【会場/ライブ配信ハイブリッドセミナー】スマート農業とアグリテックの最新動向 2月14日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[24/01/16]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、会場でのセミナーとビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信のウェビナーのハイブリッドを予定しております 。※最低催行人員ぎりぎりの場合はウェビナーのみになる可能性がございます。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「スマート農業とアグリテックの最新動向」と題するセミナーを、 講師に金丸 洋一 氏 ((株)アグリスマート 代表取締役)をお迎えし、2024年2月14日(水)13:30より、会場(ちよだプラットフォームスクウェア)とZOOM配信でのハイブリッド開催にて予定いたしております。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
会場: https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:https://cmcre.com/archives/118846/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
作物の栽培をする農業は、約1万年以上前に始まったと考えられています。18世紀に起きた産業革命以来、人間は農地から工場へ、そして工場から事務室へと仕事場を移してきました。近代以前は人間の資産は肉体労働力でしたが、近代に入ってからは知識労働力に取って代わられました。今日の工場や事務室では、最先端の様々な技術とその製品、とりわけエレクトロニクス、コンピューター、通信、情報処理、人工知能などの技術(テクノロジー)を駆使しています。
この最先端のテクノロジーとそれを利用する知識や知恵を、現代の農業に取り入れるのがアグリテック(AgriTech)と言えます。このセミナーでは、農業事業者ではなくICT技術者からみた農業をスマートにする最先端の技術を俯瞰、解説、国内外の事例を含め紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:スマート農業とアグリテックの最新動向
開催日時:2024年2月14日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:金丸 洋一 氏 (株)アグリスマート 代表取締役
※本セミナーは、会場(ちよだプラットフォームスクエア)でのセミナーと当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信のウェビナー(オンラインセミナー)のハイブリッドを予定しております 。
※ 最低催行人員ぎりぎりの場合はウェビナーのみになる可能性がございます。ご了承ください。
●会場セミナー参加の場合
会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
https://cmcre.com/archives/118859/
●ZOOMウェビナー参加の場合
推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
https://cmcre.com/archives/118846/
【セミナーで得られる知識】
・ 農業に関わる様々な要素技術とその動向
・ スマート農業、アグリテックの事例と動向
・ 農業とDX化の動向
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
会場:
https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:
https://cmcre.com/archives/118846/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2574/resize/d12580-2574-dd7b9de4394a6a16c0a0-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
第1部 スマート農業を考える前に
農業とはなにか、作物と栽培形態、環境と土壌、再生農業、環境保全農業、世界や日本の農業の課題についてお話します。
第2部 スマート農業とアグリテックの動向
IoT、センサーと観測技術、植物の蒸発散と自動灌水システム、GPSと自動化運転、ロボットと省力化、ドローンやサテライト、「スマート農業実証プロジェクト」などについて実例を含めてお話します。
第3部 農業とDX化の動向
デジタルコネクション、農業とAI、農業データなどの動向について現状と展望についてお話します。
スライドプレゼンテーションを中心に、Q&Aを交えての対話型のセミナーです。
1. スマート農業を考える前に
(40分、Q&A、13:30-14:20、Break)
1 自己紹介(アグリスマートがやっていること)
2 農業とはなにか
3 作物と栽培形態(棚田から植物工場まで)
4 環境と土壌(栄養、循環、肥料、有機)
5 再生農業、環境保全農業(FAO,米国、EU2030年)
6 世界の農業(研究所、種、カンファレンス)
7 日本の農業(データ、課題)
8 展望と課題(農業の変数、見ている課題)
9 Q&A
2. スマート農業とアグリテックの動向
(60分、Q&A,14:30ー15:40、Break)
1 植物の成長と人の労力とテクノロジー
2 スマート農業とは
3 IoT、センサーと観測技術
4 植物の蒸発散と自動灌水システム
5 GPSと自動化運転(耕耘整地、播種、施肥、防除、収穫)
6 ロボットと省力化(収穫、除草)
7 ドローン(播種、施肥、防除)
8 サテライト(生育状況、施肥、収穫、土壌水分)
9 「スマート農業実証プロジェクト」(農研機構)
10 展望と課題
11 Q&A
3. 農業とDX化の動向
(30分、Q&A,15:50-16:30)
1 デジタルコネクション
2 農業とAI
3 農業データ(取引所)
4 技術を使いこなすために
5 展望と課題
6 Q&A
4)講師紹介
【講師略歴】
2018年 (株)アグリスマートを創業、代表取締役。圃場での観測データをオンラインリアルタイムで活かし「植物の力を最大化し、人の労力を最小化」するAgri Smart AI2(自動灌水制御と農業インテリジェンス)システムを開発、販売しています。
長年 沖電気工業(株)にて情報処理・通信・半導体部門でコンピュータシステムなどの製品開発、事業企画、海外事業などを担当。その後ハイテク・バイオ・ライフサイエンスなどの国内外の新規事業・市場開拓支援会社アップルグローヴ・ハウスを設立。50年になるICTビジネスの経験とノウハウ、35年にわたるグローバルビジネス、20年になる家庭菜園と果樹栽培の体験、10年になるオリーブビジネスを活かして、アグリテックを追っています。
5)セミナー対象者や特典について
※本セミナーは、会場(ちよだプラットフォームスクエア)でのセミナーと当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信のウェビナー(オンラインセミナー)のハイブリッドを予定しております 。
※ 最低催行人員ぎりぎりの場合はウェビナーのみになる可能性がございます。ご了承ください。
●会場セミナー参加の場合
会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
●ZOOMウェビナー参加の場合
推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 新規事業や製品企画を担当している方
・ スマート農業の概要を知りたい方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
会場:
https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:
https://cmcre.com/archives/118846/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
開催日時:2024年1月23日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/117955/
〇食品の官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2024年1月24日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118247/
〇イオン交換樹脂の動向、トレンド:劣化挙動と化学的安定性の向上
開催日時:2024年1月25日(木)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/118206/
〇光無線給電技術の基礎,技術動向,展望
開催日時:2024年1月25日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118423/
〇半導体封止材の最新技術動向と設計評価技術
開催日時:2024年1月26日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118834/
〇日本市場におけるAM(Additive Manufacturing 付加製造) 活用、設計・
開発・ものづくりの発展に寄与する主要因とその鍵を捉えた成功への取組み
* グローバル航空市場AM活用事例・市場適用の成長要因を考察し日本市場
発展への一助とする
開催日時:2024年1月29日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118286/
〇工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
〜 触媒劣化対策・触媒プロセス開発と企業化例・CO2削減技術 〜
開催日時:2024年1月31日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/110091/
〇バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2024年2月6日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/117724/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「スマート農業とアグリテックの最新動向」と題するセミナーを、 講師に金丸 洋一 氏 ((株)アグリスマート 代表取締役)をお迎えし、2024年2月14日(水)13:30より、会場(ちよだプラットフォームスクウェア)とZOOM配信でのハイブリッド開催にて予定いたしております。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
会場: https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:https://cmcre.com/archives/118846/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
作物の栽培をする農業は、約1万年以上前に始まったと考えられています。18世紀に起きた産業革命以来、人間は農地から工場へ、そして工場から事務室へと仕事場を移してきました。近代以前は人間の資産は肉体労働力でしたが、近代に入ってからは知識労働力に取って代わられました。今日の工場や事務室では、最先端の様々な技術とその製品、とりわけエレクトロニクス、コンピューター、通信、情報処理、人工知能などの技術(テクノロジー)を駆使しています。
この最先端のテクノロジーとそれを利用する知識や知恵を、現代の農業に取り入れるのがアグリテック(AgriTech)と言えます。このセミナーでは、農業事業者ではなくICT技術者からみた農業をスマートにする最先端の技術を俯瞰、解説、国内外の事例を含め紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:スマート農業とアグリテックの最新動向
開催日時:2024年2月14日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:金丸 洋一 氏 (株)アグリスマート 代表取締役
※本セミナーは、会場(ちよだプラットフォームスクエア)でのセミナーと当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信のウェビナー(オンラインセミナー)のハイブリッドを予定しております 。
※ 最低催行人員ぎりぎりの場合はウェビナーのみになる可能性がございます。ご了承ください。
●会場セミナー参加の場合
会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
https://cmcre.com/archives/118859/
●ZOOMウェビナー参加の場合
推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
https://cmcre.com/archives/118846/
【セミナーで得られる知識】
・ 農業に関わる様々な要素技術とその動向
・ スマート農業、アグリテックの事例と動向
・ 農業とDX化の動向
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
会場:
https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:
https://cmcre.com/archives/118846/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/2574/resize/d12580-2574-dd7b9de4394a6a16c0a0-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
第1部 スマート農業を考える前に
農業とはなにか、作物と栽培形態、環境と土壌、再生農業、環境保全農業、世界や日本の農業の課題についてお話します。
第2部 スマート農業とアグリテックの動向
IoT、センサーと観測技術、植物の蒸発散と自動灌水システム、GPSと自動化運転、ロボットと省力化、ドローンやサテライト、「スマート農業実証プロジェクト」などについて実例を含めてお話します。
第3部 農業とDX化の動向
デジタルコネクション、農業とAI、農業データなどの動向について現状と展望についてお話します。
スライドプレゼンテーションを中心に、Q&Aを交えての対話型のセミナーです。
1. スマート農業を考える前に
(40分、Q&A、13:30-14:20、Break)
1 自己紹介(アグリスマートがやっていること)
2 農業とはなにか
3 作物と栽培形態(棚田から植物工場まで)
4 環境と土壌(栄養、循環、肥料、有機)
5 再生農業、環境保全農業(FAO,米国、EU2030年)
6 世界の農業(研究所、種、カンファレンス)
7 日本の農業(データ、課題)
8 展望と課題(農業の変数、見ている課題)
9 Q&A
2. スマート農業とアグリテックの動向
(60分、Q&A,14:30ー15:40、Break)
1 植物の成長と人の労力とテクノロジー
2 スマート農業とは
3 IoT、センサーと観測技術
4 植物の蒸発散と自動灌水システム
5 GPSと自動化運転(耕耘整地、播種、施肥、防除、収穫)
6 ロボットと省力化(収穫、除草)
7 ドローン(播種、施肥、防除)
8 サテライト(生育状況、施肥、収穫、土壌水分)
9 「スマート農業実証プロジェクト」(農研機構)
10 展望と課題
11 Q&A
3. 農業とDX化の動向
(30分、Q&A,15:50-16:30)
1 デジタルコネクション
2 農業とAI
3 農業データ(取引所)
4 技術を使いこなすために
5 展望と課題
6 Q&A
4)講師紹介
【講師略歴】
2018年 (株)アグリスマートを創業、代表取締役。圃場での観測データをオンラインリアルタイムで活かし「植物の力を最大化し、人の労力を最小化」するAgri Smart AI2(自動灌水制御と農業インテリジェンス)システムを開発、販売しています。
長年 沖電気工業(株)にて情報処理・通信・半導体部門でコンピュータシステムなどの製品開発、事業企画、海外事業などを担当。その後ハイテク・バイオ・ライフサイエンスなどの国内外の新規事業・市場開拓支援会社アップルグローヴ・ハウスを設立。50年になるICTビジネスの経験とノウハウ、35年にわたるグローバルビジネス、20年になる家庭菜園と果樹栽培の体験、10年になるオリーブビジネスを活かして、アグリテックを追っています。
5)セミナー対象者や特典について
※本セミナーは、会場(ちよだプラットフォームスクエア)でのセミナーと当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信のウェビナー(オンラインセミナー)のハイブリッドを予定しております 。
※ 最低催行人員ぎりぎりの場合はウェビナーのみになる可能性がございます。ご了承ください。
●会場セミナー参加の場合
会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
●ZOOMウェビナー参加の場合
推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 新規事業や製品企画を担当している方
・ スマート農業の概要を知りたい方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
会場:
https://cmcre.com/archives/118859/
ZOOM:
https://cmcre.com/archives/118846/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
開催日時:2024年1月23日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/117955/
〇食品の官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2024年1月24日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118247/
〇イオン交換樹脂の動向、トレンド:劣化挙動と化学的安定性の向上
開催日時:2024年1月25日(木)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/118206/
〇光無線給電技術の基礎,技術動向,展望
開催日時:2024年1月25日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118423/
〇半導体封止材の最新技術動向と設計評価技術
開催日時:2024年1月26日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118834/
〇日本市場におけるAM(Additive Manufacturing 付加製造) 活用、設計・
開発・ものづくりの発展に寄与する主要因とその鍵を捉えた成功への取組み
* グローバル航空市場AM活用事例・市場適用の成長要因を考察し日本市場
発展への一助とする
開催日時:2024年1月29日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/118286/
〇工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
〜 触媒劣化対策・触媒プロセス開発と企業化例・CO2削減技術 〜
開催日時:2024年1月31日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/110091/
〇バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2024年2月6日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/117724/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
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