Web/デジタル業界で働くプロフェッショナルに「掛け算」のスキルアップを!オンラインメディア『WPJ』7月20日オープン!
[16/07/20]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスは、デザイナー、エンジニア、マーケターなど、Web/デジタル業界で働くプロフェッショナルを対象としたオンラインメディア『WPJ(ダブリューピージェイ)』(https://www.webprofessional.jp/)を、本日7月20日(水)にオープンいたします。『WPJ』では、一定以上のコンテンツを有料でご提供する月額課金制を導入いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-475200-1.jpg ]
<『WPJ』のコンセプト>
昨今、Web/デジタル業界では、デザイナーやエンジニア、マーケターなどの既存の職域を拡張し、マルチスキルを持つ「テクニカルクリエイター」「フルスタックエンジニア」「マーケティングテクノロジスト」といった多能型、越境型人材への注目度が高まっています。しかし、これらの新しい職種では、従来よりも広範な知識とスキルが必要なことから、情報収集に手間がかかり、スキル習得に時間がかかっていました。こうした背景を受け、KADOKAWA アスキー・メディアワークスは、“デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア”をコンセプトとした新しいメディアとして『WPJ』を開設いたします。このコンセプトは、いまあるスキルをベースに他のスキルを組み合わせていくことで、新たなキャリアのパスを発見してほしい、との思いを込めたものです。
<『WPJ』の特徴>
『WPJ』は、世界有数のWebテクノロジーメディアで、オーストラリアに本拠を置く「SitePoint(サイトポイント)」と提携し、「SitePoint」が有する良質かつ高鮮度な技術系ノウハウに関するコンテンツを、日本語に翻訳して毎日掲載いたします。また、KADOKAWA アスキー・メディアワークスが刊行してきた書籍シリーズ「Web Professional Books(ウェブプロフェッショナルブックス)」のコンテンツを中心に、プログラミング言語の入門やツール活用などについて体系化された学習コンテンツを制作、『WPJ』へ掲載していく予定です(※)。フローとストックの両面で豊富なコンテンツを揃え、複数の職域にまたがる知識とスキルをワンストップで得られるメディアを、『WPJ』は目指してまいります。
※「Web Professional Books」シリーズの内容を一部再編集してWebページとして公開します。対象タイトルは順次拡大予定です。
『WPJ』サービス概要
【名称】WPJ(ダブリューピージェイ)
【URL】https://www.webprofessional.jp/
※PC、スマートフォン、タブレットでご覧いただけます。
【コンセプト】
Webとデジタルを一生の仕事にするための武器を身につける、デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア
【対象】
Web/UIデザイナー、フロントエンドエンジニア、デジタルマーケターなど、 Web/デジタル関連の職に従事される方
【カバー領域】
フロントエンド開発(HTML5/CSS、JavaScript)、バックエンド開発(PHP、WordPress、AWS)、モバイルアプリ開発(Swift、Java)、デザイン(Sketch、Photoshop、UI設計)、マーケティング(コンテンツマーケティング、Googleアナリティクス)など。領域は順次拡大予定。
【会員種別】
・ゲスト:月10本までの「UPDATE」コンテンツ閲覧が可能
・フリーメンバー:月20本までの「UPDATE」コンテンツ閲覧が可能
・プレミアムメンバー:無制限の「UPDATE」コンテンツ閲覧および「LESSON」コンテンツ閲覧が可能、会員限定セミナー「LIVE LESSON」へのご招待
【利用料金】プレミアムメンバー:月額972円(税込)、ゲスト・フリーメンバー:無料
【決済方法】クレジットカード決済
【サービス開始日】2016年7月20日(水)
■『WPJ』の4大コンテンツ&サービス
(1)最新情報の収集に役立つ「UPDATE」
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-622453-3.jpg ]
世界有数のWebテクノロジーメディア「SitePoint」と提携し、HTML/CSS、JavaScript、PHP、WordPress、コンテンツマーケティングなどの領域を中心に、良質かつ高鮮度な情報を日本語で毎日提供。WPJ独自の国内インタビューなど、日々の知識のアップデートに役立つ、毎月50本以上の記事を掲載いたします。
※会員の種別により閲覧できる記事の本数が異なります。
(2)実力著者に学ぶ「LESSON」(プレミアムメンバーのみ)
累計20刷突破のロングセラー『Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門』をはじめとする「Web Professional Books」シリーズの人気書籍をWeb用に読みやすく再編集して掲載。併せて、プログラミング言語やフレームワーク、ツールなどの体系的な習得に役立つオリジナル入門コンテンツも毎月追加いたします。
<掲載書籍タイトル例>
『Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門』(西畑一馬 著)
『レスポンシブ Eメールデザイン』(こもりまさあき 著)
『コンセプトダイアグラムでわかる[清水式]ビジュアルWeb解析』(清水誠 著)
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-721607-4.jpg ]
(3)メールボックスに毎朝届く「DAILY HEADLINE」(フリーメンバー、プレミアムメンバー)
『WPJ』に掲載されたコンテンツをコンパクトにまとめたメールマガジンを毎日早朝にお届けします。通勤途中の情報収集に役立ちます。
(4)執筆陣から直接学ぶ「LIVE LESSON」(プレミアムメンバーのみ)
『WPJ』の執筆陣に直接学ぶハンズオンセミナーを年4回(初年度は3回)程度、東京都内にて開催いたします。プレミアムメンバーのみご参加いただけます(参加費無料)。
■関連サイトURL
・「SitePoint」URL:https://www.sitepoint.com/
・KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス公式サイト:http://asciimw.jp/
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスは、デザイナー、エンジニア、マーケターなど、Web/デジタル業界で働くプロフェッショナルを対象としたオンラインメディア『WPJ(ダブリューピージェイ)』(https://www.webprofessional.jp/)を、本日7月20日(水)にオープンいたします。『WPJ』では、一定以上のコンテンツを有料でご提供する月額課金制を導入いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-475200-1.jpg ]
<『WPJ』のコンセプト>
昨今、Web/デジタル業界では、デザイナーやエンジニア、マーケターなどの既存の職域を拡張し、マルチスキルを持つ「テクニカルクリエイター」「フルスタックエンジニア」「マーケティングテクノロジスト」といった多能型、越境型人材への注目度が高まっています。しかし、これらの新しい職種では、従来よりも広範な知識とスキルが必要なことから、情報収集に手間がかかり、スキル習得に時間がかかっていました。こうした背景を受け、KADOKAWA アスキー・メディアワークスは、“デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア”をコンセプトとした新しいメディアとして『WPJ』を開設いたします。このコンセプトは、いまあるスキルをベースに他のスキルを組み合わせていくことで、新たなキャリアのパスを発見してほしい、との思いを込めたものです。
<『WPJ』の特徴>
『WPJ』は、世界有数のWebテクノロジーメディアで、オーストラリアに本拠を置く「SitePoint(サイトポイント)」と提携し、「SitePoint」が有する良質かつ高鮮度な技術系ノウハウに関するコンテンツを、日本語に翻訳して毎日掲載いたします。また、KADOKAWA アスキー・メディアワークスが刊行してきた書籍シリーズ「Web Professional Books(ウェブプロフェッショナルブックス)」のコンテンツを中心に、プログラミング言語の入門やツール活用などについて体系化された学習コンテンツを制作、『WPJ』へ掲載していく予定です(※)。フローとストックの両面で豊富なコンテンツを揃え、複数の職域にまたがる知識とスキルをワンストップで得られるメディアを、『WPJ』は目指してまいります。
※「Web Professional Books」シリーズの内容を一部再編集してWebページとして公開します。対象タイトルは順次拡大予定です。
『WPJ』サービス概要
【名称】WPJ(ダブリューピージェイ)
【URL】https://www.webprofessional.jp/
※PC、スマートフォン、タブレットでご覧いただけます。
【コンセプト】
Webとデジタルを一生の仕事にするための武器を身につける、デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア
【対象】
Web/UIデザイナー、フロントエンドエンジニア、デジタルマーケターなど、 Web/デジタル関連の職に従事される方
【カバー領域】
フロントエンド開発(HTML5/CSS、JavaScript)、バックエンド開発(PHP、WordPress、AWS)、モバイルアプリ開発(Swift、Java)、デザイン(Sketch、Photoshop、UI設計)、マーケティング(コンテンツマーケティング、Googleアナリティクス)など。領域は順次拡大予定。
【会員種別】
・ゲスト:月10本までの「UPDATE」コンテンツ閲覧が可能
・フリーメンバー:月20本までの「UPDATE」コンテンツ閲覧が可能
・プレミアムメンバー:無制限の「UPDATE」コンテンツ閲覧および「LESSON」コンテンツ閲覧が可能、会員限定セミナー「LIVE LESSON」へのご招待
【利用料金】プレミアムメンバー:月額972円(税込)、ゲスト・フリーメンバー:無料
【決済方法】クレジットカード決済
【サービス開始日】2016年7月20日(水)
■『WPJ』の4大コンテンツ&サービス
(1)最新情報の収集に役立つ「UPDATE」
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-622453-3.jpg ]
世界有数のWebテクノロジーメディア「SitePoint」と提携し、HTML/CSS、JavaScript、PHP、WordPress、コンテンツマーケティングなどの領域を中心に、良質かつ高鮮度な情報を日本語で毎日提供。WPJ独自の国内インタビューなど、日々の知識のアップデートに役立つ、毎月50本以上の記事を掲載いたします。
※会員の種別により閲覧できる記事の本数が異なります。
(2)実力著者に学ぶ「LESSON」(プレミアムメンバーのみ)
累計20刷突破のロングセラー『Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門』をはじめとする「Web Professional Books」シリーズの人気書籍をWeb用に読みやすく再編集して掲載。併せて、プログラミング言語やフレームワーク、ツールなどの体系的な習得に役立つオリジナル入門コンテンツも毎月追加いたします。
<掲載書籍タイトル例>
『Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門』(西畑一馬 著)
『レスポンシブ Eメールデザイン』(こもりまさあき 著)
『コンセプトダイアグラムでわかる[清水式]ビジュアルWeb解析』(清水誠 著)
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2525/resize/d7006-2525-721607-4.jpg ]
(3)メールボックスに毎朝届く「DAILY HEADLINE」(フリーメンバー、プレミアムメンバー)
『WPJ』に掲載されたコンテンツをコンパクトにまとめたメールマガジンを毎日早朝にお届けします。通勤途中の情報収集に役立ちます。
(4)執筆陣から直接学ぶ「LIVE LESSON」(プレミアムメンバーのみ)
『WPJ』の執筆陣に直接学ぶハンズオンセミナーを年4回(初年度は3回)程度、東京都内にて開催いたします。プレミアムメンバーのみご参加いただけます(参加費無料)。
■関連サイトURL
・「SitePoint」URL:https://www.sitepoint.com/
・KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス公式サイト:http://asciimw.jp/