【ライブ配信セミナー】マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからのニッケル・コバルト回収 2月27日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからのニッケル・コバルト回収」と題するセミナーを、 講師に山末 英嗣 氏 (立命館大学 理工学部 機械工学科 教授)をお迎えし、2023年2月27日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円、 弊社メルマガ会員:39,600円、 アカデミック価格は26,400円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107803/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
低炭素指向社会の背後に生じうる資源問題(資源パラドックス問題)を紹介し、それを解決するための課題抽出、そしてマイクロ波を活用した金属製錬・リサイクル(マイクロ波メタラジー)の実例と可能性について紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからのニッケル・コバルト回収
開催日時:2023年2月27日(月)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円
* アカデミック価格は 26,400円
講 師:山末 英嗣 氏 立命館大学 理工学部 機械工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
・資源パラドックス問題
・資源問題とその評価手法
・現在のリサイクルの課題
・マイクロ波メタラジーの可能性
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107803/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2233/resize/d12580-2233-3e65609aa9872fbdc7bd-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 現在の環境に関する課題
1.1 低炭素社会
1.2 低炭素社会の背後で見逃されている問題
1.3 資源パラドックス問題
1.4 資源パラドックス問題の解決法
2. マイクロ波を用いたプロセスについて
2.1 マイクロ波の基礎
2.2 マイクロ波の応用
2.3 マイクロ波を用いた還元プロセスの最前線
2.4 マイクロ波独特の効果
2.5 マイクロ波メタラジーの提案
3. 実例
3.1 電炉ダストからの資源回収
3.2 リチウムイオン電池からの資源回収
3.3 鉛バッテリーからの鉛回収
3.4 アルカリ乾電池からの資源回収とその炭素削減効果の評価例
4. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
2000: 東京工業大学 理工学研究科 金属工学専攻 博士後期課程修了。授 博士(工学)
2000〜2015: 京都大学 エネルギー科学研究科 助教
2016〜2018: 立命館大学 理工学部 准教授
2019〜現在:立命館大学 理工学部 教授
【活 動】
種々の環境問題を解決するため、熱力学や材料科学に関する基礎的知見を活かした自然科学的アプローチに立脚し、産業エコロジーや環境システム工学といったライフサイクル思考を援用しながら、「ハードとソフトの融合」という学際(ハイブリッド)的研究を進めています。近年は、低炭素社会の背後に生じる資源問題(資源パラドックス問題)を提言し、それを解決するための方策を実験的手法(マイクロ波メタラジー)と社会科学的手法(LCA評価、物質フロー分析)の視点から実証しています。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
講演に興味のある方はどなたでも。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107803/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月2日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年2月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106082/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年2月3日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○よく分かる! 食品品質検査担当者のための微生物の分離・培養・同定の基礎・実践講座
開催日時:2023年2月7日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100659/
○DX時代の実験方法とデータ活用
開催日時:2023年2月7日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106055/
○廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2023年2月8日(水)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/106953/
○リチウムイオン蓄電池の種類と使われ方、課題と対処 入門編
開催日時:2023年2月8日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107785/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年2月10日(金)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/107343/
○メタルバイオテクノロジー:微生物作用を利用した金属類の除去・回収・資源化技術
開催日時:2023年2月10日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106986/
○ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
〜 生分解性プラスチックの中からポリ乳酸が選択される理由 〜
開催日時:2023年2月10日(金)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/107651/
○量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
開催日時:2023年2月13日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107014/
○添加剤の基礎とリサイクル樹脂への応用
開催日時:2023年2月14日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107288/
○GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2023年2月14日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108507/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 〜 特性、規格、安全性とビジネス動向 〜
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20〜50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)〜2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからのニッケル・コバルト回収」と題するセミナーを、 講師に山末 英嗣 氏 (立命館大学 理工学部 機械工学科 教授)をお迎えし、2023年2月27日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円、 弊社メルマガ会員:39,600円、 アカデミック価格は26,400円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107803/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
低炭素指向社会の背後に生じうる資源問題(資源パラドックス問題)を紹介し、それを解決するための課題抽出、そしてマイクロ波を活用した金属製錬・リサイクル(マイクロ波メタラジー)の実例と可能性について紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからのニッケル・コバルト回収
開催日時:2023年2月27日(月)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円
* アカデミック価格は 26,400円
講 師:山末 英嗣 氏 立命館大学 理工学部 機械工学科 教授
【セミナーで得られる知識】
・資源パラドックス問題
・資源問題とその評価手法
・現在のリサイクルの課題
・マイクロ波メタラジーの可能性
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107803/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2233/resize/d12580-2233-3e65609aa9872fbdc7bd-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 現在の環境に関する課題
1.1 低炭素社会
1.2 低炭素社会の背後で見逃されている問題
1.3 資源パラドックス問題
1.4 資源パラドックス問題の解決法
2. マイクロ波を用いたプロセスについて
2.1 マイクロ波の基礎
2.2 マイクロ波の応用
2.3 マイクロ波を用いた還元プロセスの最前線
2.4 マイクロ波独特の効果
2.5 マイクロ波メタラジーの提案
3. 実例
3.1 電炉ダストからの資源回収
3.2 リチウムイオン電池からの資源回収
3.3 鉛バッテリーからの鉛回収
3.4 アルカリ乾電池からの資源回収とその炭素削減効果の評価例
4. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
2000: 東京工業大学 理工学研究科 金属工学専攻 博士後期課程修了。授 博士(工学)
2000〜2015: 京都大学 エネルギー科学研究科 助教
2016〜2018: 立命館大学 理工学部 准教授
2019〜現在:立命館大学 理工学部 教授
【活 動】
種々の環境問題を解決するため、熱力学や材料科学に関する基礎的知見を活かした自然科学的アプローチに立脚し、産業エコロジーや環境システム工学といったライフサイクル思考を援用しながら、「ハードとソフトの融合」という学際(ハイブリッド)的研究を進めています。近年は、低炭素社会の背後に生じる資源問題(資源パラドックス問題)を提言し、それを解決するための方策を実験的手法(マイクロ波メタラジー)と社会科学的手法(LCA評価、物質フロー分析)の視点から実証しています。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
講演に興味のある方はどなたでも。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107803/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○表面処理技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月2日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/100205/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年2月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106082/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年2月3日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○よく分かる! 食品品質検査担当者のための微生物の分離・培養・同定の基礎・実践講座
開催日時:2023年2月7日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/100659/
○DX時代の実験方法とデータ活用
開催日時:2023年2月7日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106055/
○廃プラスチック高度リサイクルのための光学識別技術
開催日時:2023年2月8日(水)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/106953/
○リチウムイオン蓄電池の種類と使われ方、課題と対処 入門編
開催日時:2023年2月8日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107785/
○欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年2月10日(金)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/107343/
○メタルバイオテクノロジー:微生物作用を利用した金属類の除去・回収・資源化技術
開催日時:2023年2月10日(金)13:30〜16:30
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○ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
〜 生分解性プラスチックの中からポリ乳酸が選択される理由 〜
開催日時:2023年2月10日(金)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/107651/
○量子コンピュータを活用した材料開発の基礎と応用、開発動向
開催日時:2023年2月13日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107014/
○添加剤の基礎とリサイクル樹脂への応用
開催日時:2023年2月14日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/107288/
○GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2023年2月14日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108507/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 〜 特性、規格、安全性とビジネス動向 〜
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20〜50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)〜2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上