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最新バージョン6に対応した解説書!『Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析』 発行技術書典シリーズ最新刊! 技術書典4からの書籍化第一弾




 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析』(著者:石井 葵、前原 応光、須田 桂伍)を発行いたします。

『Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844398295
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/2185/resize/d5875-2185-478879-0.jpg ]



著者:石井 葵,前原 応光,須田 桂伍
小売希望価格:電子書籍版 1800円(税別)/印刷書籍版 2200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文172ページ
ISBN:978-4- 8443-9829-5
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
【Elastic Stack最新バージョン対応ガイドブック!】

 本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョンであるElastic Stack 6の概要と、周辺ツールの紹介を行い実務に活かすためのチュートリアルです。
 ユースケースを交えながら各プロダクトの機能解説を行います。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

AWSでのLogstash活用を詳しく解説

[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/2185/resize/d5875-2185-257737-1.jpg ]


Kibanaを使ったデータの可視化について画面遷移を交えて紹介

[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/2185/resize/d5875-2185-989688-2.jpg ]


バージョン6で新しくなったKibanaの特徴と機能を解説

[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/2185/resize/d5875-2185-738017-3.jpg ]


<<目次>>
第1章 Elastic Stackとは
1.1 主要プロダクトの紹介
1.2 今後のElastic Stack
第2章 GoではじめるElasticsearch
2.1 はじめに
2.2 Elasticsearch環境の準備
2.3 クライアントライブラリの選定
2.4 Elasticsearchでの準備
2.5 Hello, Elasticsearch with Go
2.6 検索の基本
2.7 ちょっと応用
第3章 AWSでLogstashを使ってみる
3.1 実行環境を準備する
3.2 ミドルウェアのインストール
3.3 ミドルウェアの設定
第4章 LogstashのGrokフィルターを極める
4.1 Logstashのコンフィグの大まかな流れ
4.2 環境について
4.3 動かす前のLogstash準備
4.4 Logstashを動かす
4.5 Apacheのアクセスログを取得する
4.6 Apacheのアクセスログを取得するまでのステップ
4.7 Grok Constructorでテスト
4.8 logstashを動かしてみる
4.9 今度は何を取得する?
4.10 固有部分
4.11 Grok Constructorでテスト
4.12 logstashを動かしてみる
4.13 AWSのログを取得する
4.14 ELBのログを取得する
4.15 ログフォーマットを調べる
4.16 フィールド定義
4.17 GrokPatternをつくる
4.18 Grok Constructorでテスト
4.19 logstashを動かしてみる
第5章 複数のデータソースを取り扱う
5.1 複数データソースを取り扱うための準備
5.2 Multiple Pipelinesについて
第6章 Beatsを体験する
6.1 Beats Family
6.2 Filebeat
6.3 Metricbeat
6.4 Auditbeat
第7章 Curatorを用いてIndexを操作する
7.1 Curatorとは
7.2 indexの削除
7.3 indexのCloseとOpen
第8章 Kibanaを使ってデータを可視化する
8.1 コミットログを標準出力してみる
8.2 Gitのコミットログをファイルに出力して、データの準備をする
8.3 Elastic Stackの環境構築
8.4 Kibanaを使ってGitのコミット状況を閲覧する
8.5 Discoverでgit logの様子を観察する
8.6 Visualizeで進捗を観察する
8.7 この章のまとめ
第9章 もっと便利にKibanaを利用するために
9.1 みんなに配慮、優しい色合い
9.2 Dashboardの自動セットアップ
9.3 Visualizeの種類が増加
9.4 何気に嬉しい便利機能

<<著者紹介>>
石井葵
Elasticsearch、Kibana、Logstashを使用したデータ分析基盤の設計・構築をメインに行なうインフラエンジニアだったが、最近配属が変わって新卒なエンジニアの教育を実施している。新卒エンジニアと一緒にプログラミングやアプリケーション開発手法を学ぶ日々を過ごしている。

前原応光
AWS/GCPなどの大規模なクラウドの導入/プラットフォーム構築に従事。サービスのセキュリティ強化のコンサルを実施すると共に、Logstash/Elasticsearch/Kibanaを用いてのSIEM導入/開発を行なっている。

須田桂伍
Hadoop/Spark/Kafka/Elasticsearchをはじめとするビッグデータを支えるOSSプロダクトの案件導入/開発に従事。Elasticsearchを用いた記事検索システムや、Kafkaによるデータ収集基盤の構築といったデータ分析基盤の導入/開発だけでなく、基幹領域での業務バッチ処理へのHadoop/Spark導入など、ミッションクリティカルな領域でのプロダクト活用にも注力。

<<販売ストア>>
電子書籍:
 Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple iBookstore、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
 honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
 Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス

※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。


【株式会社インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
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