学会創立60周年 2010年映像情報メディア学会年次大会のご案内
[10/08/12]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
学会創立60周年 2010年映像情報メディア学会年次大会のご案内
社団法人 映像情報メディア学会
本学会は年に2回、専門分野の人々が一堂に会して映像情報メディアに関連するいろいろな機器・設備についての大規模な研究・開発発表会を開催しております。特に、本年は学会創立60周年を迎える節目の年にあたり、年次大会の開催にも一段と力を入れております。そこで、本年8月31日(火)から9月2日(木)に掛けて、機器・設備に関する研究・開発の状況や、番組制作技術ならびに起業工学などに関する発表会を、松山市の愛媛大学城北キャンパスにおいて開催する予定です。
合わせて、一般の方々にも興味を持っていただけるような、無料でご参加いただける特別企画の講演会を二つ、さらに最近の話題を取り上げましたシンポジウムなども予定いたしております。
以下、その概要についてご紹介いたします。
○研究・開発発表
19部門(*) 168件
*メディア処理、放送現業、インターフェース・その他、ヒューマンインフォメーション、情報センシング、情報ディスプレイ、画像処理、多視点映像、無線・光伝送(2)、放送方式、アントレプレナー・エンジニアリング、立体映像技術、映像表現、コンピュータビジョン・符号化、医療システム、マルチメディアストレージ(2)、コンシューマエレクトロニクス
○聴講無料公開講演会
●学会創立60周年記念公開講演会(9/1 13:30〜17:00 グリーンホール)
「放送の飛躍的発展を支えた記録技術」と「加速する映像のファイルベース化」
・放送用VTR装置の変遷を中心に、最新の映像技術に関する講演です
・関連機材の展示や学会の歴史パネルなども展示します
●四国支部企画公開講演会(9/2 13:30〜15:00 南加記念ホール)
スペシャルドラマ「坂の上の雲」における映像表現について
・明治時代を再現するためにVFX(CGを中心とする視覚効果)技術が駆使されたが、その内幕に迫ります
○シンポジウム
●「価値獲得と地域活性化」(9/2 13:00〜17:15)
・あらたな起業によりいかに価値を獲得できるか、四国における例を中心に地域活性化の視点で講演します
●「3D最新動向」(9/2 13:00〜17:00)
・今話題の3Dについて、機器の開発状況、コンテンツ制作、映像の安全性など幅広い講演を行います
会場のご案内やプログラムなどの詳細は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.ite.or.jp
社団法人 映像情報メディア学会
本学会は年に2回、専門分野の人々が一堂に会して映像情報メディアに関連するいろいろな機器・設備についての大規模な研究・開発発表会を開催しております。特に、本年は学会創立60周年を迎える節目の年にあたり、年次大会の開催にも一段と力を入れております。そこで、本年8月31日(火)から9月2日(木)に掛けて、機器・設備に関する研究・開発の状況や、番組制作技術ならびに起業工学などに関する発表会を、松山市の愛媛大学城北キャンパスにおいて開催する予定です。
合わせて、一般の方々にも興味を持っていただけるような、無料でご参加いただける特別企画の講演会を二つ、さらに最近の話題を取り上げましたシンポジウムなども予定いたしております。
以下、その概要についてご紹介いたします。
○研究・開発発表
19部門(*) 168件
*メディア処理、放送現業、インターフェース・その他、ヒューマンインフォメーション、情報センシング、情報ディスプレイ、画像処理、多視点映像、無線・光伝送(2)、放送方式、アントレプレナー・エンジニアリング、立体映像技術、映像表現、コンピュータビジョン・符号化、医療システム、マルチメディアストレージ(2)、コンシューマエレクトロニクス
○聴講無料公開講演会
●学会創立60周年記念公開講演会(9/1 13:30〜17:00 グリーンホール)
「放送の飛躍的発展を支えた記録技術」と「加速する映像のファイルベース化」
・放送用VTR装置の変遷を中心に、最新の映像技術に関する講演です
・関連機材の展示や学会の歴史パネルなども展示します
●四国支部企画公開講演会(9/2 13:30〜15:00 南加記念ホール)
スペシャルドラマ「坂の上の雲」における映像表現について
・明治時代を再現するためにVFX(CGを中心とする視覚効果)技術が駆使されたが、その内幕に迫ります
○シンポジウム
●「価値獲得と地域活性化」(9/2 13:00〜17:15)
・あらたな起業によりいかに価値を獲得できるか、四国における例を中心に地域活性化の視点で講演します
●「3D最新動向」(9/2 13:00〜17:00)
・今話題の3Dについて、機器の開発状況、コンテンツ制作、映像の安全性など幅広い講演を行います
会場のご案内やプログラムなどの詳細は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.ite.or.jp