ソーシャルレンディングAQUSH(アクシュ)、サービス開始9ヶ月間でローン申込総額10億円に迫る 〜顧客基盤は全国に拡大、ユーザー数は2,500人以上に〜
[10/10/07]
提供元:DreamNews
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ソーシャルレンディングサービスAQUSH(アクシュ、www.aqush.jp)を運営する株式会社エクスチェンジコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:ラッセル・カマー、以下「ExCo(エクスコ)」)は、本日、2009年12月16日のサービス開始から2010年9月30日までのAQUSH利用実績を発表しました。
サービス開始から9カ月でAQUSHの登録者数は2,500人を超え、ローンの申込総額は9億円を突破しました。特に、改正貸金業法の完全施行が行われた2010年6月以降の取引が好調で、順調に拡大しています。借り手サイドについては、旺盛なローンの申し込みが続く中、引き続き厳正な審査を行っており、ローン承認率は20%以下、平均ローン実行額は449,815円となっています。AQUSHローンの主な資金主途は、「教育関連」「自営資金」「車の購入整備」と、前向きで明確な目的で利用されているケースが目立ち、従来の消費者金融利用者に多い「生活費の補填」の割合が少ないという特長があります。さらにローンの平均約定金利(年利)9.05%と、消費者金融業界の平均約定金利(2010年7月現在、17.63%)より8.58%低く、金利面からも利用者に喜ばれています。 一方投資家サイドについては、 平均投資額は301,289円、 平均運用利回り(年利)7.55%と高い利回りを実現しており、女性やミドル層、地域的にも大都市圏から地方へと投資家層のすそ野が着実に拡大しています。
AQUSHの借り手と投資家は、他の金融機関を介さずにAQUSHローン・マーケットプレイスを通じて取引することにより、従来の金融取引と異なり、借り手は自分の信用リスクに見合ったフェアな金利で借入れることができ、投資家は自分の許容できるリスクに応じて希望の利回りを自分で決定できます。つまり、個人が主役の新しいリテール金融のプラットフォームとして、上手なお金の借り方、スマートな投資の仕方を提供しています。
ExCoは、資金需要者の前向きな資金ニーズに的確に応えながら、投資家に魅力的な運用成果を提供することにより、AQUSHのユーザー数、取引額の拡大を目指しており、2010年中にローン申込額18億円、登録ユーザー数5,000人を目標としております。
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディングはインターネットによって金融の流れを簡素化し、商品の提供者(お金の出し手)と受益者(お金の借り手)の距離を一気に縮めることで生まれるコストメリットを個人に還元する仕組みです。世界的には国によって、P2Pレンディング、ソーシャルファイナンスなどと呼ばれています。2005年英国で始まって以来、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、カナダ、中国などへと広がっています。
【AQUSHについて】
AQUSHは、海外で始まったソーシャルレンディングを日本の各種法令に則り、日本市場の特性に合わせて実現させた日本初のマーケット型ソーシャルレンディングサービスです。AQUSHの仕組みは、紹介ビデオ(http://www.aqush.jp/blog/video/)でもご覧いただけます。また、AQUSHのユニークかつ革新的なビジネスモデルは、2010年6月11日に札幌で開催されたインフィニティ・ベンチャーズ・サミット(IVS)の新サービスコンペティション「LaunchPad」にて堂々2位を受賞しています(プレゼンの模様はUSTREAM、 http://www.ustream.tv/recorded/7574570 にてご覧いただけます)。
【株式会社エクスチェンジコーポレーション 会社概要】
日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業。インターネット上に金融の新しいプラットフォームを作ることを目指して、日本初のローン・マーケットプレイス「AQUSH」を開設し、2009年12月よりサービス開始。
会社名:株式会社エクスチェンジコーポレーション
代表取締役社長:ラッセル・カマー
住所:東京都千代田区神田小川町3-7-5 神保町PR-EX 8F
貸金業:関東財務局長(1)第01460号
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2149号
加入団体:日本貸金業協会 第005391号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
貸金業における指定紛争解決機関:日本貸金業協会
金融商品取引業における苦情処理措置および紛争解決措置:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センターを利用すること
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社エクスチェンジコーポレーション(http://www.exchange.co.jp/)
TEL:03-4530-8118/FAX:03-3518-0868/E.mail: press@exchange.co.jp
担当:大前
サービス開始から9カ月でAQUSHの登録者数は2,500人を超え、ローンの申込総額は9億円を突破しました。特に、改正貸金業法の完全施行が行われた2010年6月以降の取引が好調で、順調に拡大しています。借り手サイドについては、旺盛なローンの申し込みが続く中、引き続き厳正な審査を行っており、ローン承認率は20%以下、平均ローン実行額は449,815円となっています。AQUSHローンの主な資金主途は、「教育関連」「自営資金」「車の購入整備」と、前向きで明確な目的で利用されているケースが目立ち、従来の消費者金融利用者に多い「生活費の補填」の割合が少ないという特長があります。さらにローンの平均約定金利(年利)9.05%と、消費者金融業界の平均約定金利(2010年7月現在、17.63%)より8.58%低く、金利面からも利用者に喜ばれています。 一方投資家サイドについては、 平均投資額は301,289円、 平均運用利回り(年利)7.55%と高い利回りを実現しており、女性やミドル層、地域的にも大都市圏から地方へと投資家層のすそ野が着実に拡大しています。
AQUSHの借り手と投資家は、他の金融機関を介さずにAQUSHローン・マーケットプレイスを通じて取引することにより、従来の金融取引と異なり、借り手は自分の信用リスクに見合ったフェアな金利で借入れることができ、投資家は自分の許容できるリスクに応じて希望の利回りを自分で決定できます。つまり、個人が主役の新しいリテール金融のプラットフォームとして、上手なお金の借り方、スマートな投資の仕方を提供しています。
ExCoは、資金需要者の前向きな資金ニーズに的確に応えながら、投資家に魅力的な運用成果を提供することにより、AQUSHのユーザー数、取引額の拡大を目指しており、2010年中にローン申込額18億円、登録ユーザー数5,000人を目標としております。
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディングはインターネットによって金融の流れを簡素化し、商品の提供者(お金の出し手)と受益者(お金の借り手)の距離を一気に縮めることで生まれるコストメリットを個人に還元する仕組みです。世界的には国によって、P2Pレンディング、ソーシャルファイナンスなどと呼ばれています。2005年英国で始まって以来、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリア、カナダ、中国などへと広がっています。
【AQUSHについて】
AQUSHは、海外で始まったソーシャルレンディングを日本の各種法令に則り、日本市場の特性に合わせて実現させた日本初のマーケット型ソーシャルレンディングサービスです。AQUSHの仕組みは、紹介ビデオ(http://www.aqush.jp/blog/video/)でもご覧いただけます。また、AQUSHのユニークかつ革新的なビジネスモデルは、2010年6月11日に札幌で開催されたインフィニティ・ベンチャーズ・サミット(IVS)の新サービスコンペティション「LaunchPad」にて堂々2位を受賞しています(プレゼンの模様はUSTREAM、 http://www.ustream.tv/recorded/7574570 にてご覧いただけます)。
【株式会社エクスチェンジコーポレーション 会社概要】
日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業。インターネット上に金融の新しいプラットフォームを作ることを目指して、日本初のローン・マーケットプレイス「AQUSH」を開設し、2009年12月よりサービス開始。
会社名:株式会社エクスチェンジコーポレーション
代表取締役社長:ラッセル・カマー
住所:東京都千代田区神田小川町3-7-5 神保町PR-EX 8F
貸金業:関東財務局長(1)第01460号
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2149号
加入団体:日本貸金業協会 第005391号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
貸金業における指定紛争解決機関:日本貸金業協会
金融商品取引業における苦情処理措置および紛争解決措置:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センターを利用すること
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社エクスチェンジコーポレーション(http://www.exchange.co.jp/)
TEL:03-4530-8118/FAX:03-3518-0868/E.mail: press@exchange.co.jp
担当:大前