ホームシアターにシネマスコープ新時代。JVCプロジェクター専用パナモーフ社製アナモフィックレンズ新登場!!
[10/08/27]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、2.35対1のシネマスコープアスペクト(横縦比)の臨場感をホームシアターで実現するJVC専用アナモフィックレンズPanamorph(パナモーフ)FVX200Jを新発売いたします。
「FVX200J」はビクターのフルHDプロジェクター専用に開発されたモデルです。そのため、ビクターのプロジェクター性能を存分に引き出すとともに、他社モデルと比較し約1/2の低価格化を実現しました。
アナモフィックレンズを使用することにより、フルHDの画素(1920×1080)を全て有効に使えるために、黒い帯が消え、画面の輝度及び解像度がアップし、よりシネスコ映像のパフォーマンスが楽しめるようになります。
すでにビクターフルHDプロジェクターをお使いの方々も、これからホームシアターを楽しもうという方にも、本格的シアター構築のために、ぜひともお勧めしたい製品です。全ての映画ファンの皆様のために、新発売いたします。
商品名 : アナモフィックレンズ パナモーフ社FVX200J
希望小売価格 : オープン価格
発売予定日 : 2010年9月17日(金)
FVX200Jの主な特長
■ JVCフルHDプロジェクター専用。DLA-HD350、DLA-HD550、DLA-HD750、DLA-HD950に対応。
■ プロジェクターへ直接取り付けるために、既に設置してあるプロジェクターにも後付が容易。
■ プロジェクター本体固定式。固定したまま2.35:1のシネスコと16:9のHDサイズの画面を切り替えが可能。
■ フルHDの画素(1920×1080)を全て有効に使えるために、画面の輝度及び解像度が約33%アップ。
■ スケーラー等の機器を必要としないため、簡単設定が可能。
■ 平面スクリーンとのシステム構築が可能。
■ 低分散硝子プリズム採用により、色収差を極限レベルまで抑制。
※アナモフィックレンズ
プロジェクターのフル画素を使用し、シネスコ画面をお楽しみいただくためには、アナモフィックレンズが必要です。通常だと上下に黒帯が入ってしまうシネスコ映像を、プロジェクターのVストレッチ機能を使用し、16:9パネル一杯にシネスコ映像部分のみを縦方向に引き伸ばします。そして、アナモフィックレンズにより2:35:1のアスペクト比に変換し、投影することにより、プロジェクターの持つ最大画素を使用し、シネスコ映像を楽しむことができます。
FVX200Jの主な仕様
型式:FVX200J
レンズ方式:プリズムペアタイプ
変換補正方式:垂直圧縮方式
投写距離:シネスコイメージ幅×1.7倍以上※120型で4.8m以上
設置方法:天吊対応/JVCプロジェクターの取り付け
対応プロジェクター:JVC DLA-HD350/550/750/950
付属品:プロジェクター取り付けネジ、専用ドライバー
パナモーフ社アナモフィックレンズ取扱店
■福 島 のだや郡山本店 024-932-0254
■栃 木 のだや宇都宮店 028-614-1454
■東 京 アバック秋葉原本店 03-3827-9745/アバックグランド新宿店 03-5908-8022
■神奈川 アバック横浜店 045-317-3501
■静 岡 AV BOX 054-284-1300
■長 野 ロイヤルオーディオ0263-35-2219/AVサントラ 0263-25-5754
■富 山 クリアサウンドイマイ 076-491-1568
■滋 賀 オーディオショップイセ 077-562-6621
■大 阪 シマムセン(CYMA) 06-6647-3651
■福 岡 映音システム 092-739-8320
■佐 賀 朝日電器商会 0955-72-6294
本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe 本社:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
コンタクトセンター
電話:フリーダイヤル 0120-380-495 FAX:フリーダイヤル 0120-380-496
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
E-mail e-info@os-worldwide.com
本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス 本部:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
マーケティンググループ 藤枝 昭
TEL.03-3629-5356 FAX.03-35697-0990 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
≪(株)オーエスプラスe関連企業≫
株式会社オーエスエム/本社:兵庫県
株式会社オーエス/本社:大阪
株式会社オーエス沖縄黒板/本社:沖縄県
OSI CO., LTD./Hong Kong.
≪日本総販売代理店≫
OPTOMA社(台湾)/ 世界NO1のシェアを持つDLPプロジェクターメーカー
SCREEN RESEARCH社(フランス)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
VORGEL’S社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカ
「FVX200J」はビクターのフルHDプロジェクター専用に開発されたモデルです。そのため、ビクターのプロジェクター性能を存分に引き出すとともに、他社モデルと比較し約1/2の低価格化を実現しました。
アナモフィックレンズを使用することにより、フルHDの画素(1920×1080)を全て有効に使えるために、黒い帯が消え、画面の輝度及び解像度がアップし、よりシネスコ映像のパフォーマンスが楽しめるようになります。
すでにビクターフルHDプロジェクターをお使いの方々も、これからホームシアターを楽しもうという方にも、本格的シアター構築のために、ぜひともお勧めしたい製品です。全ての映画ファンの皆様のために、新発売いたします。
商品名 : アナモフィックレンズ パナモーフ社FVX200J
希望小売価格 : オープン価格
発売予定日 : 2010年9月17日(金)
FVX200Jの主な特長
■ JVCフルHDプロジェクター専用。DLA-HD350、DLA-HD550、DLA-HD750、DLA-HD950に対応。
■ プロジェクターへ直接取り付けるために、既に設置してあるプロジェクターにも後付が容易。
■ プロジェクター本体固定式。固定したまま2.35:1のシネスコと16:9のHDサイズの画面を切り替えが可能。
■ フルHDの画素(1920×1080)を全て有効に使えるために、画面の輝度及び解像度が約33%アップ。
■ スケーラー等の機器を必要としないため、簡単設定が可能。
■ 平面スクリーンとのシステム構築が可能。
■ 低分散硝子プリズム採用により、色収差を極限レベルまで抑制。
※アナモフィックレンズ
プロジェクターのフル画素を使用し、シネスコ画面をお楽しみいただくためには、アナモフィックレンズが必要です。通常だと上下に黒帯が入ってしまうシネスコ映像を、プロジェクターのVストレッチ機能を使用し、16:9パネル一杯にシネスコ映像部分のみを縦方向に引き伸ばします。そして、アナモフィックレンズにより2:35:1のアスペクト比に変換し、投影することにより、プロジェクターの持つ最大画素を使用し、シネスコ映像を楽しむことができます。
FVX200Jの主な仕様
型式:FVX200J
レンズ方式:プリズムペアタイプ
変換補正方式:垂直圧縮方式
投写距離:シネスコイメージ幅×1.7倍以上※120型で4.8m以上
設置方法:天吊対応/JVCプロジェクターの取り付け
対応プロジェクター:JVC DLA-HD350/550/750/950
付属品:プロジェクター取り付けネジ、専用ドライバー
パナモーフ社アナモフィックレンズ取扱店
■福 島 のだや郡山本店 024-932-0254
■栃 木 のだや宇都宮店 028-614-1454
■東 京 アバック秋葉原本店 03-3827-9745/アバックグランド新宿店 03-5908-8022
■神奈川 アバック横浜店 045-317-3501
■静 岡 AV BOX 054-284-1300
■長 野 ロイヤルオーディオ0263-35-2219/AVサントラ 0263-25-5754
■富 山 クリアサウンドイマイ 076-491-1568
■滋 賀 オーディオショップイセ 077-562-6621
■大 阪 シマムセン(CYMA) 06-6647-3651
■福 岡 映音システム 092-739-8320
■佐 賀 朝日電器商会 0955-72-6294
本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe 本社:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
コンタクトセンター
電話:フリーダイヤル 0120-380-495 FAX:フリーダイヤル 0120-380-496
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
E-mail e-info@os-worldwide.com
本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス 本部:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18
マーケティンググループ 藤枝 昭
TEL.03-3629-5356 FAX.03-35697-0990 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
≪(株)オーエスプラスe関連企業≫
株式会社オーエスエム/本社:兵庫県
株式会社オーエス/本社:大阪
株式会社オーエス沖縄黒板/本社:沖縄県
OSI CO., LTD./Hong Kong.
≪日本総販売代理店≫
OPTOMA社(台湾)/ 世界NO1のシェアを持つDLPプロジェクターメーカー
SCREEN RESEARCH社(フランス)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
VORGEL’S社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカ