自然の中で楽しむ展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」 期間限定で夜間作品が鑑賞できる「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」 9月23日(金・祝)〜土日祝日限定で開催!
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を11月23日(水・祝)まで開催しています。
六甲高山植物園とROKKO森の音ミュージアムでは9月23日(金・祝)からの土日祝日限定で夜間営業を行い、夜間作品を公開するとともに一部作品のライトアップを行う「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-4a47287c063d62386ea4-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-65ca622142d6fa5653f8-1.jpg ]
『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022
ひかりの森〜夜の芸術散歩〜』開催概要
【会期】
2022年9月23日(金・祝)〜11月23日(水・祝)の土日祝日
【開催時間】
17時〜20時(19時パスポート販売終了、19時30分最終入場)
【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
【出展アーティスト】
高(※1)橋匡太、Videokaffe with C.A.P.、三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT 他
【料金】
ナイトパス 大人 1,600円、小人 800円
ナイトパス付鑑賞パスポート 大人 3,300円、小人 1,400円
※大人(中学生以上)、小人(4歳〜小学生)
※ナイトパス付鑑賞パスポートは有料会場≪自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)≫への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」会場への入場がセットになったパスポートです。
出展アーティスト及び作品について
[1]高(※1)橋匡太≪ひかりの実in SIKIガーデン≫ROKKO森の音ミュージアム
[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-869ebc6afb4174272bac-2.jpg ]
本作品は笑顔が描かれた果実袋の中に、LEDの小さな光を入れて膨らませて作る光の作品で、今年は約2,500人の≪ひかりの実≫を樹木に取付けて飾ります。一人ひとりが参加することによって夜景が作られ、沢山の笑顔と癒やしの風景を創る展示作品です。会場には音楽も流れ、光と音に包まれる空間を作ります。
アーティスト高(※1)橋匡太氏の≪ひかりの実≫への思い
ひかりの実が作り出す情景が、こんなにも心に染みて、暖かい気持ちにさせてくれるのは、一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれているからなのです。一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれており、一人の命があり、大切な気持ちがあって、それを支えるささやかな暮らしがあることに想いをはせてほしい。そしてどうか、あなたと同じように、たくさんの人が「笑顔の物語」を心に持って生きていることを感じて欲しいです。
[2]高(※1)橋匡太≪キラ★キラ★キラリー〜夜の絵具を探せ!〜≫六甲高山植物園
[画像4: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-e8230589126a4774a142-3.jpg ]
植物園では、来園者が園内を巡って、キラキラ光る色のかけらを集める体験型の新作を展示します。
園内にある5箇所の「光の泉」を全て周り、ゴール地点である休憩所へ行くと、特別な光の演出が鑑賞できる仕掛けになっています。来園者が能動的に作品と関わることで、より印象的な体験ができる作品です。
上記両施設の作品は音楽家のmica bandoが作曲したオリジナル曲と共に楽しめます。
アーティスト名:高(※1)橋匡太
[画像5: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-ca83d7da691fc23f58ff-4.jpg ]
<経歴>
1970年 京都府生まれ・在住
1995年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。
[3] Videokaffe with C.A.P.≪Fungi Luciferin≫
ROKKO森の音ミュージアム
[画像6: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-319c221de6de59d39137-5.jpg ]
北欧では再生の象徴とされる菌類(キノコ)が池に刺さった車から育ち、岸辺の小さなキノコに鑑賞者が話しかけると車のキノコが光と音で応えます。
アーティスト名:Videokaffe with C.A.P.
〈略歴〉
Videokaffe 2011年設立
C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議) 1994年設立。
フィンランドを拠点に活動するアーティストネットワーク「ビデオカフェ」を神戸のアーティスト集団「C.A.P.」がサポートして実現したアートプロジェクト。
[4] 三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT
≪Study.RMA_0001≫ROKKO森の音ミュージアム
[画像7: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-7e1c6929723a96207d24-6.jpg ]
ROKKO森の音ミュージアムの建物外壁に抽象化された水面や植物的なイメージをモチーフとしたプロジェクションマッピングを展開します。
アーティスト名:三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT
〈略歴〉
2011年三木祐子(作曲家/ピアノ)と金崎亮太(電子音響音楽家/コンピューター)により結成。
サウンドアートを軸として映像とともに楽しめる作品を制作。
(※1)高ははしごだか
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/132c02084ada3d475d065a896fa734e67def148e.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
六甲高山植物園とROKKO森の音ミュージアムでは9月23日(金・祝)からの土日祝日限定で夜間営業を行い、夜間作品を公開するとともに一部作品のライトアップを行う「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-4a47287c063d62386ea4-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-65ca622142d6fa5653f8-1.jpg ]
『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022
ひかりの森〜夜の芸術散歩〜』開催概要
【会期】
2022年9月23日(金・祝)〜11月23日(水・祝)の土日祝日
【開催時間】
17時〜20時(19時パスポート販売終了、19時30分最終入場)
【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
【出展アーティスト】
高(※1)橋匡太、Videokaffe with C.A.P.、三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT 他
【料金】
ナイトパス 大人 1,600円、小人 800円
ナイトパス付鑑賞パスポート 大人 3,300円、小人 1,400円
※大人(中学生以上)、小人(4歳〜小学生)
※ナイトパス付鑑賞パスポートは有料会場≪自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)≫への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森〜夜の芸術散歩〜」会場への入場がセットになったパスポートです。
出展アーティスト及び作品について
[1]高(※1)橋匡太≪ひかりの実in SIKIガーデン≫ROKKO森の音ミュージアム
[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-869ebc6afb4174272bac-2.jpg ]
本作品は笑顔が描かれた果実袋の中に、LEDの小さな光を入れて膨らませて作る光の作品で、今年は約2,500人の≪ひかりの実≫を樹木に取付けて飾ります。一人ひとりが参加することによって夜景が作られ、沢山の笑顔と癒やしの風景を創る展示作品です。会場には音楽も流れ、光と音に包まれる空間を作ります。
アーティスト高(※1)橋匡太氏の≪ひかりの実≫への思い
ひかりの実が作り出す情景が、こんなにも心に染みて、暖かい気持ちにさせてくれるのは、一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれているからなのです。一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれており、一人の命があり、大切な気持ちがあって、それを支えるささやかな暮らしがあることに想いをはせてほしい。そしてどうか、あなたと同じように、たくさんの人が「笑顔の物語」を心に持って生きていることを感じて欲しいです。
[2]高(※1)橋匡太≪キラ★キラ★キラリー〜夜の絵具を探せ!〜≫六甲高山植物園
[画像4: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-e8230589126a4774a142-3.jpg ]
植物園では、来園者が園内を巡って、キラキラ光る色のかけらを集める体験型の新作を展示します。
園内にある5箇所の「光の泉」を全て周り、ゴール地点である休憩所へ行くと、特別な光の演出が鑑賞できる仕掛けになっています。来園者が能動的に作品と関わることで、より印象的な体験ができる作品です。
上記両施設の作品は音楽家のmica bandoが作曲したオリジナル曲と共に楽しめます。
アーティスト名:高(※1)橋匡太
[画像5: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-ca83d7da691fc23f58ff-4.jpg ]
<経歴>
1970年 京都府生まれ・在住
1995年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。
[3] Videokaffe with C.A.P.≪Fungi Luciferin≫
ROKKO森の音ミュージアム
[画像6: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-319c221de6de59d39137-5.jpg ]
北欧では再生の象徴とされる菌類(キノコ)が池に刺さった車から育ち、岸辺の小さなキノコに鑑賞者が話しかけると車のキノコが光と音で応えます。
アーティスト名:Videokaffe with C.A.P.
〈略歴〉
Videokaffe 2011年設立
C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議) 1994年設立。
フィンランドを拠点に活動するアーティストネットワーク「ビデオカフェ」を神戸のアーティスト集団「C.A.P.」がサポートして実現したアートプロジェクト。
[4] 三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT
≪Study.RMA_0001≫ROKKO森の音ミュージアム
[画像7: https://prtimes.jp/i/5180/2514/resize/d5180-2514-7e1c6929723a96207d24-6.jpg ]
ROKKO森の音ミュージアムの建物外壁に抽象化された水面や植物的なイメージをモチーフとしたプロジェクションマッピングを展開します。
アーティスト名:三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT
〈略歴〉
2011年三木祐子(作曲家/ピアノ)と金崎亮太(電子音響音楽家/コンピューター)により結成。
サウンドアートを軸として映像とともに楽しめる作品を制作。
(※1)高ははしごだか
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/132c02084ada3d475d065a896fa734e67def148e.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1