:撹拌翼の選定
4-3-2 ガス吹き込み:酸素供給速度、完全気体分散状態とフラッディング
4-3-3 発酵熱を除去するための伝熱面積の計算
4-3-4 設計計算例:撹拌槽の大きさ、撹拌速度、酸素吹き込み速度の決定
4-4 気泡塔型バイオリアクターの設計計算
4-4-1 気泡塔バイオリアクターの設計:ガス吹き込み速度の計算
4-4-2 エアリフトバイオリアクターの設計:エアリフトの構造、ガス吹き込み速度の計算
4-5 固定化酵素・微生物バイオリアクターの設計計算
4-6 膜バイオリアクター(MBR)の設計計算
5. バイオリアクターのスケールアップの基礎と実践
5-1 撹拌槽型バイオリアクターのスケールアップ例
5-1-1 スケールアップのパラメーター:撹拌所要動力、混合時間、気体分散、剪断損傷
5-1-2 幾何学的相似と流動解析
5-2 気泡塔型バイオリアクターのスケールアップ例
5-2-1 スケールアップのパラメーター:ガス吹き込み速度、混合時間、気体分散
5-2-2 幾何学的相似と流動解析
5-2-3 エアリフトバイオリアクターのスケールアップ
6. まとめ:バイオリアクターで技術力を誇る
6-1 バイオリアクターの設計とスケールアップに失敗しない戦略
6-2 バイオリアクターのトラブルを解決する戦略
7. 質疑応答
4)講師紹介
【講師経歴】
早稲田大学 理工学部 応用化学科、理工学研究科 工学博士号取得、千代田化工建設(株) 設計部 東京都立大学 工業化学科、ニューヨーク州立大学 バッファロー校 化学工学科、ウォータールー大学 生物技術研究所、東洋大学 応用化学科 現在名誉教授
【研究歴】
バイオリアクター、排水処理、撹拌などの分野で研究を行い、外国の専門誌に200報以上の技術論文を発表
【学 会】
化学工学会、石油学会、分離技術会、AIChE, IWA
【著 書】
「生物反応工学の基礎」、「エアリフトバイオリアクター」、「Excelで解く水処理技術」、「はじめての脱臭技術」等の著者
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
バイオリアクターの設計・スケールアップの実務に係わっている方は勿論、専門知識がない方にも理解できるように動画を多く入れ、基礎から分かり易く説明しますので、どなたでも御参加下さい。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2022年9月8日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97135/
〇 中国における廃プラリサイクル・生分解プラスチックの動向
開催日時:2022年9月8日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/97497/
〇 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望
開催日時:2022年9月9日(金)13:30〜15:00
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〇 バイオプラスチックの生合成と生分解:基礎から応用まで
開催日時:2022年9月9日(金)13:30〜16:30
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〇 炭素繊維・CFRP開発およびリサイクル技術の開発動向
開催日時:2022年9月12日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98861/
〇 バイオマス粉体を複合化した海洋生分解性プラスチックの開発事例
開催日時:2022年9月12日(月)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/99854/
〇 よくわかるシリコーンゴムとレジンの基礎から応用技術
開催日時:2022年9月12日(月)10:30〜16:30
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〇 プラスチックのケミカルリサイクル、メカニカルリサイクルとバイオマス由来プラスチックの基本と最新動向
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98162/
〇 水素社会を展望するための基礎と関連デバイス(水電解・燃料電池)
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100245/
〇 AI画像認識プログラミングの基礎と応用 〜 Tensorflowによる深層学習入門 〜
開催日時:2022年9月13日(火)13:30〜16:30
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〇 めっきの基礎と応用
開催日時:2022年9月14日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97311/
〇 CCUSの業界動向と研究開発の最前線
開催日時:2022年9月14日(水)11:00〜16:10
https://cmcre.com/archives/100697/
〇 廃棄物燃焼エネルギーの高度有効利用のための灰付着制御と冷熱製造
開催日時:2022年9月14日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100416/
〇 接着剤の正しい選び方&使い方およびトラブル処理事例
開催日時:2022年9月15日(木)10:30〜17:00
https://cmcre.com/archives/96418/
〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年9月15日(木)13:30〜15:30
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〇 いまこそ知っておきたい水素・燃料電池の基礎と最新動向
開催日時:2022年9月15日(木)13:00〜16:30
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7)関連書籍のご案内
(1)世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/98051/
■ 発 行:2022年5月30日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・252頁
■ 編集・発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-22-4
↓詳細とご購入はこちらから
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以上