配送資材の使用量を約24%削減 1件の出荷あたりの配送資材の使用量を2005年度比約24%減(2009年度実績)
[10/08/26]
提供元:DreamNews
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株式会社フェリシモでは、2009年度のお客さまへのお届け1件あたりに使用する配送資材の重量を、計測基準を設定した2005年から比較して約24%削減しました。
当社は、お届けのダンボールや商品の破損を防ぐ緩衝資材など、資源利用量を減らす取り組みを続けてきました。また「中身は小さいのに箱が大きすぎる」というお客さまの声から46種類の大きさのダンボール箱を開発し、商品のサイズに適した梱包に努め、紙資材の無駄遣いをおさえています。ほかにも輸送時の重量が増えるとCO2排出量も増加することから低重量ダンボールを採用し、長距離幹線輸送はCO2とNOx排出量の少ない鉄道輸送に切り替えるなどしてきました。これら以外にも、カタログや商品における環境への取り組みを継続的に行っています。(http://www.felissimo.co.jp/eco/)
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・関谷)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso』など)にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
当社は、お届けのダンボールや商品の破損を防ぐ緩衝資材など、資源利用量を減らす取り組みを続けてきました。また「中身は小さいのに箱が大きすぎる」というお客さまの声から46種類の大きさのダンボール箱を開発し、商品のサイズに適した梱包に努め、紙資材の無駄遣いをおさえています。ほかにも輸送時の重量が増えるとCO2排出量も増加することから低重量ダンボールを採用し、長距離幹線輸送はCO2とNOx排出量の少ない鉄道輸送に切り替えるなどしてきました。これら以外にも、カタログや商品における環境への取り組みを継続的に行っています。(http://www.felissimo.co.jp/eco/)
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TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
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社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso』など)にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業