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「NICT民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度 成果発表会」参加のお知らせ
[10/12/03]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
業務支援型SaaS・クラウドコンピューティングカンパニーのブランドダイアログ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長 稲葉雄一 以下BD)は、2010年12月9日（木）に開催される「NICT民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度 成果発表会」にて、情報通信分野のベンチャー支援制度における成果発表及び展示を行います。
弊社は、これまで蓄積したインターネットソリューション開発のノウハウを基に、「仮想スーパーコンピュータがクラウドだったら？」「クラウドコンピューティング技術がグリッドコンピューティングで構成されていたら」に着目し、PCやサーバの遊休資源を有効活用した、インターネット上に仮想スーパーコンピュータ（クラウド）を構築し、投資対効果の高い、SaaSインフラ環境の創出を目指しています。
現在、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY（グリッディ）」 を無料で利用できる対価として、ユーザーのインターネット接続PCやサーバのCPU/HDD資源を借り受け、その資源を独自のミドルウェアを通じてネットワーク化することで、仮想スーパーコンピュータを作り上げる技術にて実現しています。
今回は、この技術が実際どのように利用者に還元され、利用者はどのような恩恵を受けているのか、また弊社構想がどの程度まで進んでいるのかを最新事例を交え成果発表いたします。
また、民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度による成果の展示紹介、及び特許技術その他製品・サービス等の紹介として、SaaS型クラウド・グループウェアGRIDYを含む、営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーション「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」を展示します。
今後も、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY（グリッディ）」を通じて、新たなマーケットを創出し、日本から世界に発信する弊社構想に向け邁進していく予定です。
●成果発表概要
発表者：ブランドダイアログ株式会社 代表取締役社長兼CEO 稲葉雄一
世界中に眠るインターネット上に接続されてあるPCの遊休能力（HDD/CPU）をつなぎあわせ、インターネット上に減価償却のいらない仮想のスーパーコンピュータ（クラウド）を作り上げる取り組みをしております。SaaS型のグループウェアGRIDYを中小企業に無料で貸し出し、その対価としてPCの遊休能力を借り受けることで、仮想スーパーコンピュータを作り上げます。
GRIDYの導入企業推移とビジネスモデルに対する現状の取り組みと課題。顧客ニーズに即したサービスの変化を発表いたします。PC能力の仮想化による活用例をビジネスモデルに沿い現状をお話しさせていただきます。
発表日時 ： 12月9日（木） 17:25〜
同時にGRIDYグループウェアをはじめとしたGRIDY SFA/CRMなどのデモストレーションや展示も行います。
●Knowledge Suite とは？
現在約9,000社以上の企業・団体に導入されているGRIDYグループウェアの拡張機能となる、営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーション「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」は、初期費用無料、ユーザー数無制限、登録情報１レコードにつき10円の料金で利用できます。
GRIDYグループウェア、GRIDY Office、GRIDY SFA、GRIDY CRM、GRIDY CENTERを利用することで、生産部門及び非生産部門でビジネスアプリケーションを使い分けることなく、機能を使い分けるだけで社内に眠る情報の一元化します。
また、SaaSの持つ特徴「使いたいとき時に使った分だけの対価を支払う」という費用体系により、導入企業・団体は成果（ナレッジの蓄積）に応じた費用のみで、SaaSを通じてクラウドの恩恵を享受することが可能です。
●NICT民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度 成果発表会概要
独立行政法人 情報通信研究機構（NITC）では、情報通信分野の研究開発支援・事業化支援制度として、基盤技術に係る研究を促進させるため、広く民間企業等から研究開発課題を公募により選出し委託研究を行う「民間基盤技術研究促進制度」、また、情報通信ベンチャーの支援のため、「情報通信ベンチャー支援センター」による情報提供や交流の機会の提供及び事業化資金への金融支援を行っています。この度、これらの制度による成果を広く紹介し、知的財産権等成果の活用促進についての意見交換やビジネスマッチングの機会とすることで、ＩＣＴ利活用に向けた事業化促進を図ることを目的として成果発表会を開催しています。
主 催 ：独立行政法人 情報通信研究機構（NITC）
会 期 ：2010年 12月9日（木） 成果発表会：13:00〜17:40 成果展示：12:30〜18:30
会 場 ：コクヨホール（東京都港区港南1-8-35）
定 員 ：300名
参加費：無料
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.the-convention.co.jp/kiban-venture/
【ブランドダイアログ株式会社 概要】 （2010年12月3日現在）
本 社 ：東京都中央区湊3-5-10
設 立 ：2006年11月1日
事業内容 ：デジタルマーケティング事業 / SaaSソリューション事業 / クラウドR&D事業
資 本 金：124,500,000円（資本準備金含む）
代 表 者：稲葉 雄一
Ｕ Ｒ Ｌ ：http://branddialog.co.jp/
関連URL：http://gridy.jp/
【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
コンサルティング本部 柳沢・高橋
TEL：03-3553-4433 / FAX：03-3553-4434 / E-Mail：info@branddialog.co.jp
【サービス・導入に関するお問い合わせ】
ソリューション本部 飯岡・江戸
TEL：03-3553-4441 / FAX：03-3553-4435 / E-Mail：info@gridy.jp
弊社は、これまで蓄積したインターネットソリューション開発のノウハウを基に、「仮想スーパーコンピュータがクラウドだったら？」「クラウドコンピューティング技術がグリッドコンピューティングで構成されていたら」に着目し、PCやサーバの遊休資源を有効活用した、インターネット上に仮想スーパーコンピュータ（クラウド）を構築し、投資対効果の高い、SaaSインフラ環境の創出を目指しています。
現在、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY（グリッディ）」 を無料で利用できる対価として、ユーザーのインターネット接続PCやサーバのCPU/HDD資源を借り受け、その資源を独自のミドルウェアを通じてネットワーク化することで、仮想スーパーコンピュータを作り上げる技術にて実現しています。
今回は、この技術が実際どのように利用者に還元され、利用者はどのような恩恵を受けているのか、また弊社構想がどの程度まで進んでいるのかを最新事例を交え成果発表いたします。
また、民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度による成果の展示紹介、及び特許技術その他製品・サービス等の紹介として、SaaS型クラウド・グループウェアGRIDYを含む、営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーション「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」を展示します。
今後も、SaaS型クラウド・グループウェア「GRIDY（グリッディ）」を通じて、新たなマーケットを創出し、日本から世界に発信する弊社構想に向け邁進していく予定です。
●成果発表概要
発表者：ブランドダイアログ株式会社 代表取締役社長兼CEO 稲葉雄一
世界中に眠るインターネット上に接続されてあるPCの遊休能力（HDD/CPU）をつなぎあわせ、インターネット上に減価償却のいらない仮想のスーパーコンピュータ（クラウド）を作り上げる取り組みをしております。SaaS型のグループウェアGRIDYを中小企業に無料で貸し出し、その対価としてPCの遊休能力を借り受けることで、仮想スーパーコンピュータを作り上げます。
GRIDYの導入企業推移とビジネスモデルに対する現状の取り組みと課題。顧客ニーズに即したサービスの変化を発表いたします。PC能力の仮想化による活用例をビジネスモデルに沿い現状をお話しさせていただきます。
発表日時 ： 12月9日（木） 17:25〜
同時にGRIDYグループウェアをはじめとしたGRIDY SFA/CRMなどのデモストレーションや展示も行います。
●Knowledge Suite とは？
現在約9,000社以上の企業・団体に導入されているGRIDYグループウェアの拡張機能となる、営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーション「Knowledge Suite（ナレッジスイート）」は、初期費用無料、ユーザー数無制限、登録情報１レコードにつき10円の料金で利用できます。
GRIDYグループウェア、GRIDY Office、GRIDY SFA、GRIDY CRM、GRIDY CENTERを利用することで、生産部門及び非生産部門でビジネスアプリケーションを使い分けることなく、機能を使い分けるだけで社内に眠る情報の一元化します。
また、SaaSの持つ特徴「使いたいとき時に使った分だけの対価を支払う」という費用体系により、導入企業・団体は成果（ナレッジの蓄積）に応じた費用のみで、SaaSを通じてクラウドの恩恵を享受することが可能です。
●NICT民間基盤技術研究促進制度/ベンチャー支援制度 成果発表会概要
独立行政法人 情報通信研究機構（NITC）では、情報通信分野の研究開発支援・事業化支援制度として、基盤技術に係る研究を促進させるため、広く民間企業等から研究開発課題を公募により選出し委託研究を行う「民間基盤技術研究促進制度」、また、情報通信ベンチャーの支援のため、「情報通信ベンチャー支援センター」による情報提供や交流の機会の提供及び事業化資金への金融支援を行っています。この度、これらの制度による成果を広く紹介し、知的財産権等成果の活用促進についての意見交換やビジネスマッチングの機会とすることで、ＩＣＴ利活用に向けた事業化促進を図ることを目的として成果発表会を開催しています。
主 催 ：独立行政法人 情報通信研究機構（NITC）
会 期 ：2010年 12月9日（木） 成果発表会：13:00〜17:40 成果展示：12:30〜18:30
会 場 ：コクヨホール（東京都港区港南1-8-35）
定 員 ：300名
参加費：無料
Ｕ Ｒ Ｌ：http://www.the-convention.co.jp/kiban-venture/
【ブランドダイアログ株式会社 概要】 （2010年12月3日現在）
本 社 ：東京都中央区湊3-5-10
設 立 ：2006年11月1日
事業内容 ：デジタルマーケティング事業 / SaaSソリューション事業 / クラウドR&D事業
資 本 金：124,500,000円（資本準備金含む）
代 表 者：稲葉 雄一
Ｕ Ｒ Ｌ ：http://branddialog.co.jp/
関連URL：http://gridy.jp/
【本リリース/取材等に関するお問い合わせ】
コンサルティング本部 柳沢・高橋
TEL：03-3553-4433 / FAX：03-3553-4434 / E-Mail：info@branddialog.co.jp
【サービス・導入に関するお問い合わせ】
ソリューション本部 飯岡・江戸
TEL：03-3553-4441 / FAX：03-3553-4435 / E-Mail：info@gridy.jp
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