【ライブ配信セミナー】非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開 5月9日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開」と題するセミナーを、 講師に中谷 健司 氏 (元 (株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI代表, 静岡大学 客員教授)をお迎えし、2023年5月9日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/110046/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
タッチパネルも新型コロナ禍の下では、非接触タッチパネルが望まれています。また、抗菌・抗ウイルスの表面を有するタッチパネルも注目されています。さらに、空中デイスプレイの発展で空中での入力デバイスも開発されています。これらのタッチパネルに必要な材料は透明導電性フィルムであり、低抵抗化されたフィルムが中心となります。透明導電性フィルムではタッチパネル以外にも、今話題の 5G アンテナなどへの応用も進んでいます。
今回のセミナーではこれらの用途にあった透明導電性フィルムの材料と特徴を解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2023年5月9日(火)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:中谷 健司 氏 元 (株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI代表, 静岡大学 客員教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/110046/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2310/resize/d12580-2310-94b27c9903593858fef7-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 透明導電性フィルムの種類と市場
1-1 透明導電性フィルムの市場規模
1-2 透明導電性フィルムの抵抗と種類
1-3 透明導電性フィルムの抵抗と用途
2.透明導電性フィルムの作製法と特徴
2-1 ITOフィルム
2-2 メタルメッシュフィルム
2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
2-4 カーボン系フィル
2-5 酸化物/Ag/酸化物多層フィルム
3.非接触が可能なタッチパネルに必要な要件
3-1 高感度化構造のタッチパネル
3-2 高感度化のためのコントローラー
3-3 空中デイスプレイのタッチパネル
4.抗菌・抗ウイルスのタッチパネル
4-1 抗菌・抗ウイルスフィルムの種類
4-2 抗菌・抗ウイルスフィルムの表面処理
5.タッチパネルの種類と市場透明導電性フィルム
5-1 抵抗膜式タッチパネル
5-2 静電容量タッチパネル
5-3 車載用の曲面パネル
5-4 Foldable,Rollableパネル
5-5 可とう性パネルの構造上の注意点
6.透明ヒータ用透明導電性フィルム
6-1 透明ヒータの発熱条件
6-2 透明ヒータの利用法
7.透明アンテナ(NFCから5G)用透明導電性フィルム
7-1 透明アンテナの使用例
7-2 透明アンテナアフィルムに必要な基板フィルム特性
7-3 NFC, RFID用アンテナ
8.その他の電極向け透明導電性フィルム
8-1 調光フィルムへの応用例
8-2 調光フィルムの構造と作成法
4)講師紹介
【講師経歴】
1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修了 工学博士
同年 帝人(株) 入社 中央研究所
1992年 薄膜材料研究所 主席研究員
1998年 記録メデイア技術開発室長
2008年 帝人(株) 定年退職 この間に、
・ a-Si:H 薄膜太陽電池を、PET フィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
・ 高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、 又デイスプレイへの応用を研究。
・ 相変化型光記録デイスクを開発、2008年 (株)タッチパネル研究所 開発部長。
・ Cuメッシュ型静電容量タッチパネルを開発
【活 動】
SID会員、IDW20委員
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/110046/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2023年4月12日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108705/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年4月13日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○同方向噛み合い型二軸押出機のスクリューデザイン超入門講座
開催日時:2023年4月13日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109743/
○微生物を活用した液体燃料・汎用化学品・機能性物質の製造技術
開催日時:2023年4月14日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108996/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年4月14日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108886/
○スラリー評価の基礎(1日コース)
〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2023年4月14日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109198/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2023年4月17日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108940/
○ゼロカーボン時代のプラスチックの循環利用
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108745/
○酸素の無い環境でポリエチレンテレフタレート製造廃水/廃棄物を分解する微生物
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108687/
○プラスチック容器包装及び紙製容器包装リサイクルの最新動向
〜 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行を受けて 〜
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109755/
○溶接の基礎と応用
- 溶接技術の種類・基礎から、溶接機・溶接材料、溶接設計、溶接部の試験・評価まで -
開催日時:2023年4月19日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/105758/
○物質・材料設計におけるDX 〜 第一原理計算とその必要性 〜
開催日時:2023年4月19日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109447/
○メカノケミストリーによる資源処理・再生とリサイクル
開催日時:2023年4月20日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109244/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)次世代ディスプレイと非接触デバイス
https://cmcre.com/archives/79493/
■ 発 行:2021年4月30日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:冊子版 80,000 円(税込 88,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・263頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-02-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/79493/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開」と題するセミナーを、 講師に中谷 健司 氏 (元 (株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI代表, 静岡大学 客員教授)をお迎えし、2023年5月9日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/110046/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
タッチパネルも新型コロナ禍の下では、非接触タッチパネルが望まれています。また、抗菌・抗ウイルスの表面を有するタッチパネルも注目されています。さらに、空中デイスプレイの発展で空中での入力デバイスも開発されています。これらのタッチパネルに必要な材料は透明導電性フィルムであり、低抵抗化されたフィルムが中心となります。透明導電性フィルムではタッチパネル以外にも、今話題の 5G アンテナなどへの応用も進んでいます。
今回のセミナーではこれらの用途にあった透明導電性フィルムの材料と特徴を解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:非接触・抗菌・抗ウイルスタッチパネルと透明導電性フィルムの応用展開
開催日時:2023年5月9日(火)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:中谷 健司 氏 元 (株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI代表, 静岡大学 客員教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/110046/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2310/resize/d12580-2310-94b27c9903593858fef7-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 透明導電性フィルムの種類と市場
1-1 透明導電性フィルムの市場規模
1-2 透明導電性フィルムの抵抗と種類
1-3 透明導電性フィルムの抵抗と用途
2.透明導電性フィルムの作製法と特徴
2-1 ITOフィルム
2-2 メタルメッシュフィルム
2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
2-4 カーボン系フィル
2-5 酸化物/Ag/酸化物多層フィルム
3.非接触が可能なタッチパネルに必要な要件
3-1 高感度化構造のタッチパネル
3-2 高感度化のためのコントローラー
3-3 空中デイスプレイのタッチパネル
4.抗菌・抗ウイルスのタッチパネル
4-1 抗菌・抗ウイルスフィルムの種類
4-2 抗菌・抗ウイルスフィルムの表面処理
5.タッチパネルの種類と市場透明導電性フィルム
5-1 抵抗膜式タッチパネル
5-2 静電容量タッチパネル
5-3 車載用の曲面パネル
5-4 Foldable,Rollableパネル
5-5 可とう性パネルの構造上の注意点
6.透明ヒータ用透明導電性フィルム
6-1 透明ヒータの発熱条件
6-2 透明ヒータの利用法
7.透明アンテナ(NFCから5G)用透明導電性フィルム
7-1 透明アンテナの使用例
7-2 透明アンテナアフィルムに必要な基板フィルム特性
7-3 NFC, RFID用アンテナ
8.その他の電極向け透明導電性フィルム
8-1 調光フィルムへの応用例
8-2 調光フィルムの構造と作成法
4)講師紹介
【講師経歴】
1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修了 工学博士
同年 帝人(株) 入社 中央研究所
1992年 薄膜材料研究所 主席研究員
1998年 記録メデイア技術開発室長
2008年 帝人(株) 定年退職 この間に、
・ a-Si:H 薄膜太陽電池を、PET フィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
・ 高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、 又デイスプレイへの応用を研究。
・ 相変化型光記録デイスクを開発、2008年 (株)タッチパネル研究所 開発部長。
・ Cuメッシュ型静電容量タッチパネルを開発
【活 動】
SID会員、IDW20委員
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/110046/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2023年4月12日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108705/
○エポキシ樹脂全般の知識とリサイクル技術
開催日時:2023年4月13日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/106408/
○同方向噛み合い型二軸押出機のスクリューデザイン超入門講座
開催日時:2023年4月13日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109743/
○微生物を活用した液体燃料・汎用化学品・機能性物質の製造技術
開催日時:2023年4月14日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108996/
○騒音・振動の低減技術と材料の適用法
開催日時:2023年4月14日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108886/
○スラリー評価の基礎(1日コース)
〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2023年4月14日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109198/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2023年4月17日(月)13:30〜16:30
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○ゼロカーボン時代のプラスチックの循環利用
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108745/
○酸素の無い環境でポリエチレンテレフタレート製造廃水/廃棄物を分解する微生物
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/108687/
○プラスチック容器包装及び紙製容器包装リサイクルの最新動向
〜 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行を受けて 〜
開催日時:2023年4月18日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109755/
○溶接の基礎と応用
- 溶接技術の種類・基礎から、溶接機・溶接材料、溶接設計、溶接部の試験・評価まで -
開催日時:2023年4月19日(水)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/105758/
○物質・材料設計におけるDX 〜 第一原理計算とその必要性 〜
開催日時:2023年4月19日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109447/
○メカノケミストリーによる資源処理・再生とリサイクル
開催日時:2023年4月20日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/109244/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)次世代ディスプレイと非接触デバイス
https://cmcre.com/archives/79493/
■ 発 行:2021年4月30日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:冊子版 80,000 円(税込 88,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・263頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-02-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/79493/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上