デジタルハリウッド大学[DHU]学発プロダクト『マッグガーデン公認 日本語学習者のための“魔法使いの嫁”で学ぶマンガの読み解き』2月10日より全国の書店にて発売
[22/01/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
デジタルハリウッド大学 日本語教材開発センター長 臼井直也講師と正木みゆ氏の共著
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、大人気マンガ『魔法使いの嫁』を題材とした日本語教材を学発プロダクトとして発売します。日本語の学習は進んでいるものの未だマンガは読めないという日本語学習者へ向けた、マンガの読み解き方を学べる教科書です。
■書籍概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2044/resize/d496-2044-d96b5134aca8f968da81-0.jpg ]
『マッグガーデン公認 日本語学習者のための“魔法使いの嫁”で学ぶマンガの読み解き』
臼井直也(デジタルハリウッド大学 日本語教材開発センター長)
正木みゆ
発行 : デジタルハリウッド
発売 : マッグガーデン
発売日:2022/2/10
定価:2,800円(本体2,545円+税)
言語 : 日本語
単行本 : 256ページ
判型 : B5判(ソフトカバー)
ISBN-13 : 978-4800011718
日本語はわかってきたけど、まだマンガは読めない……。
そんな日本語学習者へ向けたマンガの読み方を学べる教科書が発売!!
「日本語は読めるようになってきたけど、マンガの読み方はまだわからない。でもマンガを読んでみたい!」
日本語を学んでいる人や留学生に向けて、大人気マンガ『魔法使いの嫁』を題材にしたマンガの読み解きを指南する教材が発売!
マッグガーデン公認なので実際の『魔法使いの嫁』のマンガが使われているのが特徴、そしてマンガの読み方が学べる唯一の教科書だ。
(販売ページの紹介文より)
■著者メッセージ
日本のマンガ、アニメの海外での人気が紹介されるようになって久しく、「マンガやアニメがきっかけで日本語の勉強を始めた」という学生が非常に多くなっていますが、実は既存のアニメやマンガ作品がメインに位置付けられている日本語教材は国内では市販されていませんでした。このような画期的な日本語教材が、コンテンツを専門領域とするデジタルハリウッド大学から発信されることはとても大きな意味を持つと考えています。
日本のマンガに関心のある学習者が、この教材を学習することで翻訳版に頼らず自分の力でマンガの面白さや奥深さを理解できるようになり、豊かなマンガの世界を楽しんでいくことを期待しています。
臼井直也
デジタルハリウッド大学 日本語教材開発センター長
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2044/resize/d496-2044-a6808cb81af2ef2fca92-1.jpg ]
東京外国語大学総合国際学研究科博士前期課程言語応用専攻日本語教育学専修コース修了後、福州大学外国語学院日語系(中国)にて教鞭を執る。
現在は国内の大学で日本語を教える一方でアニメーションと日本語教育および日本のアニメーションの海外発信史について研究を行う。
日本語教育とアニメを研究する「日本語教育とアニメーション研究会」主宰
■デジタルハリウッド大学[DHU]について
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
https://www.dhw.ac.jp/
運営会社:デジタルハリウッド株式会社
■株式会社マッグガーデン
https://www.mag-garden.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 産学官連携センター
iug-info@dhw.co.jp
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、大人気マンガ『魔法使いの嫁』を題材とした日本語教材を学発プロダクトとして発売します。日本語の学習は進んでいるものの未だマンガは読めないという日本語学習者へ向けた、マンガの読み解き方を学べる教科書です。
■書籍概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2044/resize/d496-2044-d96b5134aca8f968da81-0.jpg ]
『マッグガーデン公認 日本語学習者のための“魔法使いの嫁”で学ぶマンガの読み解き』
臼井直也(デジタルハリウッド大学 日本語教材開発センター長)
正木みゆ
発行 : デジタルハリウッド
発売 : マッグガーデン
発売日:2022/2/10
定価:2,800円(本体2,545円+税)
言語 : 日本語
単行本 : 256ページ
判型 : B5判(ソフトカバー)
ISBN-13 : 978-4800011718
日本語はわかってきたけど、まだマンガは読めない……。
そんな日本語学習者へ向けたマンガの読み方を学べる教科書が発売!!
「日本語は読めるようになってきたけど、マンガの読み方はまだわからない。でもマンガを読んでみたい!」
日本語を学んでいる人や留学生に向けて、大人気マンガ『魔法使いの嫁』を題材にしたマンガの読み解きを指南する教材が発売!
マッグガーデン公認なので実際の『魔法使いの嫁』のマンガが使われているのが特徴、そしてマンガの読み方が学べる唯一の教科書だ。
(販売ページの紹介文より)
■著者メッセージ
日本のマンガ、アニメの海外での人気が紹介されるようになって久しく、「マンガやアニメがきっかけで日本語の勉強を始めた」という学生が非常に多くなっていますが、実は既存のアニメやマンガ作品がメインに位置付けられている日本語教材は国内では市販されていませんでした。このような画期的な日本語教材が、コンテンツを専門領域とするデジタルハリウッド大学から発信されることはとても大きな意味を持つと考えています。
日本のマンガに関心のある学習者が、この教材を学習することで翻訳版に頼らず自分の力でマンガの面白さや奥深さを理解できるようになり、豊かなマンガの世界を楽しんでいくことを期待しています。
臼井直也
デジタルハリウッド大学 日本語教材開発センター長
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2044/resize/d496-2044-a6808cb81af2ef2fca92-1.jpg ]
東京外国語大学総合国際学研究科博士前期課程言語応用専攻日本語教育学専修コース修了後、福州大学外国語学院日語系(中国)にて教鞭を執る。
現在は国内の大学で日本語を教える一方でアニメーションと日本語教育および日本のアニメーションの海外発信史について研究を行う。
日本語教育とアニメを研究する「日本語教育とアニメーション研究会」主宰
■デジタルハリウッド大学[DHU]について
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
https://www.dhw.ac.jp/
運営会社:デジタルハリウッド株式会社
■株式会社マッグガーデン
https://www.mag-garden.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 産学官連携センター
iug-info@dhw.co.jp