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エンジニアと企業のマッチングサービス「Qiita Jobs」、企業管理画面改善に向け「プロダクトアドバイザー制度」を開始

ー利用企業からのフィードバックを公開する取り組みもクローズドベータとしてテスト開始ー

株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、エンジニアと企業のマッチングサービス「Qiita Jobs」において「プロダクトアドバイザー制度」の取り組みを開始しました。また、利用企業からのフィードバックを公開する取り組みも、2月17日(木)にクローズドベータとしてテスト開始しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2062/resize/d1348-2062-b8948f35515f9765ce5a-4.jpg ]

プロダクトアドバイザー制度とは
「Qiita Jobs」の企業管理画面における改善をアドバイスしてくださるエンジニア採用担当者の方々を「プロダクトアドバイザー」として、ご協力いただく取り組みです。
プロダクトアドバイザーは、利用企業からのフィードバックをもとにQiita Jobsの開発チームに具体的な機能の改善点や優先度のアドバイスをします。プロダクトアドバイザーとQiita Jobs開発チームが共に開発を推進することで、より良いサービスの提供を目指します。

取り組みの背景と実現したいこと
Qiita Jobsでは、顧客体験向上のために企業管理画面の改善を進めています。
プロダクトやサービスをさらに良いものへ進化させていくために、自分たちだけではなく、実際に利用している企業の意見を積極的に取り入れながら改善を進めることにしました。そこで、Qiita Jobsを利用中の企業にプロダクトアドバイザーの募集を実施しました。

今回の募集で就任した4名のプロダクトアドバイザーと共により良いサービスへスピーディに進化させることで、ご利用いただく企業の利便性を向上し、エンジニアと企業の新たなマッチング機会の創出を目指します。

プロダクトアドバイザー(敬称略)
小宮 唯 / 株式会社ビットキー エンジニア採用/採用・技術広報担当
大学卒業後、新卒で食品メーカーに入社。その後外資系人材紹介会社にてWEB系企業のCA/RAとして従事。2018年よりJapanTaxi株式会社へ入社。主に採用をメインに人事領域を担当。2021年よりビットキーのエンジニア領域の採用と採用・技術広報担当を担当。

関 春菜 / 株式会社インタースペース 人事部 リーダー
2015年に新卒でベンチャー企業に入社し、人事・総務・経理・広報を担当。2017年にWeb広告やメディアを展開するインタースペースの人事部へ転職。現在は、インターン・新卒・中途採用をメインに、採用広報・研修企画・制度設計など人事領域で幅広く業務を担っている。

二橋 公亮 / ランサーズ株式会社 開発部HRBP
2020年ランサーズに新卒入社。配属後はグループ会社であるランサーズエージェンシー株式会社にて、常駐フリーランス紹介「Lancers Agent」の運営に従事。その後、2年目に変わるタイミングでランサーズのHRBPとなり、エンジニア採用に注力すべくオペレーション改善・採用広報・イベント・スカウト等を担当。

若色 拓磨 / 株式会社Mobility Technologies 人事担当
大学卒業後、新卒で会計システム開発会社でシステムコンサルティングを経験。その後サーキュレーションに転職し、toB向け新規開拓/コンサルティングを行う。2019年11月に株式会社divに転職し、人事領域全般を担当。2021年7月にMobility Technologiesに転職しエンジニア領域の採用を担う。

利用企業からのフィードバックを公開する取り組みもクローズドベータとしてテスト開始
運営チームと利用企業とのコミュニケーションにおいて、「フィードバックの場が一元化されていない」「フィードバックに対してリアルタイムで対応進捗の共有ができていない」「機能リリースの案内などのお知らせにおいて、コミュニケーションが一方通行になりやすい」などの点について、運営として課題を感じています。

これらの課題を解消するための方法を現在模索しております。解消の手段として「GitHub」のIssueとして利用企業からのフィードバックを受け付け、それをカンバン形式でステータスを管理、可視化する取り組みを開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2062/resize/d1348-2062-9b450fb8542c6b42a9cf-2.png ]


この取り組みによって、以下のようなことが実現できると考えています。

・より多くの利用企業のエンジニア採用担当者が意見表明可能
 ・オープンなフィードバックの場としての活用
 ・既に挙がっている意見に対しての共感を示す
 ・運営からのメッセージに対してリアクションを表明
・要望や意見が運営に届いているのかが可視化される
 ・対応予定の有無や進捗などがカンバン形式でステータス確認が可能

Qiita Jobsの企業管理画面を主に利用している採用担当者は「GitHub」のアカウントを持っていない方も多くいらっしゃいます。使い慣れないツールのため、利用のハードルが高く、フィードバックを管理するサービスとして「GitHub」が最適かどうか懸念を感じておりました。

しかし、Qiita株式会社のミッションである「エンジニアを最高に幸せにする」に立ち返り、多くのエンジニアが利用するサービスを実際に採用担当者の方にも利用していただくことで、「エンジニアの方々を身近に感じていただけるのではないか」「利用サービスをきっかけにエンジニア文化に触れる機会を作れるのではないか」と判断し、クローズドベータでは「GitHub」での運用開始の決定に至りました。

Qiita Jobs利用企業フィードバックへの参加方法
Qiita Jobs利用企業フィードバックに参加するためには、「Qiita Jobs Community」への参加が必要です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2062/resize/d1348-2062-e2d010b58afd93b46f39-3.png ]

1. Qiita Jobs Communityに参加
・お申し込みはこちら(ご参加はQiita Jobs利用企業に限ります)
https://media.jobs.qiita.com/community/

2. コミュニティ加入後、Qiita Jobs利用企業フィードバック参加応募フォームより申請
・応募フォームはコミュニティ内に記載があります

Qiita JobsはQiitaと同じく、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。

Qiitaユーザー(エンジニア)からのフィードバック受付について
Qiitaユーザーと運営がオープンな場で双方向のコミュニケーションを行える「Qiita Discussions」も先日より運用開始しています。

詳細はこちらよりご確認ください
https://corp.qiita.com/releases/2022/01/qiita-discussions/


Qiita株式会社では、今後も「Qiita」を軸とした各種サービスを通じて、企業とエンジニア双方にとって価値のある接点を提供し、社会の変化、世界の進化を加速させてまいります。

「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/

Qiita Jobsについて
日本最大級*のエンジニアコミュニティ「Qiita」が展開する、エンジニア採用マッチングサービスです。求職者に対してチャットを通じて気軽にアプローチできるため、スピーディーで効率的な人材採用を可能にします。

※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
https://media.jobs.qiita.com/

Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/


※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
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