【ライブ配信セミナー】廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発 11月24日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発」と題するセミナーを、 講師に松方 正彦 氏 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授)をお迎えし、2022年11月24日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:22,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:19,800円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/99138/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の概要と石油精製を活用したケミカルリサイクル技術開発について講演します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2022年11月24日(木)13:30〜15:10
参 加 費:22,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 19,800円(税込)
講 師:松方 正彦 氏 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授
【セミナーで得られる知識】
NEDOで実施している廃プラスチックのリサイクル技術開発の概要と、その中で実施しているケミカルリサイクル技術開発の概要
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99138/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2123/resize/d12580-2123-83ef31fb7ab958ceb70f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の概要
1.1 プロジェクト立案の背景
1.2 プロジェクトの基本計画
1.3 体制
1.4 2035年を目指した開発目標とスケジュール
2. プロジェクトの概要
2.1 廃プラスチック選別技術
2.2 マテリアルリサイクル技術
2.3 ケミカルリサイクル技術
2.4 エネルギー回収技術
2.5 ライフサイクルアセスメント
ケミカルリサイクル技術開発の状況
3. プロジェクトの概要
3.1 石油精製設備を活用したケミカルリサイクルの考え方
3.2 バリューチェーンを意識したプロジェクトの進め方
3.3 廃プラの前処理による忌避物質の除去
3.4 固体触媒を用いた廃プラの分解技術
3.5 ケミカルリサイクルに貢献する容器包装プラスチック
4. おわり
4)講師紹介
【講師経歴】
学歴:
1984(S59)年3月 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
1989(H1)年3月 早稲田大学大学院 理工学研究科 博士後期課程 応用化学専攻修了、工学博士
職歴:
1989(H1)年4月 成蹊大学 工学部 工業化学科 助手
1992(H4)年1月 大阪大学 助手(基礎工学部化学工学科)
1996(H8)年4月 大阪大学 助教授(基礎工学研究科 化学系専攻:改組による)
1997(H9)年4月 早稲田大学 理工学部 応用化学科 助教授
2001(H13)年4月 同教授 現在に至る
【受賞歴】
1995年3月 平成7年度 化学工学会 奨励賞 気相輸送法によるゼオライト合成法の開発と薄膜化
1996年5月 平成7年度 石油学会 奨励賞 高機能性表面をもつ無機材料の合成とその作用に関する研究
1998年12月 平成10年度 触媒学会 奨励賞 ドライゲルコンバージョン法によるゼオライトの合成と薄膜化
2001年2月 平成12年度 日本エネルギー学会 進歩賞 石灰石と硫黄および塩素化合物との高温反応に関する基礎研究
2014年1月 ナノテク大賞プロジェクト賞(グリーンナノテクノロジー部門) 「規則性ナノ多孔体精密分離膜部材基盤技術の開発」
【役職等】:
International Zeolite Association (IZA), Council Member (2016.6-2022)
公益法人 化学工学会 会長(2022.4〜)
日本ゼオライト学会 会長(2016.4-2018.6)
新化学技術推進協会(JACI)/GSCN(グリーンサステイナブルケミストリーネットワーク)運営委員会 委員長(2011.5〜)
公益法人 石油学会 副会長(2020.6-)
公益法人 日本工学会 フェロー(2020.6-)
公益法人 日本化学連合 理事(2019.6〜)
一般社団法人 日本膜学会 理事(2020.4〜)
日本吸着学会 理事(2018.11-)
一般財団法人 国際ガス・石油交流センター(JCCP)事業検討分科会 委員長など 学外機関の委員多数
【活動内容】:
固体触媒および膜分離技術の基盤研究 NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」プロジェクトリーダー、「石油精製を活用したケミカルリサイクル技術開発」のテーマリーダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
廃プラスチックのリサイクルに関心のある経営企画担当者、技術者、研究者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/99138/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)とアップサイクル技術への展開
開催日時:2022年11月2日(水)10:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/103014/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池と水電解技術の基本速習セミナー
開催日時:2022年11月2日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/103249/
〇 高分子材料の再資源化における難燃化技術の考え方
開催日時:2022年11月7日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102793/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年11月7日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102363/
〇 Pythonで学ぶシミュレーション技法を用いた配合設計技術
開催日時:2022年11月8日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102781/
〇 ウェットコーティング・単層、重層塗布方式の基礎とダイ膜厚分布・特許・塗布故障
開催日時:2022年11月8日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100388/
〇 非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
開催日時:2022年11月9日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/100190/
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2022年11月9日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/103124/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年11月10日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99454/
〇 アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向
開催日時:2022年11月10日(木)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/102827/
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年11月11日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年11月14日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
〜 循環経済(Circular Economy)に向けて 〜
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(3)プラスチック最新業界レポート2020
〜 マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る 〜
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発」と題するセミナーを、 講師に松方 正彦 氏 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授)をお迎えし、2022年11月24日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:22,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:19,800円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/99138/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の概要と石油精製を活用したケミカルリサイクル技術開発について講演します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2022年11月24日(木)13:30〜15:10
参 加 費:22,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 19,800円(税込)
講 師:松方 正彦 氏 早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授
【セミナーで得られる知識】
NEDOで実施している廃プラスチックのリサイクル技術開発の概要と、その中で実施しているケミカルリサイクル技術開発の概要
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/99138/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2123/resize/d12580-2123-83ef31fb7ab958ceb70f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」の概要
1.1 プロジェクト立案の背景
1.2 プロジェクトの基本計画
1.3 体制
1.4 2035年を目指した開発目標とスケジュール
2. プロジェクトの概要
2.1 廃プラスチック選別技術
2.2 マテリアルリサイクル技術
2.3 ケミカルリサイクル技術
2.4 エネルギー回収技術
2.5 ライフサイクルアセスメント
ケミカルリサイクル技術開発の状況
3. プロジェクトの概要
3.1 石油精製設備を活用したケミカルリサイクルの考え方
3.2 バリューチェーンを意識したプロジェクトの進め方
3.3 廃プラの前処理による忌避物質の除去
3.4 固体触媒を用いた廃プラの分解技術
3.5 ケミカルリサイクルに貢献する容器包装プラスチック
4. おわり
4)講師紹介
【講師経歴】
学歴:
1984(S59)年3月 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
1989(H1)年3月 早稲田大学大学院 理工学研究科 博士後期課程 応用化学専攻修了、工学博士
職歴:
1989(H1)年4月 成蹊大学 工学部 工業化学科 助手
1992(H4)年1月 大阪大学 助手(基礎工学部化学工学科)
1996(H8)年4月 大阪大学 助教授(基礎工学研究科 化学系専攻:改組による)
1997(H9)年4月 早稲田大学 理工学部 応用化学科 助教授
2001(H13)年4月 同教授 現在に至る
【受賞歴】
1995年3月 平成7年度 化学工学会 奨励賞 気相輸送法によるゼオライト合成法の開発と薄膜化
1996年5月 平成7年度 石油学会 奨励賞 高機能性表面をもつ無機材料の合成とその作用に関する研究
1998年12月 平成10年度 触媒学会 奨励賞 ドライゲルコンバージョン法によるゼオライトの合成と薄膜化
2001年2月 平成12年度 日本エネルギー学会 進歩賞 石灰石と硫黄および塩素化合物との高温反応に関する基礎研究
2014年1月 ナノテク大賞プロジェクト賞(グリーンナノテクノロジー部門) 「規則性ナノ多孔体精密分離膜部材基盤技術の開発」
【役職等】:
International Zeolite Association (IZA), Council Member (2016.6-2022)
公益法人 化学工学会 会長(2022.4〜)
日本ゼオライト学会 会長(2016.4-2018.6)
新化学技術推進協会(JACI)/GSCN(グリーンサステイナブルケミストリーネットワーク)運営委員会 委員長(2011.5〜)
公益法人 石油学会 副会長(2020.6-)
公益法人 日本工学会 フェロー(2020.6-)
公益法人 日本化学連合 理事(2019.6〜)
一般社団法人 日本膜学会 理事(2020.4〜)
日本吸着学会 理事(2018.11-)
一般財団法人 国際ガス・石油交流センター(JCCP)事業検討分科会 委員長など 学外機関の委員多数
【活動内容】:
固体触媒および膜分離技術の基盤研究 NEDOプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」プロジェクトリーダー、「石油精製を活用したケミカルリサイクル技術開発」のテーマリーダー
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
廃プラスチックのリサイクルに関心のある経営企画担当者、技術者、研究者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 結合交換性架橋樹脂(ビトリマー)とアップサイクル技術への展開
開催日時:2022年11月2日(水)10:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/103014/
〇 電気化学の基礎から学ぶ燃料電池と水電解技術の基本速習セミナー
開催日時:2022年11月2日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/103249/
〇 高分子材料の再資源化における難燃化技術の考え方
開催日時:2022年11月7日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102793/
〇 固体触媒を利用したバイオマスプラスチック原料の環境低負荷合成
開催日時:2022年11月7日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102363/
〇 Pythonで学ぶシミュレーション技法を用いた配合設計技術
開催日時:2022年11月8日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102781/
〇 ウェットコーティング・単層、重層塗布方式の基礎とダイ膜厚分布・特許・塗布故障
開催日時:2022年11月8日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100388/
〇 非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
開催日時:2022年11月9日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/100190/
〇 再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向
開催日時:2022年11月9日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/103124/
〇 発酵による有用物質生産とプロセス開発
開催日時:2022年11月10日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99454/
〇 アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向
開催日時:2022年11月10日(木)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/102827/
〇 変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
開催日時:2022年11月11日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年11月14日(月)13:30〜16:30
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7)関連書籍のご案内
(1)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(2)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
〜 循環経済(Circular Economy)に向けて 〜
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(3)プラスチック最新業界レポート2020
〜 マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る 〜
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上