【矢野経済研究所】POD(Print On Demand)市場に関する調査結果 2010を発表〜投資抑制下でも企業内印刷が堅調、2012年度以降は次世代製品投入で需要押し上げ〜
[10/12/15]
提供元:DreamNews
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1.調査期間:2010年10月〜12月
2.調査対象:POD用途を想定した出力機器を製造・販売する企業14社
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、ならびに文献調査併用
<POD(Print On Demand)とは>
必要な時に必要な部数だけを印刷するという考え方であり、近年のデジタル印刷機の印刷品質の向上に伴い、拡大を続けている。
2009年度のデジタル印刷機(商業用及びトランザクション用途の無版デジタル印刷機)の国内出荷台数は4,590台(前年度比103.4%)となった。出荷台数ベースで市場の大半を占めるMFP(Multi-Function Printer)メーカが、自社の得意分野である官公庁や大企業の集中コピー室やマニュアル印刷などの企業内印刷需要開拓に努めた結果である。
無断転載禁止
詳細プレスリリースは以下をご参照ください。
■YRIマーケットNow!
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000719
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
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(株)矢野経済研究所 営業本部 広報宣伝グループ
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(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
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2009年度のデジタル印刷機(商業用及びトランザクション用途の無版デジタル印刷機)の国内出荷台数は4,590台(前年度比103.4%)となった。出荷台数ベースで市場の大半を占めるMFP(Multi-Function Printer)メーカが、自社の得意分野である官公庁や大企業の集中コピー室やマニュアル印刷などの企業内印刷需要開拓に努めた結果である。
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