【矢野経済研究所】電子ペーパー市場に関する調査結果 2010を発表〜マイクロカプセル独占の終焉、2011年競争激化〜
[10/08/23]
提供元:DreamNews
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1. 調査期間:2010年5月〜8月
2. 調査対象:電子ペーパー部材、モジュール、セットメーカー
3. 調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用
<電子ペーパーとは>
電子ペーパーとは、随時書き換えが可能で、紙に近い見た目を実現、反射型、消費電力がほぼ不要で表示内容を保持できるディスプレイを指す。繰り返し書き換えができる紙/インク等の技術を利用したリライタブルペーパーは含まない。
2009年の電子ペーパー世界市場規模は、メインアプリケーションである電子書籍端末/電子ビューワー市場が立ち上がったことで一気に需要が増加し、前年比約1030%の337億円となった。2010年は電子書籍端末としても使用可能な「iPad」が発売されたことで市場が活性化し、更に電子書籍端末需要が拡大、市場規模は前年比約211%の710億円と見込む。
無断転載禁止
詳細プレスリリースは以下をご参照ください。
■YRIマーケットNow!
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000653
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
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(株)矢野経済研究所 営業本部 広報宣伝グループ
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(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
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電子ペーパーとは、随時書き換えが可能で、紙に近い見た目を実現、反射型、消費電力がほぼ不要で表示内容を保持できるディスプレイを指す。繰り返し書き換えができる紙/インク等の技術を利用したリライタブルペーパーは含まない。
2009年の電子ペーパー世界市場規模は、メインアプリケーションである電子書籍端末/電子ビューワー市場が立ち上がったことで一気に需要が増加し、前年比約1030%の337億円となった。2010年は電子書籍端末としても使用可能な「iPad」が発売されたことで市場が活性化し、更に電子書籍端末需要が拡大、市場規模は前年比約211%の710億円と見込む。
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