『2022年度デジタルハリウッド大学卒業制作展』作品アーカイブ映像を一般公開|デジタルハリウッド大学[DHU]
[22/03/22]
提供元:PRTIMES
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文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、2022年2月17日(木)及び18日(金)の2日間に開催した「卒業制作展」の作品を収録したアーカイブ動画を、このたび一般公開致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-65a0eb83f43b4f85fcdd-0.jpg ]
■アーカイブ動画の公開について
ご来場が叶わなかった方のために、卒展会場にて展示作品を撮影・収録しました。
多種多様な作品群をいつでもご覧いただけます。
2021年度デジタルハリウッド大学卒業制作展作品:
https://youtu.be/nAsijqabJ7I
■デジタルハリウッド大学卒業制作展とは?
最先端テクノロジーを使ったVRや、新しい表現に挑んだグラフィック、ハイクオリティなCG・映像に研究発表など、学生ならではのチャレンジングな視点で作られた作品の数々が一堂に展示・上映されます。今後のコンテンツ産業を担う存在となるであろうクリエイターの卵たちの 4 年間の学びの集大成、多彩な個性や才能が花開く瞬間をいち早くご覧いただくことができる場となっております。
本年度は2022年2月17日(木)・18日(金)に開催しました。
■卒展特設サイト
卒業制作展特設サイトには展示された作品の詳細が掲載されています。
映像やゲーム、Webサイトなど実際の作品をご覧いただけます。
2021年度デジタルハリウッド大学卒業制作展:
https://www.dhw.ac.jp/p/sotsuten/
■各ゼミ卒業制作最優秀賞作品プレゼンテーション
各ゼミから選出された最優秀賞作品制作者によるプレゼンテーション動画がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLS2Zvz5TaNtD1pH3g3rFs6FPfm29vH1aq
■卒業制作展の様子
事前予約制にも関わらず、卒業制作展当日は会場に多くの方に御来場いただきました。
コロナ禍となって初めて一般来場者を入れての展示会、学生たちとって貴重なフィードバックの機会となりました。
当日の様子は、以下の中継アーカイブからもご覧いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-af2118fdc05e16ee2bd7-5.png ]
DAY1(2/17) https://www.youtube.com/watch?v=XaGluR0TBkI&t=16s
DAY2(2/18) https://www.youtube.com/watch?v=51keYQRFQgA&t=347s
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-86b4687149bcd771fecf-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-9e1d73a06c4308626ab5-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-b1f3e9bc2837e35abda0-4.png ]
■卒業制作展に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 事務局
dhu@dhw.ac.jp(平日11:00〜18:00)
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。
デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線
で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-65a0eb83f43b4f85fcdd-0.jpg ]
■アーカイブ動画の公開について
ご来場が叶わなかった方のために、卒展会場にて展示作品を撮影・収録しました。
多種多様な作品群をいつでもご覧いただけます。
2021年度デジタルハリウッド大学卒業制作展作品:
https://youtu.be/nAsijqabJ7I
■デジタルハリウッド大学卒業制作展とは?
最先端テクノロジーを使ったVRや、新しい表現に挑んだグラフィック、ハイクオリティなCG・映像に研究発表など、学生ならではのチャレンジングな視点で作られた作品の数々が一堂に展示・上映されます。今後のコンテンツ産業を担う存在となるであろうクリエイターの卵たちの 4 年間の学びの集大成、多彩な個性や才能が花開く瞬間をいち早くご覧いただくことができる場となっております。
本年度は2022年2月17日(木)・18日(金)に開催しました。
■卒展特設サイト
卒業制作展特設サイトには展示された作品の詳細が掲載されています。
映像やゲーム、Webサイトなど実際の作品をご覧いただけます。
2021年度デジタルハリウッド大学卒業制作展:
https://www.dhw.ac.jp/p/sotsuten/
■各ゼミ卒業制作最優秀賞作品プレゼンテーション
各ゼミから選出された最優秀賞作品制作者によるプレゼンテーション動画がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLS2Zvz5TaNtD1pH3g3rFs6FPfm29vH1aq
■卒業制作展の様子
事前予約制にも関わらず、卒業制作展当日は会場に多くの方に御来場いただきました。
コロナ禍となって初めて一般来場者を入れての展示会、学生たちとって貴重なフィードバックの機会となりました。
当日の様子は、以下の中継アーカイブからもご覧いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-af2118fdc05e16ee2bd7-5.png ]
DAY1(2/17) https://www.youtube.com/watch?v=XaGluR0TBkI&t=16s
DAY2(2/18) https://www.youtube.com/watch?v=51keYQRFQgA&t=347s
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-86b4687149bcd771fecf-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-9e1d73a06c4308626ab5-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2079/resize/d496-2079-b1f3e9bc2837e35abda0-4.png ]
■卒業制作展に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 事務局
dhu@dhw.ac.jp(平日11:00〜18:00)
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。
デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線
で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。