SPACE SHOWER主催の野外音楽フェス『SWEET LOVE SHOWER 2022』 、3年ぶりの開催に60,000人が熱狂!
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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富士山が望める唯一無二のフェスが復活!
音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 吉人)は、 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SWEET LOVE SHOWER 2022(読み: スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ)」を、世界文化遺産・富士山と山中湖畔を望む自然豊かな山梨県 山中湖交流プラザ きらら(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2929/2055/resize/d2929-2055-da7a3c64b43f3a86408e-0.jpg ]
音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 吉人)は、 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SWEET LOVE SHOWER 2022(読み: スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ)」を、世界文化遺産・富士山と山中湖畔を望む自然豊かな山梨県 山中湖交流プラザ きらら(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催いたしました。
1996年に日比谷野外大音楽堂でスタートし、今年で通算25回目を迎えた「SWEET LOVE SHOWER」は、自治体のガイドラインに従い会場と協議した上で設定した収容人数で開催。可能な限り密を避けたエリア作り、公式アプリでの本人情報登録など、感染対策を実施の上3年ぶりに開催を果たしました。いま注目の若手ミュージシャンや日本の音楽界を代表するトップミュージシャン、スペースシャワーTVに縁のあるアーティストなど、総勢54組が出演。それぞれが想いを込めた音楽を大自然に響かせ、 3日間で合計60,000人の観客を熱狂の渦に包みました。詳細は次ページのイベントレポートをご覧ください。
▼イベントレポート
スペースシャワーTVの主催フェス『SWEET LOVE SHOWER 2022』が8月26・27・28日、山中湖交流プラザ きららにて開催された。1996年に日比谷野外音楽堂からスタート、“ラブシャ”の愛称でロックファンから親しまれてきたフェスだが、新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、2020年には有観客での開催を断念し、オンラインイベント『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE』を開催。2021年に再び開催を試みるも残念ながら叶わず、2022年、有観客でのフェス開催が3年ぶりに実現した。
体調不良やコロナ陽性判明により、ハンブレッダーズと [Alexandros]の2組は特別編成で舞台に立ち、Dragon Ash、10-FEET、MAN WITH A MISSION、中村佳穂の4組はキャンセルとなるも、スペースシャワーTVに長年縁のあるアルカラ、THE BAWDIES、キュウソネコカミ、小原綾斗とフランチャイズオーナーがサポート出演し、計54組が勢揃いした『SWEET LOVE SHOWER 2022』。湖畔を望むLAKESIDE ステージのトップバッターとして剥き出しのサウンドを鳴らしたのはMy Hair is Badで、「今日一日のアンセムになりますように」と最新作からの「歓声をさがして」でオーディエンスを送り出した。アーティストの真後ろに富士山が見えるMt.FUJI ステージにはgo!go!vanillasが登場。前のめりに転がるサウンドと鮮やかなコーラスワークで、大自然の中、聴く人の心を開放させた。同じくMt.FUJIステージに出演のORANGE RANGEは「イケナイ太陽」「以心電信」といったヒット曲から最新曲まで披露。場を大いに盛り上げ、夏の代名詞としての存在感を輝かせた。緑に囲まれたロケーションのFORESTステージには初出演の秋山黄色。目の前の人をまっすぐ捉え、熱量 高く歌い鳴らすロック魂溢れるライブは、初めて観たオーディエンスの記憶に強く残ったことだろう。初日のトリを務めたTHE ORAL CIGARETTESは、最新曲「BUG」や初期のバラード「エイミー」、SKY-HIとのコラボなどを披露。初出演の10年前から続く『SWEET LOVE SHOWER』との物語を愛情に満ちた演奏に結実させた。
2日目に入り、「ただいまとありがとうとおかえりが入り混じっていい感じです」と語ったのは04 Limited Sazabys。スペースシャワーTVとの深い関係性からもはや“ホーム”に近い感覚だという彼らが熱い演奏を繰り広げた数分後には、今年初出演のBREIMENが登場。世間話の延長線上のようなテンションで、音楽で自由に遊ぶメンバーの奏でるメロディやリズムが有機的に絡み、観客のこともまた自由にさせていった。一方、デビュー30周年のウルフルズは、キャリアの厚みを感じさせるサウンドを豪快に鳴らす。「バンザイ 〜好きでよかった〜」の歌い出し、トータス松本の「イェーイ」一発で大勢の観客の心を掴んでしまうのがさすがだ。そして東京スカパラダイスオーケストラのステージには、[Alexandros]の川上洋平、YOASOBIのikura(幾田りら)がスペシャルゲストとして登場。この日ならではの特別なコラボで会場を沸かせた。2日目のトリを務めたのは[Alexandros]。急遽普段とは異なる編成での出演となったものの、最新アルバム曲を中心にアグレッシブなライブを繰り広げ、「ワタリドリ」で締め括った。
最終日には今年初出演の緑黄色社会が登場。「Mela!」をはじめとしたポップソングをいきいきと鳴らし、満場の観客を躍動させる様にこの3年でのバンドの躍進を見た。同じくVaundyも今年初出演。生バンドのグルーヴィーな演奏に乗せて「踊り子」「怪獣の花唄」など8曲を披露する大盤振る舞いで、時には自由に踊り、時には身を屈めながらパワフルに歌う姿が印象に残った。TAIKING(Suchmos)は、フェス初出演の女優・土屋太鳳と共演。2人で一緒に歌詞を書いたという新曲「Rules feat. 土屋太鳳 」を初披露し、リラクシーな音像に乗せてしっとりとした歌声を響かせた。初出演にして大勢の観客を呼び込んだYOASOBIは「夜に駆ける」からスタート。ikuraの純度の高い歌声と自由自在なサウンド、全面LEDのステージセットを活かした光の演出で広い空間を自分たちの色に染めた。そして3日目のトリ、レキシのライブによって『SWEET LOVE SHOWER 2022』は締め括られた。レキシは、“ヤマサキ春の藩まつり”ことキュウソネコカミのヤマサキセイヤとコラボした「KMTR645」など6曲を披露。音楽愛とユーモアに満ちた演奏、そして観客の持つ光る稲穂が揺れるユニークな光景で3日間のラストを彩った。
TEXT:蜂須賀ちなみ PHOTO:AZUSA TAKADA、岸田哲平、関口佳代、中河原理英
「SWEET LOVE SHOWER 2022」の模様をスペースシャワーTV、 GYAO!、LINE VOOMでお届け!
◆スペースシャワーTVで3週連続合計9時間の<完全版>独占放送!
・番組名:「SWEET LOVE SHOWER 2022 -完全版-」
・放送日程:
8/26(金)公演[Day1] > 10/23(日)21:00〜24:00
8/27(土)公演[Day2] > 10/30(日)21:00 〜24:00
8/28(日)公演[Day3] > 11/6(日)21:00〜24:00
放送の他、「スカパー!番組配信」での配信や、音楽専門動画配信サービス「スペシャオンデマンド」では11月よりダイジェスト版の配信も決定しております。
※詳細はこちら https://www.sweetloveshower.com/2022/program/index.html
※放送アーティスト、配信アーティストは未定です。
◆GYAO!/LINE VOOMで各日イベント翌日に一部ライブ・コメント最速無料配信!
・配信日程:
8/26(金)公演[Day1] > 8/27(土)正午〜
8/27(土)公演[Day2] > 8/28(日)正午〜
8/28(日)公演[Day3] > 8/29(月)正午〜
※詳細はこちら:
GYAO!特設サイト https://yahoo.jp/6D_DZ3
LINE VOOM特設サイト https://lin.ee/B4KVXjs/lntl/sphp(スマートフォンのみ閲覧可)
イベント概要
◆タイトル:SWEET LOVE SHOWER 2022(スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ、通称ラブシャ)
◆開催日:2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)
◆会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら(山梨県南都留郡山中湖村 平野479-2)
◆出演アーティスト:※50音順
・8月26日(金) 秋山黄色、アルカラ、 Age Factory、THE ORAL CIGARETTES、ORANGE RANGE、神はサイコロを振らない、Creepy Nuts、go!go!vanillas、SKY-HI、SUPER BEAVER、chelmico、ハンブレッダーズ、BLUE ENCOUNT、変態紳士クラブ、My Hair is Bad、マキシマム ザ ホルモン、WANIMA、OPENING ACT : NEE
・8月27日(土) [Alexandros]、ウルフルズ、Aimer、 KALMA、KICK THE CAN CREW、クリープハイプ、STUTS、DYGL、Tempalay、東京スカパラダイスオーケストラ、ハルカミライ、BiSH、04 Limited Sazabys、BREIMEN、フレデリック、THEBAWDIES 、ヤバイTシャツ屋さん、OPENING ACT : Chilli Beans.
・8月28日(日) eill、OKAMOTO'S、小原綾斗とフランチャイズオーナー、 キュウソネコカミ、 GRAPEVINE、Saucy Dog、SHISHAMO、sumika、TAIKING(Suchmos)、高橋優、にしな、Vaundy、マカロニえんぴつ、YOASOBI、緑黄色社会、レキシ、ROTH BART BARON、OPENING ACT : PEOPLE 1
・主催:SPACE SHOWER NETWORKS / 山中湖村
・協賛:ファミリーマート / ANA
・特別協力:POCARI SWEAT / BEAMS / ジャックダニエル / 株式会社ジェーシービー / MERRELL / サッポロビール株式会社 / 森永乳業株式会社(マウントレーニア) / LIVE DAM Ai / クロネコみっけ powered by ヤマト運輸 / いいちこ下町のハイボール / GYAO! / LINE VOOM / スカパー!
・協力:山中湖観光協会 / 山中湖観光振興公社 / 富士急トラベル / e+(イープラス) / スカイA / ChargeSPOT
・後援:FM-FUJI / テレビ山梨 / 山梨日日新聞社 / 山梨放送
・企画/制作 : SPACE SHOWER TV
・制作協力/運営 : DISK GARAGE
音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 吉人)は、 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SWEET LOVE SHOWER 2022(読み: スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ)」を、世界文化遺産・富士山と山中湖畔を望む自然豊かな山梨県 山中湖交流プラザ きらら(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2929/2055/resize/d2929-2055-da7a3c64b43f3a86408e-0.jpg ]
音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 吉人)は、 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、夏の野外フェスティバル「SWEET LOVE SHOWER 2022(読み: スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ)」を、世界文化遺産・富士山と山中湖畔を望む自然豊かな山梨県 山中湖交流プラザ きらら(所在地:山梨県南都留郡山中湖村)にて開催いたしました。
1996年に日比谷野外大音楽堂でスタートし、今年で通算25回目を迎えた「SWEET LOVE SHOWER」は、自治体のガイドラインに従い会場と協議した上で設定した収容人数で開催。可能な限り密を避けたエリア作り、公式アプリでの本人情報登録など、感染対策を実施の上3年ぶりに開催を果たしました。いま注目の若手ミュージシャンや日本の音楽界を代表するトップミュージシャン、スペースシャワーTVに縁のあるアーティストなど、総勢54組が出演。それぞれが想いを込めた音楽を大自然に響かせ、 3日間で合計60,000人の観客を熱狂の渦に包みました。詳細は次ページのイベントレポートをご覧ください。
▼イベントレポート
スペースシャワーTVの主催フェス『SWEET LOVE SHOWER 2022』が8月26・27・28日、山中湖交流プラザ きららにて開催された。1996年に日比谷野外音楽堂からスタート、“ラブシャ”の愛称でロックファンから親しまれてきたフェスだが、新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、2020年には有観客での開催を断念し、オンラインイベント『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE』を開催。2021年に再び開催を試みるも残念ながら叶わず、2022年、有観客でのフェス開催が3年ぶりに実現した。
体調不良やコロナ陽性判明により、ハンブレッダーズと [Alexandros]の2組は特別編成で舞台に立ち、Dragon Ash、10-FEET、MAN WITH A MISSION、中村佳穂の4組はキャンセルとなるも、スペースシャワーTVに長年縁のあるアルカラ、THE BAWDIES、キュウソネコカミ、小原綾斗とフランチャイズオーナーがサポート出演し、計54組が勢揃いした『SWEET LOVE SHOWER 2022』。湖畔を望むLAKESIDE ステージのトップバッターとして剥き出しのサウンドを鳴らしたのはMy Hair is Badで、「今日一日のアンセムになりますように」と最新作からの「歓声をさがして」でオーディエンスを送り出した。アーティストの真後ろに富士山が見えるMt.FUJI ステージにはgo!go!vanillasが登場。前のめりに転がるサウンドと鮮やかなコーラスワークで、大自然の中、聴く人の心を開放させた。同じくMt.FUJIステージに出演のORANGE RANGEは「イケナイ太陽」「以心電信」といったヒット曲から最新曲まで披露。場を大いに盛り上げ、夏の代名詞としての存在感を輝かせた。緑に囲まれたロケーションのFORESTステージには初出演の秋山黄色。目の前の人をまっすぐ捉え、熱量 高く歌い鳴らすロック魂溢れるライブは、初めて観たオーディエンスの記憶に強く残ったことだろう。初日のトリを務めたTHE ORAL CIGARETTESは、最新曲「BUG」や初期のバラード「エイミー」、SKY-HIとのコラボなどを披露。初出演の10年前から続く『SWEET LOVE SHOWER』との物語を愛情に満ちた演奏に結実させた。
2日目に入り、「ただいまとありがとうとおかえりが入り混じっていい感じです」と語ったのは04 Limited Sazabys。スペースシャワーTVとの深い関係性からもはや“ホーム”に近い感覚だという彼らが熱い演奏を繰り広げた数分後には、今年初出演のBREIMENが登場。世間話の延長線上のようなテンションで、音楽で自由に遊ぶメンバーの奏でるメロディやリズムが有機的に絡み、観客のこともまた自由にさせていった。一方、デビュー30周年のウルフルズは、キャリアの厚みを感じさせるサウンドを豪快に鳴らす。「バンザイ 〜好きでよかった〜」の歌い出し、トータス松本の「イェーイ」一発で大勢の観客の心を掴んでしまうのがさすがだ。そして東京スカパラダイスオーケストラのステージには、[Alexandros]の川上洋平、YOASOBIのikura(幾田りら)がスペシャルゲストとして登場。この日ならではの特別なコラボで会場を沸かせた。2日目のトリを務めたのは[Alexandros]。急遽普段とは異なる編成での出演となったものの、最新アルバム曲を中心にアグレッシブなライブを繰り広げ、「ワタリドリ」で締め括った。
最終日には今年初出演の緑黄色社会が登場。「Mela!」をはじめとしたポップソングをいきいきと鳴らし、満場の観客を躍動させる様にこの3年でのバンドの躍進を見た。同じくVaundyも今年初出演。生バンドのグルーヴィーな演奏に乗せて「踊り子」「怪獣の花唄」など8曲を披露する大盤振る舞いで、時には自由に踊り、時には身を屈めながらパワフルに歌う姿が印象に残った。TAIKING(Suchmos)は、フェス初出演の女優・土屋太鳳と共演。2人で一緒に歌詞を書いたという新曲「Rules feat. 土屋太鳳 」を初披露し、リラクシーな音像に乗せてしっとりとした歌声を響かせた。初出演にして大勢の観客を呼び込んだYOASOBIは「夜に駆ける」からスタート。ikuraの純度の高い歌声と自由自在なサウンド、全面LEDのステージセットを活かした光の演出で広い空間を自分たちの色に染めた。そして3日目のトリ、レキシのライブによって『SWEET LOVE SHOWER 2022』は締め括られた。レキシは、“ヤマサキ春の藩まつり”ことキュウソネコカミのヤマサキセイヤとコラボした「KMTR645」など6曲を披露。音楽愛とユーモアに満ちた演奏、そして観客の持つ光る稲穂が揺れるユニークな光景で3日間のラストを彩った。
TEXT:蜂須賀ちなみ PHOTO:AZUSA TAKADA、岸田哲平、関口佳代、中河原理英
「SWEET LOVE SHOWER 2022」の模様をスペースシャワーTV、 GYAO!、LINE VOOMでお届け!
◆スペースシャワーTVで3週連続合計9時間の<完全版>独占放送!
・番組名:「SWEET LOVE SHOWER 2022 -完全版-」
・放送日程:
8/26(金)公演[Day1] > 10/23(日)21:00〜24:00
8/27(土)公演[Day2] > 10/30(日)21:00 〜24:00
8/28(日)公演[Day3] > 11/6(日)21:00〜24:00
放送の他、「スカパー!番組配信」での配信や、音楽専門動画配信サービス「スペシャオンデマンド」では11月よりダイジェスト版の配信も決定しております。
※詳細はこちら https://www.sweetloveshower.com/2022/program/index.html
※放送アーティスト、配信アーティストは未定です。
◆GYAO!/LINE VOOMで各日イベント翌日に一部ライブ・コメント最速無料配信!
・配信日程:
8/26(金)公演[Day1] > 8/27(土)正午〜
8/27(土)公演[Day2] > 8/28(日)正午〜
8/28(日)公演[Day3] > 8/29(月)正午〜
※詳細はこちら:
GYAO!特設サイト https://yahoo.jp/6D_DZ3
LINE VOOM特設サイト https://lin.ee/B4KVXjs/lntl/sphp(スマートフォンのみ閲覧可)
イベント概要
◆タイトル:SWEET LOVE SHOWER 2022(スウィートラブシャワー ニセンニジュウニ、通称ラブシャ)
◆開催日:2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)
◆会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら(山梨県南都留郡山中湖村 平野479-2)
◆出演アーティスト:※50音順
・8月26日(金) 秋山黄色、アルカラ、 Age Factory、THE ORAL CIGARETTES、ORANGE RANGE、神はサイコロを振らない、Creepy Nuts、go!go!vanillas、SKY-HI、SUPER BEAVER、chelmico、ハンブレッダーズ、BLUE ENCOUNT、変態紳士クラブ、My Hair is Bad、マキシマム ザ ホルモン、WANIMA、OPENING ACT : NEE
・8月27日(土) [Alexandros]、ウルフルズ、Aimer、 KALMA、KICK THE CAN CREW、クリープハイプ、STUTS、DYGL、Tempalay、東京スカパラダイスオーケストラ、ハルカミライ、BiSH、04 Limited Sazabys、BREIMEN、フレデリック、THEBAWDIES 、ヤバイTシャツ屋さん、OPENING ACT : Chilli Beans.
・8月28日(日) eill、OKAMOTO'S、小原綾斗とフランチャイズオーナー、 キュウソネコカミ、 GRAPEVINE、Saucy Dog、SHISHAMO、sumika、TAIKING(Suchmos)、高橋優、にしな、Vaundy、マカロニえんぴつ、YOASOBI、緑黄色社会、レキシ、ROTH BART BARON、OPENING ACT : PEOPLE 1
・主催:SPACE SHOWER NETWORKS / 山中湖村
・協賛:ファミリーマート / ANA
・特別協力:POCARI SWEAT / BEAMS / ジャックダニエル / 株式会社ジェーシービー / MERRELL / サッポロビール株式会社 / 森永乳業株式会社(マウントレーニア) / LIVE DAM Ai / クロネコみっけ powered by ヤマト運輸 / いいちこ下町のハイボール / GYAO! / LINE VOOM / スカパー!
・協力:山中湖観光協会 / 山中湖観光振興公社 / 富士急トラベル / e+(イープラス) / スカイA / ChargeSPOT
・後援:FM-FUJI / テレビ山梨 / 山梨日日新聞社 / 山梨放送
・企画/制作 : SPACE SHOWER TV
・制作協力/運営 : DISK GARAGE