この夏行きたい! テーマパーク・遊園地ランキング。〜エンタメ消費者動向の定期サービス『eb-i Xpress』発表〜
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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カドカワ株式会社
みんなが行きたいテーマパーク・遊園地、第1位は東京ディズニーシー!
カドカワ株式会社は、映画・テレビ・ゲーム・コミック・音楽などエンターテイメントの最新消費者動向を独自のユーザー調査から読み解く、企業向け定期サービス『eb-i Xpress』(イー・ビー・アイ・エクスプレス)を配信しています。今回『eb-i Xpress』では、全国47都道府県在住の男女を対象に、この夏に行きたいテーマパーク・遊園地に関する実態調査を行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2547/resize/d7006-2547-217901-4.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2547/resize/d7006-2547-933459-5.jpg ]
●夏休み! みんなが行きたいテーマパーク・遊園地・第1位は、東京ディズニーシー!
男女・世代を問わず幅広い層が、“この夏行ってみたい”と回答。
夏休みシーズンを迎え、『eb-i Xpress』では全国47都道府県の5〜69歳の男女を対象に、この夏に行きたいテーマパーク・遊園地について調査を実施しました。
今回の調査で最も“この夏行きたい”という意向が高かったのは、「東京ディズニーシー」となりました。総合2位は「東京ディズニーランド」、3位には「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」がランクイン。上位TOP3の各施設については、いずれも性別・世代を問わず多くの得票を集め、人気の高さが目立つ結果となっています。
また、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」については、40〜60代の世代別ランキングにおいて「東京ディズニーシー」に次ぐ2位となっています。そのほか、4位には特に40〜60代の支持が高い長崎の「ハウステンボス」、5位に10代の人気を集めた山梨の「富士急ハイランド」がランクインしました。
テーマパーク・遊園地に行きたくなるきっかけとなっているのは、CMやテレビの告知・紹介、家族や友人からの誘いが多く挙げられます。季節のパレードやショーが注目を集めるディズニー2施設、多様なコラボレーションが話題の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、世界初のロボットホテルや地上ウォーターパークなどが評判の「ハウステンボス」と、上位にランクインする各施設はその様々な取り組みがマスコミに取り上げられるなど、PR効果をうまく発揮していると言えるでしょう。
一方、“これまでに行ったことがある”テーマパーク・遊園地を調査したところ、1位は「東京ディズニーランド」で、回答者の半数以上が“行ったことがある”と回答しました。同施設は“この夏に行きたい”テーマパーク・遊園地でも2位にランクインしていることから、何度も遊びに行くリピーターの多いことが伺えます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2547/resize/d7006-2547-675919-2.jpg ]
◇『eb-i Xpress』 調査概要
国内20万人パネルから、全国47都道府県の5〜69歳(※)の男女1万人超のモニターを対象に、エンターテイメント分野に関して週次でWeb調査を行う、大規模ユーザーリサーチシステム「eb-i」を元に運用。映画・テレビ・ゲーム・コミック・音楽など各エンターテイメントジャンルについて、「eb-i」から抽出したデータをもとに、一定のセグメント・ユーザー嗜好を組み合わせたクロス集計を実施。
(※)14歳以下は保護者の代理回答となります。
◇『eb-i Xpress』 サービスについて
『eb-i Xpress』は、月次レポートと専用サイトのアクセス権を基本パッケージとしたサービスになります。月次レポートはエンターテイメント各ジャンルの接触ランキング、各種分析、時流に応じたテーマをデータで切り取る特集記事などから構成されます。専用サイトでは、随時更新される集計データと過去のアーカイブを閲覧することができます。
URL: http://www.f-ism.net/
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2547/resize/d7006-2547-585271-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20160726-3730.pdf
みんなが行きたいテーマパーク・遊園地、第1位は東京ディズニーシー!
カドカワ株式会社は、映画・テレビ・ゲーム・コミック・音楽などエンターテイメントの最新消費者動向を独自のユーザー調査から読み解く、企業向け定期サービス『eb-i Xpress』(イー・ビー・アイ・エクスプレス)を配信しています。今回『eb-i Xpress』では、全国47都道府県在住の男女を対象に、この夏に行きたいテーマパーク・遊園地に関する実態調査を行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2547/resize/d7006-2547-217901-4.jpg ]
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●夏休み! みんなが行きたいテーマパーク・遊園地・第1位は、東京ディズニーシー!
男女・世代を問わず幅広い層が、“この夏行ってみたい”と回答。
夏休みシーズンを迎え、『eb-i Xpress』では全国47都道府県の5〜69歳の男女を対象に、この夏に行きたいテーマパーク・遊園地について調査を実施しました。
今回の調査で最も“この夏行きたい”という意向が高かったのは、「東京ディズニーシー」となりました。総合2位は「東京ディズニーランド」、3位には「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」がランクイン。上位TOP3の各施設については、いずれも性別・世代を問わず多くの得票を集め、人気の高さが目立つ結果となっています。
また、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」については、40〜60代の世代別ランキングにおいて「東京ディズニーシー」に次ぐ2位となっています。そのほか、4位には特に40〜60代の支持が高い長崎の「ハウステンボス」、5位に10代の人気を集めた山梨の「富士急ハイランド」がランクインしました。
テーマパーク・遊園地に行きたくなるきっかけとなっているのは、CMやテレビの告知・紹介、家族や友人からの誘いが多く挙げられます。季節のパレードやショーが注目を集めるディズニー2施設、多様なコラボレーションが話題の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、世界初のロボットホテルや地上ウォーターパークなどが評判の「ハウステンボス」と、上位にランクインする各施設はその様々な取り組みがマスコミに取り上げられるなど、PR効果をうまく発揮していると言えるでしょう。
一方、“これまでに行ったことがある”テーマパーク・遊園地を調査したところ、1位は「東京ディズニーランド」で、回答者の半数以上が“行ったことがある”と回答しました。同施設は“この夏に行きたい”テーマパーク・遊園地でも2位にランクインしていることから、何度も遊びに行くリピーターの多いことが伺えます。
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◇『eb-i Xpress』 調査概要
国内20万人パネルから、全国47都道府県の5〜69歳(※)の男女1万人超のモニターを対象に、エンターテイメント分野に関して週次でWeb調査を行う、大規模ユーザーリサーチシステム「eb-i」を元に運用。映画・テレビ・ゲーム・コミック・音楽など各エンターテイメントジャンルについて、「eb-i」から抽出したデータをもとに、一定のセグメント・ユーザー嗜好を組み合わせたクロス集計を実施。
(※)14歳以下は保護者の代理回答となります。
◇『eb-i Xpress』 サービスについて
『eb-i Xpress』は、月次レポートと専用サイトのアクセス権を基本パッケージとしたサービスになります。月次レポートはエンターテイメント各ジャンルの接触ランキング、各種分析、時流に応じたテーマをデータで切り取る特集記事などから構成されます。専用サイトでは、随時更新される集計データと過去のアーカイブを閲覧することができます。
URL: http://www.f-ism.net/
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プレスリリースのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20160726-3730.pdf