陳内将がカレンダーブック発売イベントに登場!“世界旅行”がテーマのカレンダーは「136点」!?
[24/03/17]
提供元:PRTIMES
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「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」好評発売中!
「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」の発売を記念したイベントが、3月16日(土)に開催。イベントの前に行われた会見に、陳内将が登場した。
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MANKAI STAGE『A3!』や舞台「東京リベンジャーズ」シリーズといった人気舞台作品をはじめ、映像作品にも多く出演しさまざまな活躍を見せている陳内将が、「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」を発売した。本書は、“世界旅行”をテーマに、シチュエーションごとに雰囲気の異なった写真世界を表現。モチーフとなる国の特色やイメージを取り入れつつ、陳内のこだわりが詰まったカットが多数収録されており、共に世界を旅するような気持ちになれる1冊となっている。
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会見に登場した陳内は、「36年間の人生の中で一度も海外に行ったことがなかったので、海外っぽいのがいいなと思いました」と“世界旅行”をテーマに選んだ経緯を述べた。実際の撮影は海外ではなく、国内で行われたそうだが「マネージャーさんから『栃木の東武ワールドスクウェアに行けば、全部撮れるんじゃないか』と言われましたが、一カ所で終わらせるのはいかがなものかと思いまして、たくさんの場所に行きました」と裏話を明かした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-19b5fe6cff3fca6f0efa-5.jpg ]
お気に入りのカットには、馬とのツーショットを飾ったページをセレクト。「お馬さんが“レッドゼノン”という名前で、以前、『遠い夏のゴッホ』という舞台で“ゼノン”という役を演じたことがあったので、ご縁を感じました。レッドゼノンもすごく懐いてくれて、スムーズに撮影できました」と笑顔で理由を語った。また、10年前に乗馬のライセンスを取っていたそうで、「ライセンスを取ってから馬に触れることは一度もなかったのですが、今回ようやく日の目を浴びて、ライセンスを取っていてよかったです」と頬を緩ませた。
さらに、馬とのツーショットをセレクトしたことにちなんで「動物は好きか?」という話題に。「実家で犬も昔から飼っていますし、猫も多頭飼いしていますが、上京してから知ったんですけど、犬も猫もアレルギーで。自分に鞭打ちながら生き物と触れ合ってきました」とまさかの告白で会場を驚かせ、「多分、馬アレルギーはなかったはず…」と茶目っ気たっぷりに答えた。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-788b6f293bcbecd62d74-7.jpg ]
また、印象に残った衣装には、赤い着物に上品な帯を肩にかけた和テイストな衣装を挙げ、「撮影前日の衣装合わせの際に『帯を肩にかけたら、羽衣みたいになっておしゃれじゃないか?』というようなトークからアレンジが広がりました」とスタイリングにも自身のこだわりが発揮されたエピソードも。「用意してもらったものではない組み合わせをいろいろ試して下さるスタイリストさんだったので、ヘアメイクさんやロケーションの力も借りて、皆さんと一緒に作った感覚があります」とチームワークの良さを披露した。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-fb8e741b6635f898e257-11.jpg ]
カメラマンとの相性もよかったそうで、「カメラマンさんが、僕をその気にさせるのがお上手な方で、ファーストカットから最後のカットまで、ずっとおだててくださるので、すごく楽しい気分で撮影できました。海の撮影では、時期的にちょっと遅かったので、こっ恥ずかしさとか、『人さまに見られたくないな』っていうようなはしゃぎ方をしてしまいましたが、褒めてくださったので楽しくやれました」と楽しそうに振り返った。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-bb8ca31559396ebb46e6-1.jpg ]
そんな、こだわりとエピソードがたくさん詰まったカレンダー。「点数をつけるなら」と出来栄えを問われると「100点と言いたいところですが、年齢も足して136点で(笑)」とユーモアたっぷりの採点で、会場の笑いを誘った。カレンダーを飾ってほしい場所については「今回のカレンダーは “世界旅行”がコンセプトなので、玄関やリビングのテレビを見ながらカレンダーが見える位置に置いてもらって、『旅行行きたいなぁ』『陳内と今日はモンゴルに行ってるな』みたいに思いを馳せながら楽しんでほしい」と提案した。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-2b2d489bd271db99d44f-1.jpg ]
新生活が始まる季節にちなみ、挑戦したいことについては「仕事で海外に行ってみたい」と返答。「仕事でなくても韓国やロンドンに行って、海外の演劇とかに触れ知見を広めて、いい刺激をもらえるチャンスがあればいいなと思います。そして、ワールドスクウェアにも行けたらなと思います(笑)」とはにかんだ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-183550c97f99ce844d3d-2.jpg ]
昨年、俳優デビュー15周年を迎え、20周年に向けての抱負を求められると「30代になってから10代の役をやらせてもらう機会が増えていましたが、先日まで『月の岬』という舞台では、久しぶりに実年齢に近い役柄を演じさせていただきました。20周年となると40歳になります。昔は『男は30(歳)からだ!』と当時のマネージャーさんからよく言われていたのですが、僕が30歳になろうとした時に『男は40(歳)からだ!』と言って『勝手に10年延期されたな…』と思ったのを覚えています。なので、『男は40(歳)からだ!』という言葉を胸に、しっかり地に足つけて、実年齢に伴ったような演劇やお芝居を届けられる役者になれるよう精進したいと思います」と意気込んだ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-4a2a54abb0b0db11d7be-7.jpg ]
最後に、「皆さまのおかげで、陣内将カレンダーブックにて世界に行くことができました。今度は僕が、お仕事であなたを世界に連れて行けるように頑張りますので、今年もよろしくお願いします」とファンに向けてメッセージを送り、終始盛り上がりを見せた会見を締めくくった。
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【商品概要】
「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」
●発売日 : 2024年3月14日(木)<好評発売中>
●定 価 : 3,080円
●別冊付録 : オリジナルポストカード3種
●発 行 : 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■公式X
@TVguidePERSON<https://twitter.com/TVguidePERSON>
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「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」の発売を記念したイベントが、3月16日(土)に開催。イベントの前に行われた会見に、陳内将が登場した。
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MANKAI STAGE『A3!』や舞台「東京リベンジャーズ」シリーズといった人気舞台作品をはじめ、映像作品にも多く出演しさまざまな活躍を見せている陳内将が、「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」を発売した。本書は、“世界旅行”をテーマに、シチュエーションごとに雰囲気の異なった写真世界を表現。モチーフとなる国の特色やイメージを取り入れつつ、陳内のこだわりが詰まったカットが多数収録されており、共に世界を旅するような気持ちになれる1冊となっている。
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会見に登場した陳内は、「36年間の人生の中で一度も海外に行ったことがなかったので、海外っぽいのがいいなと思いました」と“世界旅行”をテーマに選んだ経緯を述べた。実際の撮影は海外ではなく、国内で行われたそうだが「マネージャーさんから『栃木の東武ワールドスクウェアに行けば、全部撮れるんじゃないか』と言われましたが、一カ所で終わらせるのはいかがなものかと思いまして、たくさんの場所に行きました」と裏話を明かした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6568/2570/resize/d6568-2570-19b5fe6cff3fca6f0efa-5.jpg ]
お気に入りのカットには、馬とのツーショットを飾ったページをセレクト。「お馬さんが“レッドゼノン”という名前で、以前、『遠い夏のゴッホ』という舞台で“ゼノン”という役を演じたことがあったので、ご縁を感じました。レッドゼノンもすごく懐いてくれて、スムーズに撮影できました」と笑顔で理由を語った。また、10年前に乗馬のライセンスを取っていたそうで、「ライセンスを取ってから馬に触れることは一度もなかったのですが、今回ようやく日の目を浴びて、ライセンスを取っていてよかったです」と頬を緩ませた。
さらに、馬とのツーショットをセレクトしたことにちなんで「動物は好きか?」という話題に。「実家で犬も昔から飼っていますし、猫も多頭飼いしていますが、上京してから知ったんですけど、犬も猫もアレルギーで。自分に鞭打ちながら生き物と触れ合ってきました」とまさかの告白で会場を驚かせ、「多分、馬アレルギーはなかったはず…」と茶目っ気たっぷりに答えた。
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また、印象に残った衣装には、赤い着物に上品な帯を肩にかけた和テイストな衣装を挙げ、「撮影前日の衣装合わせの際に『帯を肩にかけたら、羽衣みたいになっておしゃれじゃないか?』というようなトークからアレンジが広がりました」とスタイリングにも自身のこだわりが発揮されたエピソードも。「用意してもらったものではない組み合わせをいろいろ試して下さるスタイリストさんだったので、ヘアメイクさんやロケーションの力も借りて、皆さんと一緒に作った感覚があります」とチームワークの良さを披露した。
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カメラマンとの相性もよかったそうで、「カメラマンさんが、僕をその気にさせるのがお上手な方で、ファーストカットから最後のカットまで、ずっとおだててくださるので、すごく楽しい気分で撮影できました。海の撮影では、時期的にちょっと遅かったので、こっ恥ずかしさとか、『人さまに見られたくないな』っていうようなはしゃぎ方をしてしまいましたが、褒めてくださったので楽しくやれました」と楽しそうに振り返った。
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そんな、こだわりとエピソードがたくさん詰まったカレンダー。「点数をつけるなら」と出来栄えを問われると「100点と言いたいところですが、年齢も足して136点で(笑)」とユーモアたっぷりの採点で、会場の笑いを誘った。カレンダーを飾ってほしい場所については「今回のカレンダーは “世界旅行”がコンセプトなので、玄関やリビングのテレビを見ながらカレンダーが見える位置に置いてもらって、『旅行行きたいなぁ』『陳内と今日はモンゴルに行ってるな』みたいに思いを馳せながら楽しんでほしい」と提案した。
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新生活が始まる季節にちなみ、挑戦したいことについては「仕事で海外に行ってみたい」と返答。「仕事でなくても韓国やロンドンに行って、海外の演劇とかに触れ知見を広めて、いい刺激をもらえるチャンスがあればいいなと思います。そして、ワールドスクウェアにも行けたらなと思います(笑)」とはにかんだ。
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昨年、俳優デビュー15周年を迎え、20周年に向けての抱負を求められると「30代になってから10代の役をやらせてもらう機会が増えていましたが、先日まで『月の岬』という舞台では、久しぶりに実年齢に近い役柄を演じさせていただきました。20周年となると40歳になります。昔は『男は30(歳)からだ!』と当時のマネージャーさんからよく言われていたのですが、僕が30歳になろうとした時に『男は40(歳)からだ!』と言って『勝手に10年延期されたな…』と思ったのを覚えています。なので、『男は40(歳)からだ!』という言葉を胸に、しっかり地に足つけて、実年齢に伴ったような演劇やお芝居を届けられる役者になれるよう精進したいと思います」と意気込んだ。
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最後に、「皆さまのおかげで、陣内将カレンダーブックにて世界に行くことができました。今度は僕が、お仕事であなたを世界に連れて行けるように頑張りますので、今年もよろしくお願いします」とファンに向けてメッセージを送り、終始盛り上がりを見せた会見を締めくくった。
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【商品概要】
「陳内将2024.04-2025.03カレンダーブック」
●発売日 : 2024年3月14日(木)<好評発売中>
●定 価 : 3,080円
●別冊付録 : オリジナルポストカード3種
●発 行 : 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。
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