パナソニックが「パーソナルメモリーマネージャー」を発売〜家族各自がスマホで撮った写真を一元管理、らくらく保存・共有できる
[16/01/14]
提供元:PRTIMES
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[画像: http://prtimes.jp/i/3442/2079/resize/d3442-2079-194036-1.jpg ]
パナソニック株式会社は、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真データを簡単に保存して「らくらく管理」できる、家庭内での据え置き型のパーソナルメモリーマネージャー(BN-SDPAP3)を2016年2月17日より発売します。
■品名:パーソナルメモリーマネージャー
■品番:BN-SDPAP3
■本体希望小売価格:オープン価格
■発売日:2016年2月17日
▼パーソナルメモリーマネージャー
http://panasonic.jp/p3/memory/manager
【主な特長】
(1) スマートフォンの写真をプライバシー管理
スマホの写真を専用アプリケーションで個別フォルダー管理
(2) デジタルカメラ画像をかしこく管理
スマホやデジカメの写真のシンクロ保存、写真オートリサイズ機能
(3) クラウドにもかんたんにアップロード
外出先のパソコンからの読み出しもかんたん
本製品は、「家族の各自がスマートフォンやデジタルカメラで撮った写真を一元管理して保存したい」といった要望や、「スマートフォン内に溜まった多くの写真を別のストレージに保存したい」などの要望に対応して、パソコンに詳しくない方でも簡単に写真の保存ができるようにしたものです。
本製品には32GBの内蔵メモリーのほか、SDメモリーカードスロット(※1)を搭載しているので、デジタルカメラで撮影した写真をSDメモリーカード経由で、本体のメモリーに簡単に移すことが可能です。さらにWi-Fi接続にも対応しているので、無線LAN環境下ではスマートフォンやWi-Fi対応のパナソニック製デジタルカメラから直接無線で、本製品へ写真や動画を転送して保存することもできます。
加えて、クラウド型ストレージサービス(※2)との連携により、写真や動画をクラウド型ストレージに保存することも可能です。これにより、クラウド型ストレージに保存した写真や動画を、離れて暮らす家族がスマートTVで閲覧するといった使い方も可能になります。
パナソニックは本製品により、スマートフォンやデジタルカメラなどで撮影した写真や動画を簡単に保存・共有して家族で楽しむ新しいライフスタイルを提案していきます。
※1. SDメモリーカードは別売です。
※2. クラウド型ストレージサービスの利用には別途契約が必要です。
・本機は、無線LANルーターへの接続および、インターネットへの接続環境が必要です。
・本機の設定・操作はスマートフォンの専用アプリ「メモリーマネージャー」(以下、アプリ)を使って行います。
・アプリを使った本機の設定・操作の詳細については、アプリ内の「マニュアル」をご覧ください。
・アプリ「メモリーマネージャー」の入手方法:
[iOS用] App Store、[Android用] Google Playにて、それぞれ2016年2月17日より提供開始予定です。
▼商品情報:パーソナルメモリーマネージャー
http://panasonic.jp/p3/memory/manager
▼プレスリリース:パーソナルメモリーマネージャーを発売(2016年1月14日)
http://news.panasonic.com/press/news/data/2016/01/jn160114-1/jn160114-1.html
【報道関係者様 お問合せ先】
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 広報部 荒田、羽田(はだ)
TEL:06-6905-4006
【お客様 お問合せ先】
パナソニック「P3カスタマーサポートセンター」TEL:0570-550-633
(受付時間 10:00〜12:00、12:45〜17:00 ※土・日・祝日は除く)
<関連情報>
・パナソニック パソコン周辺機器
http://panasonic.jp/p3/
・個人のお客様向け商品
http://panasonic.jp/