デジタルハリウッド × LITALICOワンダーのコラボレーション!小学校3年生〜高校生向け3DCGアニメーション制作コースを7月開講
[23/06/28]
提供元:PRTIMES
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社会でも需要が高まる3DCGでの表現を楽しく学べる
デジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長:杉山知之 以下、デジタルハリウッド)は、株式会社LITALICO(本社:東京都 目黒区、代表:山口文洋、証券コード:7366)と共に、LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」において、2023年7月、小学3年生〜高校生向けの3DCGコースを開講します。
本コースでは、デジタルハリウッドが持つ「デジタルコンテンツ制作の専門教育」と、LITALICOワンダーが持つ「子どもの個性に合わせて得意を伸ばす教育」の知見がブレンドされた、本格的な内容ながら楽しく学べるカリキュラムを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-c08e126527fee6e9c552-0.png ]
■コース開設の背景
LITALICOワンダーは、年長から高校生まで幅広いお子さまに学びを提供しており、そのうち千人近いお子さまが「エキスパートコース」にてプロも使用するゲーム開発エンジン「Unity」を使った専門的なゲーム/アプリ開発を学んでいます。
GIGAスクール構想やプログラミング教育必修化などの後押しを受け、子どもたちのデジタル機器やプログラミングに対するリテラシーは年々高まっており、今後もより高度かつ専門的なデジタルクリエイティブ全般の学びのニーズが増加することを見込んでいます。
また、社会においては、AR/VRの普及により、3DCGクリエイターの需要が高まっており、主に大学生や社会人向けに専門教育を行うデジタルハリウッドにおいても、3DCGコースの海外展開も行うなど人気の高いコースの一つとなっております。
デジタルハリウッドは、産業界の第一線で活躍する講師陣による高度かつ最先端の教育を提供しており、そのような教育をお子さまたちに届けることは社会的にも有意義なことであると考えています。
そこで、お子さまの創造的な学びのニーズに応え、専門的でありながら楽しく学べるための3DCGコースを、デジタルハリウッドとLITALICOワンダーのコラボレーションにより、開講することとなりました。
■コースの特徴
特徴1. 本格的なツールを使って、オリジナル3DCG動画がつくれる
本コースでは、無料で利用できる3DCGアニメーションソフトのBlenderを使用します。アニメ風キャラクター、リアリティのある造形物や風景など、お子さんの興味に合わせて多様な作品をつくることができ、最終的には数分のオリジナルアニメーション動画がつくれるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-dd8880c9bf783906b77b-1.png ]
(制作作品イメージ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos ]
https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak ]
特徴2. 専門的ながら楽しく学べるカリキュラム
本コースには、モデリングやリギングなどのオブジェクト制作に関わる内容に加え、シナリオの作り方、デッサンの基礎的な考えを生かした下絵制作、ライティングやカメラワークなど映像としての細かな見せ方の技術、キャラクターやシーンの動きを制御するための物理演算やシミュレーションなど、デジタルハリウッドならではの専門的な内容や最新のトレンドが学習内容として盛り込まれています。それらのコンテンツを、LITALICOワンダーのカリキュラムコンセプト「つくりながら楽しく学ぶ」のフレームを元に再設計したカリキュラムとなっているため、楽しく学び続けることができます。
特徴3. 業界の最先端で活躍するプロ講師からのフィードバック機会
通常時はLITALICOワンダーの講師1人に対してお子さま1人ないし2人の少人数でのオンラインレッスンとなりますが、業界の最先端で活躍するデジタルハリウッド講師陣による作品講評会やライブ授業の機会も定期的に用意しています。
■講座概要
講座名:3DCGコース
受講形式:オンライン
受講期間:12か月(全48回)
開講日:2023年7月1日
受講料:月額27,500円(税込)
■お申し込みについて
▼本コースのご案内・申込みはこちら
https://wonder.litalico.jp/course/3dcg/
▼3DCGコース説明会のお申し込みはこちら
https://litalico-wonder-online.com/visitor/reserve0.php
■株式会社LITALICOについて
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。障害のある当事者向けサービスである、就労支援サービス「LITALICOワークス」及び、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービス「LITALICOライフ」や業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスを展開しています。一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している他、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」を提供しています。
2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更、2022年4月にプライム市場に移行しました。
詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
■デジタルハリウッド株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-61494e700fb4aaf55fbd-2.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-0dcccfe5ead09247f3c1-3.jpg ]
https://academy.dhw.co.jp/
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初より動画教材と対面授業を組み合わせる「ブレンディッド・ラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けのオンライン授業の導入及び活用支援サービスが「デジタルハリウッドアカデミー」です。
新型コロナウイルスの脅威を経験して、教育のオンラインとリアルの最適な融合が問われています。
当サービスでは、例えば、デジタルクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員が不足している科目については、「プロクリエイター/エンジニアが教員を務める動画教材」を活用することで教育のクオリティと学生満足度を向上させます。同時に毎年繰り返し教育している基礎スキルについては、授業効率の向上も実現します。 これらの改善を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりの目的・目標に合わせて、きめ細やかに対応するアダプティブ・ラーニングを推進します。
これらを行うために、具体的には、動画教材の提供および開発、カリキュラムリニューアル、教員向け研修、教員紹介、デジタルハリウッド教員派遣による出張授業・オンライン授業の実施、さらには学生募集サポートから就職サポートまで、幅広く支援しています。
<導入実績101校(2023年5月現在)>
デジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長:杉山知之 以下、デジタルハリウッド)は、株式会社LITALICO(本社:東京都 目黒区、代表:山口文洋、証券コード:7366)と共に、LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」において、2023年7月、小学3年生〜高校生向けの3DCGコースを開講します。
本コースでは、デジタルハリウッドが持つ「デジタルコンテンツ制作の専門教育」と、LITALICOワンダーが持つ「子どもの個性に合わせて得意を伸ばす教育」の知見がブレンドされた、本格的な内容ながら楽しく学べるカリキュラムを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-c08e126527fee6e9c552-0.png ]
■コース開設の背景
LITALICOワンダーは、年長から高校生まで幅広いお子さまに学びを提供しており、そのうち千人近いお子さまが「エキスパートコース」にてプロも使用するゲーム開発エンジン「Unity」を使った専門的なゲーム/アプリ開発を学んでいます。
GIGAスクール構想やプログラミング教育必修化などの後押しを受け、子どもたちのデジタル機器やプログラミングに対するリテラシーは年々高まっており、今後もより高度かつ専門的なデジタルクリエイティブ全般の学びのニーズが増加することを見込んでいます。
また、社会においては、AR/VRの普及により、3DCGクリエイターの需要が高まっており、主に大学生や社会人向けに専門教育を行うデジタルハリウッドにおいても、3DCGコースの海外展開も行うなど人気の高いコースの一つとなっております。
デジタルハリウッドは、産業界の第一線で活躍する講師陣による高度かつ最先端の教育を提供しており、そのような教育をお子さまたちに届けることは社会的にも有意義なことであると考えています。
そこで、お子さまの創造的な学びのニーズに応え、専門的でありながら楽しく学べるための3DCGコースを、デジタルハリウッドとLITALICOワンダーのコラボレーションにより、開講することとなりました。
■コースの特徴
特徴1. 本格的なツールを使って、オリジナル3DCG動画がつくれる
本コースでは、無料で利用できる3DCGアニメーションソフトのBlenderを使用します。アニメ風キャラクター、リアリティのある造形物や風景など、お子さんの興味に合わせて多様な作品をつくることができ、最終的には数分のオリジナルアニメーション動画がつくれるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-dd8880c9bf783906b77b-1.png ]
(制作作品イメージ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos ]
https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak ]
特徴2. 専門的ながら楽しく学べるカリキュラム
本コースには、モデリングやリギングなどのオブジェクト制作に関わる内容に加え、シナリオの作り方、デッサンの基礎的な考えを生かした下絵制作、ライティングやカメラワークなど映像としての細かな見せ方の技術、キャラクターやシーンの動きを制御するための物理演算やシミュレーションなど、デジタルハリウッドならではの専門的な内容や最新のトレンドが学習内容として盛り込まれています。それらのコンテンツを、LITALICOワンダーのカリキュラムコンセプト「つくりながら楽しく学ぶ」のフレームを元に再設計したカリキュラムとなっているため、楽しく学び続けることができます。
特徴3. 業界の最先端で活躍するプロ講師からのフィードバック機会
通常時はLITALICOワンダーの講師1人に対してお子さま1人ないし2人の少人数でのオンラインレッスンとなりますが、業界の最先端で活躍するデジタルハリウッド講師陣による作品講評会やライブ授業の機会も定期的に用意しています。
■講座概要
講座名:3DCGコース
受講形式:オンライン
受講期間:12か月(全48回)
開講日:2023年7月1日
受講料:月額27,500円(税込)
■お申し込みについて
▼本コースのご案内・申込みはこちら
https://wonder.litalico.jp/course/3dcg/
▼3DCGコース説明会のお申し込みはこちら
https://litalico-wonder-online.com/visitor/reserve0.php
■株式会社LITALICOについて
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。障害のある当事者向けサービスである、就労支援サービス「LITALICOワークス」及び、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービス「LITALICOライフ」や業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスを展開しています。一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している他、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」を提供しています。
2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更、2022年4月にプライム市場に移行しました。
詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
■デジタルハリウッド株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-61494e700fb4aaf55fbd-2.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2247/resize/d496-2247-0dcccfe5ead09247f3c1-3.jpg ]
https://academy.dhw.co.jp/
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初より動画教材と対面授業を組み合わせる「ブレンディッド・ラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けのオンライン授業の導入及び活用支援サービスが「デジタルハリウッドアカデミー」です。
新型コロナウイルスの脅威を経験して、教育のオンラインとリアルの最適な融合が問われています。
当サービスでは、例えば、デジタルクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員が不足している科目については、「プロクリエイター/エンジニアが教員を務める動画教材」を活用することで教育のクオリティと学生満足度を向上させます。同時に毎年繰り返し教育している基礎スキルについては、授業効率の向上も実現します。 これらの改善を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりの目的・目標に合わせて、きめ細やかに対応するアダプティブ・ラーニングを推進します。
これらを行うために、具体的には、動画教材の提供および開発、カリキュラムリニューアル、教員向け研修、教員紹介、デジタルハリウッド教員派遣による出張授業・オンライン授業の実施、さらには学生募集サポートから就職サポートまで、幅広く支援しています。
<導入実績101校(2023年5月現在)>