【モザイクジャパン】ポスタービジュアルが解禁!
[14/05/10]
提供元:PRTIMES
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坂元裕二脚本、水田伸生演出、永山絢斗主演で贈る、新しい形の社会派エンターテインメント!連続ドラマW「モザイクジャパン」 ポスタービジュアル解禁!
5月18日(日)から放送スタートする、連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]のポスタービジュアルが遂に解禁
5月18日(日)夜11時よりスタートする連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]のポスタービジュアルが遂に解禁された。
撮影は都内スタジオで7人の女性モデルを配して撮影が行われ、14本の女性達の手・足が絡まりあう中に永山絢斗さんが埋まったところを、真上から撮影するという一発撮り形式。ドラマのポスター撮影としては異例の撮影となった。
アートディレクションを担当したのは、連続ドラマW「私という運命について」(WOWOW)や、2013年東北を舞台に国民的一大ブームを巻き起こした朝の連続ドラマ小説など、数々のドラマの宣伝広告を手がける吉良進太郎氏(GINYU FORCE)。撮影を担当したのは、広告やファッション写真界の第1人者。美意識の高い写真で、俳優やセレブリティから絶大な支持を得ている下村一喜氏。
ポスタービジュアル解禁に当たり、前代未聞のポスター撮影を経験した主演・永山絢斗さん、岡野真紀子プロデューサーのコメントが届いた。
■永山絢斗さんコメント
クランクインをする前のポスター撮りでした。
当日現場に行って女性たちが裸にガウンを着ているのをみて、「いよいよドラマが始まるんだな」と緊張で胃の奥のほうがキュッとなりました。
でもそのおかげでいいスタートをきれた気がしています。
■岡野真紀子(WOWOWプロデューサー)
「モザイクの向こう側には何があるのか」
このドラマは、AV業界に乗っ取られた田舎町を舞台に、曖昧な日本文化や日本システム の象徴でもある”モザイク”について描いた新しい形の社会派エンターテインメントです。このポスタービジュアルでは、永山さん演じる主人公の理市が、まさにモザイクの向こう側を目撃してしまい、巻き込まれていく様をイメージしました。永山さんの表情にこのドラマのテーマがすべて現れていると思っています。
<番組情報>
番組名 : 連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]
放送日 : 5月18日(日)スタート 毎週日曜夜11:00
特設サイト : http://www.wowow.co.jp/dramaw/mosaicjapan/
※特設サイトでは、予告編(60秒)が5月12日(月)12:00に解禁。
東京の証券会社をリストラされた常末理市(永山絢斗)が帰郷すると、何故か、明らかに町全体が色めき立っていた。
両親の勧めで、理市は田舎町には不釣合いなモダンな自社ビルを持つ(株)GALAXYZへの再就職を果たす。若き社長・九井良明(高橋一生)が率いるGALAXYZグループは、何と、アダルトビデオを中心にさまざまな事業を手掛ける新鋭企業だった。
職場には短すぎるスカートの制服を着た美女が多い。理市はその中でひときわ純粋さやかわいさを放っている木内桃子(ハマカワフミエ)が気になり出す。だが、彼女たちは実はAV女優で、就業中もオフィス内やトイレなどいたるところで絡みの撮影が行なわれる始末。理市はこのセックス産業で潤う田舎町に巻き込まれ、破滅、成功、絶望、快楽のすべてを経験していくことに―。
脚本:坂元裕二(「Woman」「最高の離婚」「東京ラブストーリー」)
演出:水田伸生(「Woman」『謝罪の王様』)
音楽:平野義久
出演:永山絢斗 ハマカワフミエ / 宮地真緒 阿南健治 崎本大海 土屋裕一 木村智早 愛奏 黒木桃子 神崎沙織 立石純子 秋山タアナ 木下ほうか 根岸季衣 木場勝己/ 高橋一生
5月18日(日)から放送スタートする、連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]のポスタービジュアルが遂に解禁
5月18日(日)夜11時よりスタートする連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]のポスタービジュアルが遂に解禁された。
撮影は都内スタジオで7人の女性モデルを配して撮影が行われ、14本の女性達の手・足が絡まりあう中に永山絢斗さんが埋まったところを、真上から撮影するという一発撮り形式。ドラマのポスター撮影としては異例の撮影となった。
アートディレクションを担当したのは、連続ドラマW「私という運命について」(WOWOW)や、2013年東北を舞台に国民的一大ブームを巻き起こした朝の連続ドラマ小説など、数々のドラマの宣伝広告を手がける吉良進太郎氏(GINYU FORCE)。撮影を担当したのは、広告やファッション写真界の第1人者。美意識の高い写真で、俳優やセレブリティから絶大な支持を得ている下村一喜氏。
ポスタービジュアル解禁に当たり、前代未聞のポスター撮影を経験した主演・永山絢斗さん、岡野真紀子プロデューサーのコメントが届いた。
■永山絢斗さんコメント
クランクインをする前のポスター撮りでした。
当日現場に行って女性たちが裸にガウンを着ているのをみて、「いよいよドラマが始まるんだな」と緊張で胃の奥のほうがキュッとなりました。
でもそのおかげでいいスタートをきれた気がしています。
■岡野真紀子(WOWOWプロデューサー)
「モザイクの向こう側には何があるのか」
このドラマは、AV業界に乗っ取られた田舎町を舞台に、曖昧な日本文化や日本システム の象徴でもある”モザイク”について描いた新しい形の社会派エンターテインメントです。このポスタービジュアルでは、永山さん演じる主人公の理市が、まさにモザイクの向こう側を目撃してしまい、巻き込まれていく様をイメージしました。永山さんの表情にこのドラマのテーマがすべて現れていると思っています。
<番組情報>
番組名 : 連続ドラマW「モザイクジャパン」[R15+指定相当]
放送日 : 5月18日(日)スタート 毎週日曜夜11:00
特設サイト : http://www.wowow.co.jp/dramaw/mosaicjapan/
※特設サイトでは、予告編(60秒)が5月12日(月)12:00に解禁。
東京の証券会社をリストラされた常末理市(永山絢斗)が帰郷すると、何故か、明らかに町全体が色めき立っていた。
両親の勧めで、理市は田舎町には不釣合いなモダンな自社ビルを持つ(株)GALAXYZへの再就職を果たす。若き社長・九井良明(高橋一生)が率いるGALAXYZグループは、何と、アダルトビデオを中心にさまざまな事業を手掛ける新鋭企業だった。
職場には短すぎるスカートの制服を着た美女が多い。理市はその中でひときわ純粋さやかわいさを放っている木内桃子(ハマカワフミエ)が気になり出す。だが、彼女たちは実はAV女優で、就業中もオフィス内やトイレなどいたるところで絡みの撮影が行なわれる始末。理市はこのセックス産業で潤う田舎町に巻き込まれ、破滅、成功、絶望、快楽のすべてを経験していくことに―。
脚本:坂元裕二(「Woman」「最高の離婚」「東京ラブストーリー」)
演出:水田伸生(「Woman」『謝罪の王様』)
音楽:平野義久
出演:永山絢斗 ハマカワフミエ / 宮地真緒 阿南健治 崎本大海 土屋裕一 木村智早 愛奏 黒木桃子 神崎沙織 立石純子 秋山タアナ 木下ほうか 根岸季衣 木場勝己/ 高橋一生