【特別講義】新規科目「配信ビジネス」開講記念|ごっこ倶楽部 志村優氏が語る『スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来』|デジタルハリウッド大学[DHU]
[23/07/12]
提供元:PRTIMES
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日時:2023年7月27日(木)16:00-17:30(参加無料/要予約/オフライン開催)、会場:デジタルハリウッド大学(御茶ノ水ソラシティ アカデミア)
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、一般の方もご参加いただける特別講義『スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来』を7月27日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2255/resize/d496-2255-e834f5e633a5f45545cc-0.png ]
TikTokを中心に縦型ショートドラマという新たなジャンルを開拓し、その領域において多くの実績を誇る、縦型ショートドラマ クリエイター集団 『ごっこ倶楽部』の志村優氏が、2023年度3Qより、デジタルハリウッド大学の新規科目「配信ビジネス」を担当します。
本科目では、スマートフォンの特徴を生かした映像編集や配信ビジネスの原理、具体的な制作技術を学習し、高い再生回数のコンテンツ制作を行います。
この度、新規科目「配信ビジネス」の開講記念として、どなたでもご参加いただける特別講義『スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来』を開催いたします。
【講義概要】
TikTokフォロワー110万人、SNS層フォロワー数約150万人を誇る『ごっこ倶楽部』の運営の中で培ったナレッジを志村氏が、TikTok縦型ショートドラマの特性や市場の概況から、脚本、撮影、編集という一連の工程でのナレッジの体系化について解説します。
【開催概要】
新規科目「配信ビジネス」開講記念 特別講義
スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来
(要予約/無料/オフライン開催)
参加申し込み:https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1687829677ArdVOfYU
日時:2023年7月27日(木)16:00-17:30
会場:デジタルハリウッド大学3F 駿河台ホール
定員:100名
モデレーター:高橋 光輝 (デジタルハリウッド大学 学部長 教授)
【講師紹介】
志村優(担当科目:配信ビジネス)氏
『ごっこ倶楽部』 統括プロデューサー兼 脚本家
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2255/resize/d496-2255-6dba5c76418103adb172-1.png ]
SNS総フォロワー数150万人、制作作品の累計再生数11億回再生を越える『ごっこ倶楽部』のチーフプロデューサー。
10年以上美容師として美容室の経営を行いながら、エンジニアリングを学ぶ(リクルートエンジニアキャンプで最優秀賞、Ethereum × Dapps ハッカソン準優勝)異色の経歴を持つ。その後、株式会社GOKKOに参画。
統括プロデューサーとして、脚本から撮影、編集まで200本以上のドラマ制作に携わり、2022年のTikTok Award受賞に貢献。
脚本家としても、これまで50以上の作品を手がけており、2023年から始まった『毎日はにかむ僕たちは。』は、平均再生数200万を超える。
【ごっこ倶楽部】
ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団。
分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル(脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う)を取り入れ、視聴データの分析から改善まで全て自社内で行っている。
2年間で制作・投稿した動画は450本、累計再生数は11億回を超える。2023年4月には、TikTokフォロワー数100万人を達成。これからの時代のドラマ表現のあり方を世の中に提示し続けているクリエイター集団である。
【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 13 位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、一般の方もご参加いただける特別講義『スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来』を7月27日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2255/resize/d496-2255-e834f5e633a5f45545cc-0.png ]
TikTokを中心に縦型ショートドラマという新たなジャンルを開拓し、その領域において多くの実績を誇る、縦型ショートドラマ クリエイター集団 『ごっこ倶楽部』の志村優氏が、2023年度3Qより、デジタルハリウッド大学の新規科目「配信ビジネス」を担当します。
本科目では、スマートフォンの特徴を生かした映像編集や配信ビジネスの原理、具体的な制作技術を学習し、高い再生回数のコンテンツ制作を行います。
この度、新規科目「配信ビジネス」の開講記念として、どなたでもご参加いただける特別講義『スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来』を開催いたします。
【講義概要】
TikTokフォロワー110万人、SNS層フォロワー数約150万人を誇る『ごっこ倶楽部』の運営の中で培ったナレッジを志村氏が、TikTok縦型ショートドラマの特性や市場の概況から、脚本、撮影、編集という一連の工程でのナレッジの体系化について解説します。
【開催概要】
新規科目「配信ビジネス」開講記念 特別講義
スマホ映画館:SNSにおけるショートドラマの未来
(要予約/無料/オフライン開催)
参加申し込み:https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1687829677ArdVOfYU
日時:2023年7月27日(木)16:00-17:30
会場:デジタルハリウッド大学3F 駿河台ホール
定員:100名
モデレーター:高橋 光輝 (デジタルハリウッド大学 学部長 教授)
【講師紹介】
志村優(担当科目:配信ビジネス)氏
『ごっこ倶楽部』 統括プロデューサー兼 脚本家
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2255/resize/d496-2255-6dba5c76418103adb172-1.png ]
SNS総フォロワー数150万人、制作作品の累計再生数11億回再生を越える『ごっこ倶楽部』のチーフプロデューサー。
10年以上美容師として美容室の経営を行いながら、エンジニアリングを学ぶ(リクルートエンジニアキャンプで最優秀賞、Ethereum × Dapps ハッカソン準優勝)異色の経歴を持つ。その後、株式会社GOKKOに参画。
統括プロデューサーとして、脚本から撮影、編集まで200本以上のドラマ制作に携わり、2022年のTikTok Award受賞に貢献。
脚本家としても、これまで50以上の作品を手がけており、2023年から始まった『毎日はにかむ僕たちは。』は、平均再生数200万を超える。
【ごっこ倶楽部】
ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団。
分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル(脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う)を取り入れ、視聴データの分析から改善まで全て自社内で行っている。
2年間で制作・投稿した動画は450本、累計再生数は11億回を超える。2023年4月には、TikTokフォロワー数100万人を達成。これからの時代のドラマ表現のあり方を世の中に提示し続けているクリエイター集団である。
【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 13 位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。