LINEヘルスケア、花粉症の対策や治療方法は「LINE」で医師に相談!!ノバルティス ファーマと連携し、花粉症専用の公式アカウント開設
[20/02/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
8つの質問に答えるだけで花粉症重症度を判別する「重症度チェック」も無料で実施 チェック結果に基づいて医師に相談したり、近くの病院を検索をすることも可能
LINEヘルスケア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:室山 真一郎)は、いつでも医師とLINEでつながるオンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア(β版)」において、ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 綱場 一成、以下、ノバルティス ファーマ)と連携し、LINE上で花粉症に関する症状チェックや病院検索・予約が可能なLINE公式アカウント「花粉症@LINEヘルスケア」を開設いたしましたので、お知らせいたします。
※ 相談は、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遠隔健康医療相談(医師)の範囲で実施。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2050/resize/d1594-2050-609799-0.jpg ]
LINE公式アカウント「花粉症@LINEヘルスケア」 https://lin.ee/zEIqP3M
近年、花粉症患者の人数は年々増加傾向にあり、いまや国民病とも呼ばれております。人によって症状や重症度は異なっており、ノバルティス ファーマが全国47都道府県の花粉症患者9400人を対象に、花粉症の諸症状が仕事に及ぼす影響についてアンケート調査*1によると、重症と最重症を併せた重症花粉症に分類*2される患者は49.6%を占めています。
また、花粉症が与える影響は、くしゃみや鼻水といった直接的なものだけでなく日常生活へも広がっており、花粉症の症状により勉強や仕事、家事など生活への支障があるという花粉症患者は58.2%と、半数以上が日常生活において何らかの支障がでています。
*1:ノバルティス ファーマによる全国47都道府県「花粉症重症度調査」
調査期間: 2019年11月8日〜11月18日 対象:全国47都道府県の花粉症患者9,400人
*2: 重症度は「鼻アレルギー診療ガイドライン2016年版」で示された重症度分類にしたがって調査
そのような中、「LINEヘルスケア(β版)」は、ノバルティス ファーマと連携し、LINEのトーク上で花粉症に関する症状チェックや病院検索・予約が可能な花粉症専用LINE公式アカウント『花粉症@LINEヘルスケア』を2020年1月より開設いたしました。8つの質問で花粉症の重症度がわかる「重症度チェック」を無料で利用することができるほか、重症花粉症の相談が可能な病院を現在地から検索し、そのまま電話で受診予約*3することも可能です。
*3:受診予約に対応している病院のみ、予約が可能。
また、2月17日より、「LINEヘルスケア(β版)」でのオンライン健康相談が可能な診療科目に耳鼻咽喉科が追加されました。『花粉症@LINEヘルスケア』で判別された花粉症の重症度結果をもとに、“自宅でできる花粉症対策”や“病院に行ったほうがよいか”など、花粉症に関する悩みを、医師に「LINE」で相談することができます。
『花粉症@LINEヘルスケア』の特徴 https://lin.ee/zEIqP3M
■8つの質問に答えるだけで花粉症の重症度がわかる「重症度チェック」(無料)
花粉症治療のガイドラインに基づいて重症度のチェックを行い、混合型、くしゃみ・鼻水型、鼻づまり型など花粉症の分類と重症度の判別を行います。
■オンライン健康相談とも連携
「LINEヘルスケア(β版)」で新たにスタートした耳鼻咽喉科でのオンライン健康相談と連携し、花粉症の治療方法の相談や対策を医師にLINEで相談することができます。症状が出始めた時期、睡眠や仕事など日常生活への支障、その他合併症の有無など事前に医師に相談できます。
■そのまま、病院検索や電話での予約が可能
花粉症の相談が可能な病院を現在地から検索し、そのまま電話で受診予約が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2050/resize/d1594-2050-244390-1.png ]
■LINEヘルスケア(β版) https://linehealthcarecorp.com/ja/lp/2019/1
いつでも医師とLINEでつながるオンライン健康相談サービスです。チャット形式で医師に相談できる『いますぐ相談する(相談を予約する)』と、テキストメッセージで詳しく医師に相談できる『あとから回答をもらう』の利用シーンに合わせて利用できる2種類のオンライン健康相談を2020年1月8日にスタートいたしました。サービス開始以降、「この症状、病気かな・・?」「病院に行くレベルの症状なのかな?」という不安や、「日常生活で健康上の悩みがある」「ネットで調べた知識に疑問をもっている」という悩みをお持ちの方の、身近な相談窓口としてご活用いただいております。
対応診療科 ※対応診療科については今後随時拡大して参ります。
内科・小児科・産婦人科・整形外科・皮膚科・耳鼻咽喉科(new)
対応時間
24時間365日
※「いますぐ相談する」については、時間や医師の状況により、すぐに医師とマッチングできない場合がございます。
相談方法・利用料金
※「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遠隔健康医療相談(医師)の範囲で実施いたします。
※利用料金は、β版の料金となります。
・いますぐ相談する(2,000円(税込)/30分)
・あとから回答をもらう(1,000円(税込)/48時間、1000文字まで)
LINEヘルスケア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:室山 真一郎)は、いつでも医師とLINEでつながるオンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア(β版)」において、ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 綱場 一成、以下、ノバルティス ファーマ)と連携し、LINE上で花粉症に関する症状チェックや病院検索・予約が可能なLINE公式アカウント「花粉症@LINEヘルスケア」を開設いたしましたので、お知らせいたします。
※ 相談は、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遠隔健康医療相談(医師)の範囲で実施。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2050/resize/d1594-2050-609799-0.jpg ]
LINE公式アカウント「花粉症@LINEヘルスケア」 https://lin.ee/zEIqP3M
近年、花粉症患者の人数は年々増加傾向にあり、いまや国民病とも呼ばれております。人によって症状や重症度は異なっており、ノバルティス ファーマが全国47都道府県の花粉症患者9400人を対象に、花粉症の諸症状が仕事に及ぼす影響についてアンケート調査*1によると、重症と最重症を併せた重症花粉症に分類*2される患者は49.6%を占めています。
また、花粉症が与える影響は、くしゃみや鼻水といった直接的なものだけでなく日常生活へも広がっており、花粉症の症状により勉強や仕事、家事など生活への支障があるという花粉症患者は58.2%と、半数以上が日常生活において何らかの支障がでています。
*1:ノバルティス ファーマによる全国47都道府県「花粉症重症度調査」
調査期間: 2019年11月8日〜11月18日 対象:全国47都道府県の花粉症患者9,400人
*2: 重症度は「鼻アレルギー診療ガイドライン2016年版」で示された重症度分類にしたがって調査
そのような中、「LINEヘルスケア(β版)」は、ノバルティス ファーマと連携し、LINEのトーク上で花粉症に関する症状チェックや病院検索・予約が可能な花粉症専用LINE公式アカウント『花粉症@LINEヘルスケア』を2020年1月より開設いたしました。8つの質問で花粉症の重症度がわかる「重症度チェック」を無料で利用することができるほか、重症花粉症の相談が可能な病院を現在地から検索し、そのまま電話で受診予約*3することも可能です。
*3:受診予約に対応している病院のみ、予約が可能。
また、2月17日より、「LINEヘルスケア(β版)」でのオンライン健康相談が可能な診療科目に耳鼻咽喉科が追加されました。『花粉症@LINEヘルスケア』で判別された花粉症の重症度結果をもとに、“自宅でできる花粉症対策”や“病院に行ったほうがよいか”など、花粉症に関する悩みを、医師に「LINE」で相談することができます。
『花粉症@LINEヘルスケア』の特徴 https://lin.ee/zEIqP3M
■8つの質問に答えるだけで花粉症の重症度がわかる「重症度チェック」(無料)
花粉症治療のガイドラインに基づいて重症度のチェックを行い、混合型、くしゃみ・鼻水型、鼻づまり型など花粉症の分類と重症度の判別を行います。
■オンライン健康相談とも連携
「LINEヘルスケア(β版)」で新たにスタートした耳鼻咽喉科でのオンライン健康相談と連携し、花粉症の治療方法の相談や対策を医師にLINEで相談することができます。症状が出始めた時期、睡眠や仕事など日常生活への支障、その他合併症の有無など事前に医師に相談できます。
■そのまま、病院検索や電話での予約が可能
花粉症の相談が可能な病院を現在地から検索し、そのまま電話で受診予約が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2050/resize/d1594-2050-244390-1.png ]
■LINEヘルスケア(β版) https://linehealthcarecorp.com/ja/lp/2019/1
いつでも医師とLINEでつながるオンライン健康相談サービスです。チャット形式で医師に相談できる『いますぐ相談する(相談を予約する)』と、テキストメッセージで詳しく医師に相談できる『あとから回答をもらう』の利用シーンに合わせて利用できる2種類のオンライン健康相談を2020年1月8日にスタートいたしました。サービス開始以降、「この症状、病気かな・・?」「病院に行くレベルの症状なのかな?」という不安や、「日常生活で健康上の悩みがある」「ネットで調べた知識に疑問をもっている」という悩みをお持ちの方の、身近な相談窓口としてご活用いただいております。
対応診療科 ※対応診療科については今後随時拡大して参ります。
内科・小児科・産婦人科・整形外科・皮膚科・耳鼻咽喉科(new)
対応時間
24時間365日
※「いますぐ相談する」については、時間や医師の状況により、すぐに医師とマッチングできない場合がございます。
相談方法・利用料金
※「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遠隔健康医療相談(医師)の範囲で実施いたします。
※利用料金は、β版の料金となります。
・いますぐ相談する(2,000円(税込)/30分)
・あとから回答をもらう(1,000円(税込)/48時間、1000文字まで)