〜被災経験から新しい防災のあり方をデザイン〜「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも」から「わたしを守る」備蓄定期便と、「被災地をみんなで支える」基金がスタート
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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自然災害大国日本で、防災セットを備えている生活者は35.8%※1。防災についての認識を新たにし、今できることをみんなで始める「自助と互助」の防災プロジェクトがスタートします。
フェリシモは、1995年に発生した阪神淡路大震災以降、防災と災害復興支援への取り組みを推進しており、これまでの活動を未来につなげる「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも」を始動しました。もしもの時に「わたしを守る」備蓄提案(自助)と、「被災地をみんなで支える」基金(互助)の相互補完的な2軸を、多様化するライフスタイルにあわせて継続的にデザインしていきます。東日本大震災の被災経験から防災事業を展開する『株式会社ワンテーブル』(宮城県)や、東日本大震災・熊本地震への支援経験から防・減災ワークショップを行う『溝の口減災ガールズ』(神奈川県)など、思いをともにするパートナーの経験と知恵も集結します。「自助」の第1弾は「もしもしも防災 きほんのき」セットの定期便販売です。10の「もしも」に必要な基本の備蓄アイテムを10カ月かけてお届けする中で、定期的に防災について考え、個々に必要な備えを整えることを目指します。「互助」の取り組みでは「もしもしも防災基金」がスタートします。一般財団法人フェリシモ財団が運用を行い、必要な支援物資を必要な分だけ、必要な場所に送ることができる仕組みを構築します。
本日公開したウェブサイトで詳しく見る>> https://feli.jp/s/pr2205314/1/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-84fe5a6cc7c41cdabd60-4.jpg ]
◆「被災後3日間」に備える基本の備蓄定期便
災害直後は救助・救援が優先されるため、被災後3日間の「わたし」を自分で守り、できるだけいつも通り過ごすための基本アイテムがセットになっています。被災時に遭遇する10のシーンに基づき、オリジナルアイテムと情報を10カ月かけてお届けします。定期便にすることで防災について定期的に考えたり、自分や家族に必要なものを足して自由にカスタマイズしたりと、自分だけの備蓄セットと心構えを準備することができます。今後ライフスタイルに応じたシリーズの展開も予定しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-24b817fb538d88da36c7-7.jpg ]
【NEW】もしもしも きほんのきセット
月1セット ¥2,600 (+10% ¥2,857)
→うち26円は「もしもしも防災基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
・セット内容/その月のテーマに則した防災アイテム、情報カード
※1回目のお届け時には情報カードを貼って完成させる情報冊子「もしもしも カスタマイズ・ノート」もお届けします
商品の詳細・ウェブでのお申し込み>> https://feli.jp/s/pr2205314/2/
〈point1〉 「あの時本当に欲しかったもの」を、被災地や支援現場の知見から
「もしも火や水が使えなくなっても」の回でお届けする『LIFE STOCK 備蓄ゼリー』は、パートナー企業の株式会社ワンテーブル 代表取締役CEO 島田 昌幸氏が東日本大震災被災時に本当に欲しかった「水なしで食べられる栄養価の高いもの」。災害直後はまず水が不足しますが、備蓄食は乾パンなど喉が乾くものから今もなお進歩していません。またガスや電気の確保がままならない状態ではレトルトやインスタントの食品も役に立たないという状況が発生します。「もしもしも防災 きほんのき」セットは、有事に本当に役立つものを、平時に見落としがちな被災時の実態や、さまざまなプロフェッショナルの知見に則してお届けします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-f2d9d42fb8e6958d3653-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-6d5606152391281cb525-2.jpg ]
各回の商品とその他のパートナー情報はこちら>> https://feli.jp/s/pr2205314/1/
〈point2〉 一部が書き込み式になった情報カード
初回にお届けする情報冊子「もしもしも カスタマイズ・ノート」は毎月届く1枚の情報カードをファイリングし、10カ月かけて完成させる形式になっています。1カ月に1テーマずつお届けする情報カードは、読むだけでなく、空欄部分に自分が必要なものを書き込んで自由にカスタマイズすることができます。ノートに登場するコンシェルジュが用意しておくとよいものをわかりやすく説明し、家族で避難経路を話し合うなどの会話も生み出すので、楽しく防災準備に取り組むことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-ab2efd84f3fdfda373c2-5.jpg ]
〈point3〉 楽しくそろえて被災時に役立つ、普段づかいできるデザイン
保管や持ち出しを考え、アイテムはできるだけコンパクトに。デザインや素材感には日常の使い心地を追求し、自然災害遭遇時もなるべくスムーズに生活できるよう設計しました。ゴミを増やさないなど、昨今関心が高まっている環境問題にも配慮しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-6786c77d27ca7565c417-6.jpg ]
◆「被災地をみんなで支える」基金
必要なひとに、必要なものを、必要なだけ届ける備蓄支援
これまで全国のお客さまと阪神淡路大震災や東日本大震災などの復興支援に取り組んだ実績を持つフェリシモ。自然災害についてのアンケート※2では、80%以上のお客さまが自然災害について「ともにたすけあう取り組み」に関心があるとの回答を得ました。必要とする人に必要な物資を確実にお届けしたい、そんな思いで誕生したのが「もしもしも防災基金」です。過去の事例から必要なものを備蓄することはもちろん、災害発生時には被災地の状況を把握し、支援物資の物流のためのネットワーク作りを推進します。「もしもしも防災基金」はフェリシモのお買い物で貯まるメリーポイントや基金付き商品の購入、または月1口100円の「毎月100円 もしもしも防災基金」で誰でも参加できます。
フェリシモメリー もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr2205314/5/
毎月100円 もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr2205314/6/
[画像7: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-fd9750bfa43543a86251-0.jpg ]
◆ミッションを楽しくクリアしながら、お子さまと一緒に防災を学べる「家族で学ぶ防災プログラム」も、おうちレッスンで登場>> https://feli.jp/s/pr2205314/3/
[画像8: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-7087c63be68bf7ea00f6-8.jpg ]
※1 出典:2021年 国土交通省「国民意識調査」(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r02/hakusho/r03/html/n1224000.html)
※2 フェリシモ「ともにしあわせになるしあわせ 防災プロジェクト」アンケート 回答者数8780名 2021年11月実施
[画像9: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-4ea6595d9ee5658ffff2-3.jpg ]
◆一般財団法人フェリシモ財団(2021年〜)
フェリシモ財団は、株式会社フェリシモを母体とした「ともにしあわせになるしあわせな未来を創造する」ことを目指す一般財団法人です。これまでフェリシモでは、お客さまからお預かりした基金を通じて世界中の緑あふれる森づくりや大きな震災を乗り越え未来をひらくチャレンジの支援など、たくさんの「しあわせな未来」を創造してきました。未曾有のコロナ禍や、重なる災害、そして戦争と先行きが不透明な今だからこそ、フェリシモの事業活動と連携を図りながら、生活者をはじめ産学官との共創により、しあわせ社会の創造プロジェクトを推進することを目的に活動しています。
詳しくはこちら>> https://feli.jp/s/pr2205314/4/
◆お電話でのお問い合わせ
0120-055-820(通話料無料)
0570-005-820(通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時〜午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき11円(税込み)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
〜ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」〜
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証1部3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr210620/1/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Twitter>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr210620/2/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr210620/3/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr210620/4/
◆「Stage Felissimo」紹介【動画】>> https://feli.jp/s/pr210620/5/
[画像10: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-24925c0bab974a563d47-9.jpg ]
フェリシモは、1995年に発生した阪神淡路大震災以降、防災と災害復興支援への取り組みを推進しており、これまでの活動を未来につなげる「みんなのBOSAIプロジェクト もしもしも」を始動しました。もしもの時に「わたしを守る」備蓄提案(自助)と、「被災地をみんなで支える」基金(互助)の相互補完的な2軸を、多様化するライフスタイルにあわせて継続的にデザインしていきます。東日本大震災の被災経験から防災事業を展開する『株式会社ワンテーブル』(宮城県)や、東日本大震災・熊本地震への支援経験から防・減災ワークショップを行う『溝の口減災ガールズ』(神奈川県)など、思いをともにするパートナーの経験と知恵も集結します。「自助」の第1弾は「もしもしも防災 きほんのき」セットの定期便販売です。10の「もしも」に必要な基本の備蓄アイテムを10カ月かけてお届けする中で、定期的に防災について考え、個々に必要な備えを整えることを目指します。「互助」の取り組みでは「もしもしも防災基金」がスタートします。一般財団法人フェリシモ財団が運用を行い、必要な支援物資を必要な分だけ、必要な場所に送ることができる仕組みを構築します。
本日公開したウェブサイトで詳しく見る>> https://feli.jp/s/pr2205314/1/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-84fe5a6cc7c41cdabd60-4.jpg ]
◆「被災後3日間」に備える基本の備蓄定期便
災害直後は救助・救援が優先されるため、被災後3日間の「わたし」を自分で守り、できるだけいつも通り過ごすための基本アイテムがセットになっています。被災時に遭遇する10のシーンに基づき、オリジナルアイテムと情報を10カ月かけてお届けします。定期便にすることで防災について定期的に考えたり、自分や家族に必要なものを足して自由にカスタマイズしたりと、自分だけの備蓄セットと心構えを準備することができます。今後ライフスタイルに応じたシリーズの展開も予定しています。
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【NEW】もしもしも きほんのきセット
月1セット ¥2,600 (+10% ¥2,857)
→うち26円は「もしもしも防災基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
・セット内容/その月のテーマに則した防災アイテム、情報カード
※1回目のお届け時には情報カードを貼って完成させる情報冊子「もしもしも カスタマイズ・ノート」もお届けします
商品の詳細・ウェブでのお申し込み>> https://feli.jp/s/pr2205314/2/
〈point1〉 「あの時本当に欲しかったもの」を、被災地や支援現場の知見から
「もしも火や水が使えなくなっても」の回でお届けする『LIFE STOCK 備蓄ゼリー』は、パートナー企業の株式会社ワンテーブル 代表取締役CEO 島田 昌幸氏が東日本大震災被災時に本当に欲しかった「水なしで食べられる栄養価の高いもの」。災害直後はまず水が不足しますが、備蓄食は乾パンなど喉が乾くものから今もなお進歩していません。またガスや電気の確保がままならない状態ではレトルトやインスタントの食品も役に立たないという状況が発生します。「もしもしも防災 きほんのき」セットは、有事に本当に役立つものを、平時に見落としがちな被災時の実態や、さまざまなプロフェッショナルの知見に則してお届けします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-f2d9d42fb8e6958d3653-1.jpg ]
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各回の商品とその他のパートナー情報はこちら>> https://feli.jp/s/pr2205314/1/
〈point2〉 一部が書き込み式になった情報カード
初回にお届けする情報冊子「もしもしも カスタマイズ・ノート」は毎月届く1枚の情報カードをファイリングし、10カ月かけて完成させる形式になっています。1カ月に1テーマずつお届けする情報カードは、読むだけでなく、空欄部分に自分が必要なものを書き込んで自由にカスタマイズすることができます。ノートに登場するコンシェルジュが用意しておくとよいものをわかりやすく説明し、家族で避難経路を話し合うなどの会話も生み出すので、楽しく防災準備に取り組むことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-ab2efd84f3fdfda373c2-5.jpg ]
〈point3〉 楽しくそろえて被災時に役立つ、普段づかいできるデザイン
保管や持ち出しを考え、アイテムはできるだけコンパクトに。デザインや素材感には日常の使い心地を追求し、自然災害遭遇時もなるべくスムーズに生活できるよう設計しました。ゴミを増やさないなど、昨今関心が高まっている環境問題にも配慮しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-6786c77d27ca7565c417-6.jpg ]
◆「被災地をみんなで支える」基金
必要なひとに、必要なものを、必要なだけ届ける備蓄支援
これまで全国のお客さまと阪神淡路大震災や東日本大震災などの復興支援に取り組んだ実績を持つフェリシモ。自然災害についてのアンケート※2では、80%以上のお客さまが自然災害について「ともにたすけあう取り組み」に関心があるとの回答を得ました。必要とする人に必要な物資を確実にお届けしたい、そんな思いで誕生したのが「もしもしも防災基金」です。過去の事例から必要なものを備蓄することはもちろん、災害発生時には被災地の状況を把握し、支援物資の物流のためのネットワーク作りを推進します。「もしもしも防災基金」はフェリシモのお買い物で貯まるメリーポイントや基金付き商品の購入、または月1口100円の「毎月100円 もしもしも防災基金」で誰でも参加できます。
フェリシモメリー もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr2205314/5/
毎月100円 もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr2205314/6/
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◆ミッションを楽しくクリアしながら、お子さまと一緒に防災を学べる「家族で学ぶ防災プログラム」も、おうちレッスンで登場>> https://feli.jp/s/pr2205314/3/
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※1 出典:2021年 国土交通省「国民意識調査」(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r02/hakusho/r03/html/n1224000.html)
※2 フェリシモ「ともにしあわせになるしあわせ 防災プロジェクト」アンケート 回答者数8780名 2021年11月実施
[画像9: https://prtimes.jp/i/12759/2570/resize/d12759-2570-4ea6595d9ee5658ffff2-3.jpg ]
◆一般財団法人フェリシモ財団(2021年〜)
フェリシモ財団は、株式会社フェリシモを母体とした「ともにしあわせになるしあわせな未来を創造する」ことを目指す一般財団法人です。これまでフェリシモでは、お客さまからお預かりした基金を通じて世界中の緑あふれる森づくりや大きな震災を乗り越え未来をひらくチャレンジの支援など、たくさんの「しあわせな未来」を創造してきました。未曾有のコロナ禍や、重なる災害、そして戦争と先行きが不透明な今だからこそ、フェリシモの事業活動と連携を図りながら、生活者をはじめ産学官との共創により、しあわせ社会の創造プロジェクトを推進することを目的に活動しています。
詳しくはこちら>> https://feli.jp/s/pr2205314/4/
◆お電話でのお問い合わせ
0120-055-820(通話料無料)
0570-005-820(通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時〜午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき11円(税込み)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
〜ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」〜
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証1部3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr210620/1/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Twitter>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr210620/2/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr210620/3/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr210620/4/
◆「Stage Felissimo」紹介【動画】>> https://feli.jp/s/pr210620/5/
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