日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」発、組織の技術力を発信できる「Qiita Organization」が登録数2,000組織を突破
[23/12/02]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」発の組織単位で情報発信をすることができる「Qiita Organization(キータ オーガナイゼーション)」(https://qiita.com/organizations/about)において、累計登録数が2,000組織を突破したことをお知らせします。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-908aefa0b92a05ac5995-4.png ]
「Qiita Organization」は組織のナレッジや技術力をアピールするための機能です。Qiitaの個人アカウントをOrganization(組織)に紐づけることで、企業やコミュニティとして技術に関する情報発信をすることができます。
これまで多くの企業・技術コミュニティにご利用いただき、この度、累計登録数が2,000組織を突破しました。
Qiita Organizationを活用することで企業やコミュニティのブランディングになるとともに、記事自体は投稿者の資産となるためアウトプット継続のモチベーションにもつながるため、活発にご利用いただいております。
Qiitaは、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とエンジニア双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
Qiita Organizationの機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-5cec879b0b8a4329324d-0.png ]
組織やプロダクトについて紹介できる
概要欄などに組織やプロダクトについての紹介を記載することができます。
日本最大級のエンジニアコミュニティで発信することで、組織に関する技術情報を多くのエンジニアに届けることができます。
フォロー機能でエンジニアとつながりを作れる
フォロー機能を通じてそのOrganizationの活動に興味のあるエンジニアとつながりを作ることができます。
投稿されたOrganization記事は、Organizationをフォローしたユーザーのタイムラインに表示されます。
・組織に所属するメンバーの記事をまとめて見られる
所属しているメンバーが投稿した記事をOrganizationページでまとめて表示することができます。
組織の活動量を可視化できる
全体の記事数、タグ毎の記事数、人気の記事など、組織の活動量を可視化することができます。また、所属メンバーが受け取った「いいね」などの情報をまとめてお届けする、Organizationウィークリーサマリーメールなども受け取ることができます。
Qiita Organization利用企業からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-b4714e9b0885b48fd5fd-0.png ]
株式会社船井総研デジタル / クラウドソリューション事業部
当社船井総研デジタルは昨年より、Microsoft AzureやAI開発を中心とした知識や経験を技術記事としてQiitaに発信して参りました。
以前より経営コンサルティング事業を主とする船井総研グループにおいて、システム開発事業の認知に課題感がありました。しかしQiitaという大規模コミュニティを積極的に活用させていただくことで当社への理解や共感が進み、採用応募者が増え、結果的に会社設立当初と比較してエンジニアの所属人数が2倍になる一因になる等、様々な効果が現れております。
今後も当社はQiitaを通じて情報を発信することにより、エンジニアの知識や技術向上だけでなく、業界全体の課題解決に貢献できるよう努めて参ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-adb8156ba13aa4715ce9-0.jpg ]
KDDIアジャイル開発センター株式会社 / テックエバンジェリスト 御田稔氏
KDDI株式会社およびKDDIアジャイル開発センター株式会社では、自社構築のブログ媒体もあるなかで「所属を明確にした個人活動」という位置付けで、気軽にアウトプットができるプラットフォームとしてQiita Organizationを活用しています。
これによって社員のスキルアップに繋がっているのはもちろん、社内で普段接しないメンバーとの情報共有、他社エンジニアとの交流など様々な形で「活き活きとしたエンジニア組織の形成」にとても寄与していると感じます。
これからもアウトプットを大事にする組織として、Qiita Organizationを愛用して世の中へ知見を発信させていただきます!
Qiita Organization新規作成について
Qiita Organizationは完全無料で作成可能です。
作成方法は以下のヘルプページをご確認ください。
https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-org-create
「Qiita Advent Calendar 2023」開催間近!
Qiita Advent Calendarとは、毎年12月1日から25日までの期間限定でQiitaで開催される年に1度の記事投稿イベントです。
毎年様々なトピックのカレンダーが作成される他、Organizationでカレンダーを作成して所属メンバーで記事投稿をつなぐなど、最高に盛り上がるイベントとなっています。
2023年の特設サイトもオープンし、カレンダー登録も始まりましたので、ぜひこの機会に組織のアウトプットのきっかけにご活用ください。
▼Qiita Advent Calendar 2023 特設サイト
https://qiita.com/advent-calendar/2023
日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」とは
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-908aefa0b92a05ac5995-4.png ]
「Qiita Organization」は組織のナレッジや技術力をアピールするための機能です。Qiitaの個人アカウントをOrganization(組織)に紐づけることで、企業やコミュニティとして技術に関する情報発信をすることができます。
これまで多くの企業・技術コミュニティにご利用いただき、この度、累計登録数が2,000組織を突破しました。
Qiita Organizationを活用することで企業やコミュニティのブランディングになるとともに、記事自体は投稿者の資産となるためアウトプット継続のモチベーションにもつながるため、活発にご利用いただいております。
Qiitaは、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とエンジニア双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
Qiita Organizationの機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-5cec879b0b8a4329324d-0.png ]
組織やプロダクトについて紹介できる
概要欄などに組織やプロダクトについての紹介を記載することができます。
日本最大級のエンジニアコミュニティで発信することで、組織に関する技術情報を多くのエンジニアに届けることができます。
フォロー機能でエンジニアとつながりを作れる
フォロー機能を通じてそのOrganizationの活動に興味のあるエンジニアとつながりを作ることができます。
投稿されたOrganization記事は、Organizationをフォローしたユーザーのタイムラインに表示されます。
・組織に所属するメンバーの記事をまとめて見られる
所属しているメンバーが投稿した記事をOrganizationページでまとめて表示することができます。
組織の活動量を可視化できる
全体の記事数、タグ毎の記事数、人気の記事など、組織の活動量を可視化することができます。また、所属メンバーが受け取った「いいね」などの情報をまとめてお届けする、Organizationウィークリーサマリーメールなども受け取ることができます。
Qiita Organization利用企業からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-b4714e9b0885b48fd5fd-0.png ]
株式会社船井総研デジタル / クラウドソリューション事業部
当社船井総研デジタルは昨年より、Microsoft AzureやAI開発を中心とした知識や経験を技術記事としてQiitaに発信して参りました。
以前より経営コンサルティング事業を主とする船井総研グループにおいて、システム開発事業の認知に課題感がありました。しかしQiitaという大規模コミュニティを積極的に活用させていただくことで当社への理解や共感が進み、採用応募者が増え、結果的に会社設立当初と比較してエンジニアの所属人数が2倍になる一因になる等、様々な効果が現れております。
今後も当社はQiitaを通じて情報を発信することにより、エンジニアの知識や技術向上だけでなく、業界全体の課題解決に貢献できるよう努めて参ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2393/resize/d1348-2393-adb8156ba13aa4715ce9-0.jpg ]
KDDIアジャイル開発センター株式会社 / テックエバンジェリスト 御田稔氏
KDDI株式会社およびKDDIアジャイル開発センター株式会社では、自社構築のブログ媒体もあるなかで「所属を明確にした個人活動」という位置付けで、気軽にアウトプットができるプラットフォームとしてQiita Organizationを活用しています。
これによって社員のスキルアップに繋がっているのはもちろん、社内で普段接しないメンバーとの情報共有、他社エンジニアとの交流など様々な形で「活き活きとしたエンジニア組織の形成」にとても寄与していると感じます。
これからもアウトプットを大事にする組織として、Qiita Organizationを愛用して世の中へ知見を発信させていただきます!
Qiita Organization新規作成について
Qiita Organizationは完全無料で作成可能です。
作成方法は以下のヘルプページをご確認ください。
https://help.qiita.com/ja/articles/qiita-org-create
「Qiita Advent Calendar 2023」開催間近!
Qiita Advent Calendarとは、毎年12月1日から25日までの期間限定でQiitaで開催される年に1度の記事投稿イベントです。
毎年様々なトピックのカレンダーが作成される他、Organizationでカレンダーを作成して所属メンバーで記事投稿をつなぐなど、最高に盛り上がるイベントとなっています。
2023年の特設サイトもオープンし、カレンダー登録も始まりましたので、ぜひこの機会に組織のアウトプットのきっかけにご活用ください。
▼Qiita Advent Calendar 2023 特設サイト
https://qiita.com/advent-calendar/2023
日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」とは
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。