【第二弾 情報公開!】エンジニア向けオンラインイベント「Qiita Conference 2023」の基調講演者、プログラム内容を発表
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」において2023年5月17日(水)〜5月19日(金)の3日間で開催するエンジニア向けオンラインイベント「Qiita Conference 2023(キータ カンファレンス 2023)」の基調講演者、プログラム内容を発表いたします。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-b743504d1c8c192b2eb6-0.png ]
「Qiita Conference」とは?
「Qiita Conference」は、Qiitaが開催するオンライン技術カンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のスポンサーセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦、ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出します。
▼「Qiita Conference 2023」特設ページはこちら
https://increments.connpass.com/event/279734/
基調講演者(敬称略・登壇順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-d7da09895edf2996c9ea-0.jpg ]
一般社団法人日本CTO協会 / 理事株式会社LayerX 代表取締役 CTO松本 勇気東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-32134995dab70b4d98aa-0.png ]
プログラマ、テスト駆動開発者
和田 卓人
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリpower-assert-js 作者。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-5cbffe178d5e60d9b62a-5.png ]
まつもと ゆきひろ
1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー。一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、複数のIT企業の技術顧問なども兼任。島根県松江市在住。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-d193bc5bd481bbf25388-0.jpg ]
READYFOR株式会社
ミノ駆動
READYFOR株式会社でアプリケーションアーキテクトを務める。
リファクタリングや拡張性向上設計など、設計全般を推進。
著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』はITエンジニア本大賞2023技術書部門大賞を受賞。9刷重版3万部超え。 デブサミではベストスピーカー賞など4冠受賞。悪しき構造による凄惨な結末を描いたクソコード動画の作者。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-e2a85f25aa833e738882-0.jpg ]
小城 久美子
プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。
経歴としては、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在は主に企業向けプロダクトマネジメント研修講師やプロダクト戦略の仮説検証の伴走を実施している。
プログラム内容(敬称略)
DAY1:2023年5月17日(水)
・「SREによる信頼性の高いサービス提供への挑戦〜定量的観測と改善のサイクルによるデータドリブンなサービス品質管理〜」
・株式会社うるる / えんフォト事業部 開発課 エンジニアリングマネージャー 莊 亞帆
・「エンジニアキャリア、特にChatGPTやLLMによって変わっていく開発とその未来」
・一般社団法人日本CTO協会理事、株式会社LayerX 代表取締役 CTO 松本 勇気
・「ITエンジニアを続けた先にわたしが見つけた『成功の方程式』」
・株式会社PE-BANK / 常務取締役 高山 典久
・「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)」
・プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人
DAY2:2023年5月18日(木)
・「バックエンドだけなんてもったいない!Heroku ちょい足しアプリ開発のススメ」
・株式会社セールスフォース・ジャパン / Principal Technical Architect 阿部 崇
・「Coming soon…」
・プログラミング言語Rubyの生みの親 まつもとゆきひろ
・「開発エンジニアのレベルを上げる、"フルスタック オブザーバビリティ" でのシステムパフォーマンス改善」
・New Relic株式会社 / Technical Support Manager 田中 孝佳
DAY3:2023年5月19日(金)
・「弱さや辛さを強さに変える、キャリア設計のアプローチ」
・READYFOR株式会社 ミノ駆動
・「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」
・小城 久美子
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2299_1_8363f1e0c9b3eea92d3d878c55c16f44.jpg ]
※プログラムの内容は、都合により予告なく変更する場合があります。
スポンサー企業の募集について
「Qiita Conference 2023」はスポンサー企業を募集しています。自社エンジニア組織や自社プロダクトに関する認知向上や、エンジニアに対するブランドイメージを向上させたい企業に最適なプロモーションの場となっています。
ご興味のある方は以下よりお気軽にお問合せください。
https://qiita.com/ads
「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-b743504d1c8c192b2eb6-0.png ]
「Qiita Conference」とは?
「Qiita Conference」は、Qiitaが開催するオンライン技術カンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のスポンサーセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦、ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出します。
▼「Qiita Conference 2023」特設ページはこちら
https://increments.connpass.com/event/279734/
基調講演者(敬称略・登壇順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-d7da09895edf2996c9ea-0.jpg ]
一般社団法人日本CTO協会 / 理事株式会社LayerX 代表取締役 CTO松本 勇気東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-32134995dab70b4d98aa-0.png ]
プログラマ、テスト駆動開発者
和田 卓人
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリpower-assert-js 作者。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-5cbffe178d5e60d9b62a-5.png ]
まつもと ゆきひろ
1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー。一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、複数のIT企業の技術顧問なども兼任。島根県松江市在住。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-d193bc5bd481bbf25388-0.jpg ]
READYFOR株式会社
ミノ駆動
READYFOR株式会社でアプリケーションアーキテクトを務める。
リファクタリングや拡張性向上設計など、設計全般を推進。
著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』はITエンジニア本大賞2023技術書部門大賞を受賞。9刷重版3万部超え。 デブサミではベストスピーカー賞など4冠受賞。悪しき構造による凄惨な結末を描いたクソコード動画の作者。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/2299/resize/d1348-2299-e2a85f25aa833e738882-0.jpg ]
小城 久美子
プロダクトづくりの知見の体系化を試みるプロダクトマネージャー。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者であり、日本最大級のプロダクトづくりコミュニティ「プロダクト筋トレ」の主催者。
経歴としては、ソフトウェアエンジニア、スクラムマスターなどの開発職を経験後、プロダクトマネージャーに転身し、現在は主に企業向けプロダクトマネジメント研修講師やプロダクト戦略の仮説検証の伴走を実施している。
プログラム内容(敬称略)
DAY1:2023年5月17日(水)
・「SREによる信頼性の高いサービス提供への挑戦〜定量的観測と改善のサイクルによるデータドリブンなサービス品質管理〜」
・株式会社うるる / えんフォト事業部 開発課 エンジニアリングマネージャー 莊 亞帆
・「エンジニアキャリア、特にChatGPTやLLMによって変わっていく開発とその未来」
・一般社団法人日本CTO協会理事、株式会社LayerX 代表取締役 CTO 松本 勇気
・「ITエンジニアを続けた先にわたしが見つけた『成功の方程式』」
・株式会社PE-BANK / 常務取締役 高山 典久
・「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)」
・プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人
DAY2:2023年5月18日(木)
・「バックエンドだけなんてもったいない!Heroku ちょい足しアプリ開発のススメ」
・株式会社セールスフォース・ジャパン / Principal Technical Architect 阿部 崇
・「Coming soon…」
・プログラミング言語Rubyの生みの親 まつもとゆきひろ
・「開発エンジニアのレベルを上げる、"フルスタック オブザーバビリティ" でのシステムパフォーマンス改善」
・New Relic株式会社 / Technical Support Manager 田中 孝佳
DAY3:2023年5月19日(金)
・「弱さや辛さを強さに変える、キャリア設計のアプローチ」
・READYFOR株式会社 ミノ駆動
・「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」
・小城 久美子
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2299_1_8363f1e0c9b3eea92d3d878c55c16f44.jpg ]
※プログラムの内容は、都合により予告なく変更する場合があります。
スポンサー企業の募集について
「Qiita Conference 2023」はスポンサー企業を募集しています。自社エンジニア組織や自社プロダクトに関する認知向上や、エンジニアに対するブランドイメージを向上させたい企業に最適なプロモーションの場となっています。
ご興味のある方は以下よりお気軽にお問合せください。
https://qiita.com/ads
「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。