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介護職の就職先選び、重視したこと1位は「職場の雰囲気」。研修・スキルアップ環境への期待も約8割が重要と回答

株式会社NEXER・介護職に就く際のイメージ・重視ポイントとスキルアップ・研修に関する調査




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-2b2e6046510e15f3bfca45769fd1db27-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■介護職に就く際のイメージと重視ポイント、スキルアップ・研修に関する調査
介護業界は、高齢化が進む日本社会において欠かせない存在です。
しかし、「大変そう」「給与が低い」といったイメージが先行し、就職をためらう人も少なくありません。

実際に介護職を経験した方は、就職前にどのような印象を持ち、何を重視して職場を選んだのでしょうか。また、働き始めてからのスキルアップや研修制度についてはどう感じているのでしょうか。

ということで今回は社会福祉法人晋栄福祉会と共同で、事前調査で「介護職の経験がある」と回答した全国の男女50名を対象に「介護職に就く際のイメージ・重視ポイントとスキルアップ・研修について」のアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと社会福祉法人晋栄福祉会による調査」である旨の記載
・社会福祉法人晋栄福祉会(https://www.chidori.or.jp/)へのリンク設置
・該当記事(介護職の就職先選び、重視したこと1位は「職場の雰囲気」。研修・スキルアップ環境への期待も約8割が重要と回答)へのリンク設置


「介護職に就く際のイメージ・重視ポイントとスキルアップ・研修に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月2日 〜 4月6日
調査対象者:介護職経験者の全国の男女
有効回答:50サンプル
質問内容:
質問1:介護職に就く前、どのようなイメージを持っていましたか?
質問2:そのイメージを持った理由を教えてください。
質問3:就職先を選ぶ際、もっとも重視したポイントを教えてください。
質問4:そのポイントを重視した理由を教えてください。
質問5:介護職として「スキルアップしたい」「成長したい」と思ったことはありますか?
質問6:研修制度やOJT、自己啓発の時間はありましたか?
質問7:研修制度やOJT、学び直しの機会は、働き続けるうえでどの程度重要だと思いますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■32.0%が「大変そう」と回答
まず、介護職の経験がある方に、就職前にどのようなイメージを持っていたかを聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-ed2c47d0d52dd634b3ca38ef9eb6f34a-750x850.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



もっとも多かったのは「大変そう」で32.0%でした。
次いで「専門知識や技術が必要そう」が20.0%、「給与が低い」と「体力的にきつそう」がそれぞれ16.0%と続きます。

全体的にネガティブな印象が上位を占めており、介護の仕事に対して多くの人が「大変さ」を真っ先にイメージしていたことがわかります。

では、こうしたイメージはどこから来ているのでしょうか。
そのイメージを持った理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

そのイメージを持った理由を教えてください。
・メディアなどで否定的に報道されることが多いから。(20代・男性)
・学生時代でしたので、何も学んでおらず、漠然とした印象を持っていました。(30代・女性)
・プライベートでも祖父の介護をしたことがあり、大変さを知っていた。(40代・男性)
・人手不足で勤務が大変なので。(50代・女性)
・資格がないと仕事が出来ないと思っていたから。(50代・女性)


メディアの報道や家族の介護経験を通じて、大変さを感じている人が多いことがうかがえます。また、学生時代には情報が乏しく漠然としたイメージしか持てなかったという意見もあり、介護職に対する理解が十分に広まっていない側面が見受けられます。

■26.0%が「職場の雰囲気」と回答
続いて、介護職の就職先を選ぶ際にもっとも重視したポイントを聞いてみました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-11992ee93e334edaf330aecc30f3b333-750x850.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



もっとも多かったのは「職場の雰囲気」で26.0%でした。
次いで「給与」が18.0%、「施設の種類(特養・老健・デイサービス・訪問介護など)」と「人間関係」がそれぞれ16.0%で並びます。

介護の現場ではチームでの連携が欠かせないため、日々の居心地のよさが長く働くうえで重要だと感じている方が多いのかもしれません。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「職場の雰囲気」と回答した方
・上司次第で変わる。(40代・女性)
・あまり厳しくなさそうなところを選びました。(40代・男性)
・長く働けるか。(40代・男性)


「給与」と回答した方
・給与が一番だから。(20代・女性)
・多少大変でもそれに見合った給料がもらえれば良いかと思います。(50代・女性)
・給与次第で変わる。(50代・女性)


「施設の種類(特養・老健・デイサービス・訪問介護など)」と回答した方
・働きやすそうだから。(30代・男性)
・種類によって大変さがだいぶ違う。(40代・女性)
・従来型の特養などはさけたかったから。(60代・男性)


「人間関係」と回答した方
・人間関係が長く働く上で重要だから。(20代・男性)
・人間関係で悩むのが一番疲れるから。(40代・男性)
・どんな仕事でも環境が良ければ続くため。(40代・男性)


「職場の雰囲気」を重視した方は、上司や職場の空気感が長く働けるかどうかを左右するという実感がうかがえます。「給与」を重視した方は、仕事の大変さに見合った対価を求める強い思いが感じられます。

「施設の種類」を重視した方は、施設ごとに業務内容や負担が異なることを経験から感じている声が多く見られます。「人間関係」に関しては、世代を問わず、良好な人間関係が働き続ける意欲に直結するという意見が共通していました。

■46.0%が「スキルアップしたいと思ったことがある」と回答
続いて、介護職として「スキルアップしたい」「成長したい」と思ったことがあるかどうかを聞いてみました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-25f0f2e52e312848bd66b3c6fd7171c4-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果「とてもある」が12.0%、「ややある」が34.0%で、合わせて46.0%の方がスキルアップへの意欲を示しました。一方「あまりない」が26.0%、「まったくない」が28.0%と、意欲を感じていない層も半数を超えています。

スキルアップに対する意欲は職場環境やキャリア志向によって大きく影響されますが、それでも約半数の人が「成長したい」と感じていることは、介護業界における人材育成の重要性を示しているといえます。

■76.0%が研修制度やOJTが「あった」と回答
続いて、研修制度やOJT、自己啓発の時間があったかどうかを聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-4bbd4bf76eb7bc6459c1b8232ae4267b-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果「十分にあった」が8.0%、「ある程度あった」が68.0%で、合わせて76.0%の方が何らかの研修機会を経験しています。

一方で「あまりなかった」が8.0%、「まったくなかった」が16.0%と、合わせて24.0%の方は研修環境が十分でなかったと感じていたこともわかりました。

研修機会の有無は、働く側の安心感や定着率にも直結します。
すべての職場で十分な研修が整っているわけではない現状が見えてきます。

■80.0%が研修制度やOJTは「重要」と回答
最後に、研修制度やOJT、学び直しの機会が働き続けるうえでどの程度重要だと思うかを聞いてみました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2566/44800-2566-be61a9c477d52bca5501fbce8948c146-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果「とても重要だと思う」が18.0%、「やや重要だと思う」が62.0%で、合わせて80.0%の方が「重要」と回答しています。「あまり重要だと思わない」は16.0%、「まったく重要だと思わない」は4.0%にとどまりました。

実際に介護職を経験した方の大多数が、研修や学びの場の必要性を感じていることがわかります。

「重要」と回答した方に、その理由を聞いてみました。

研修制度やOJT、学び直しの機会が重要だと思う理由
・やらないと何も身につかない。(20代・男性)
・基本的に技術というものは、身につけた時から、衰退していくものだから、と考えられるので。(30代・女性)
・OJTがないと知識や技術が身につかないから。(40代・男性)
・学ぶことがこれから先の未来へとつながっているから。(40代・男性)
・常に変わっているから、新しいものを取り込んでいかなくてはならない。(50代・女性)


研修やOJTは、単なるスキル習得の場にとどまらず、将来のキャリアやモチベーションにもつながる重要な機会であるといえます。これらの機会を活用することで、介護職としての成長を促進し、職場における充実感や働きがいにもつながるでしょう。

■まとめ
今回の調査では、介護職経験者の多くが就職前に「大変そう」というイメージを持っていたことがわかりました。就職先を選ぶ際には「職場の雰囲気」をもっとも重視する人が多く、給与よりも働きやすい環境を求める傾向が見られます。

また、約半数がスキルアップへの意欲を持ちながらも、研修環境が十分でなかったという声も一定数ありました。それでも、80%の方が研修やOJTを「重要」と回答しており、継続的に学べる環境への期待は非常に高いといえます。

介護職を志す方にとっては、給与面だけでなく、職場の雰囲気や研修制度が整っているかどうかも、就職先選びの大切な判断基準になりそうです。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと社会福祉法人晋栄福祉会による調査」である旨の記載
・社会福祉法人晋栄福祉会(https://www.chidori.or.jp/)へのリンク設置
・該当記事(介護職の就職先選び、重視したこと1位は「職場の雰囲気」。研修・スキルアップ環境への期待も約8割が重要と回答)へのリンク設置


【社会福祉法人晋栄福祉会について】
法人名:社会福祉法人 晋栄福祉会
代表者:理事長 濱田 和則
本部所在地:〒571-0026 大阪府門真市北島町12番20号
事業内容:介護事業、保育事業


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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