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東京国際フォーラムにて 11月30日より特別企画展 「星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界」開催中。
[10/12/15]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界『種蒔きもせず』出版記念原画展開催中！
11月30日より特別企画展 星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界が開催中。
前期：2010年 11月30日（火）〜 2011年1月23日（日）
後期：2011年 1月25日（火）〜 2011年3月6日（日）
月曜休館(祝・祭日の場合は開館) ※年末年始：12月21日〜1月16日も休まず開館します。
開館時間／午前10時 〜 午後5時30分(入館は午後5時まで)
交通：JR『東京駅』丸の内南口より徒歩5分
JR『有楽町駅』国際フォーラム口より3分
地下鉄『有楽町駅』『銀座駅』『日比谷駅』より徒歩3〜7分
入場料／一般・大学生800円／中・高校生500円／小学生200円(未就学児は無料)／70歳以上の方は500円
障害のある方及び付き添いの方は無料(手帳のご提示をお願いしております)／団体割引有り ※ミュージアムショップは入場無料
主催：相田みつを美術館 共催：（株）偕成社 グロリア・アーツ（株）
お問い合わせ先：相田みつを美術館
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階
TEL.03-6212-3200(代表) 03-6212-3202(24Hテレフォンガイド)
http://www.mitsuo.co.jp/
群馬県みどり市の富弘美術館から、今回の展示期間中特別に「ミュージアムパッド」（iPadを使ったコンテンツ提供サービス）を相田美術館 第２ホールにて閲覧する事ができます。
詩画作家 星野富弘 プロフィール
1946年 群馬県勢多郡東村（現みどり市）生まれる。
1970年 群馬大学教育学部卒業。中学校体育教師となるが
クラブ活動指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。
1972年 入院中、口に筆をくわえて文字や絵をかき始める。
1974年 入院先にてキリスト教の洗礼を受ける。
1979年 最初の作品展を前橋にて開催
1981年 結婚。雑誌や新聞に詩画作品やエッセイを連載
1982年 高崎で「花の詩画展」を開催。また各地で「花の詩画展」を開催。
1991年 東村立富弘美術館が草木湖畔に開館する。
1992年 ブラジル各都市でリトグラフによる「花の詩画展」を開催。
1994年 ニューヨークで「花の詩画展」を開催。
1997年 ハワイで「花の詩画展」を開催。
2000年 ハワイで２回目の「花の詩画展」を開催。
2001年 サンフランシスコ、ロサンゼルスで「花の詩画展」を開催。
2003年 ワルシャワ国立博物館で「花の詩画展」を開催。
2005年 新富弘美術館開館。入館者500万人達成
2006年 熊本県芦北町に芦北町立星野富弘美術館開館
2010年 入館者600万人を越える。
群馬県より名誉県民の称号が贈られる。
現在も創作活動を続け、全国で「花の詩画展」を開いている。
著書に、新版「愛、深き淵より。」「風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」「銀色のあしあと」「速さのちがう時計」「あなたの手のひら」「花よりも小さく」「星野富弘全詩集I・II」「山の向こうの美術館」「たった一度の人生だから」「風の詩」「種まきもせず」等がある。英訳もされ、著者は国内外の多くの人に読まれている。（「愛、深き淵より。」「風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」は、ミリオンセラー）これらの本に発表されている作品は数多くの教科書に掲載され、また合唱曲集、歌曲集、ＣＤにもなっている。
■事業内容
美術企画出版事業部
星野富弘詩画集商品
詩画集カレンダー・絵はがきほか
空間創造事業部
サインデザイン
商業・医療・公共施設等のサイン計画/設計/施工
サインコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 グロリア・アーツ株式会社 美術企画出版事業部
■担当者 大嶋
■ＴＥＬ 044-833-2158
■ＦＡＸ 044-833-4899
■E-Mail oshima@gloriaarts.co.jp
■ＵＲＬ http://www.gloriaarts.co.jp/art
11月30日より特別企画展 星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界が開催中。
前期：2010年 11月30日（火）〜 2011年1月23日（日）
後期：2011年 1月25日（火）〜 2011年3月6日（日）
月曜休館(祝・祭日の場合は開館) ※年末年始：12月21日〜1月16日も休まず開館します。
開館時間／午前10時 〜 午後5時30分(入館は午後5時まで)
交通：JR『東京駅』丸の内南口より徒歩5分
JR『有楽町駅』国際フォーラム口より3分
地下鉄『有楽町駅』『銀座駅』『日比谷駅』より徒歩3〜7分
入場料／一般・大学生800円／中・高校生500円／小学生200円(未就学児は無料)／70歳以上の方は500円
障害のある方及び付き添いの方は無料(手帳のご提示をお願いしております)／団体割引有り ※ミュージアムショップは入場無料
主催：相田みつを美術館 共催：（株）偕成社 グロリア・アーツ（株）
お問い合わせ先：相田みつを美術館
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階
TEL.03-6212-3200(代表) 03-6212-3202(24Hテレフォンガイド)
http://www.mitsuo.co.jp/
群馬県みどり市の富弘美術館から、今回の展示期間中特別に「ミュージアムパッド」（iPadを使ったコンテンツ提供サービス）を相田美術館 第２ホールにて閲覧する事ができます。
詩画作家 星野富弘 プロフィール
1946年 群馬県勢多郡東村（現みどり市）生まれる。
1970年 群馬大学教育学部卒業。中学校体育教師となるが
クラブ活動指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。
1972年 入院中、口に筆をくわえて文字や絵をかき始める。
1974年 入院先にてキリスト教の洗礼を受ける。
1979年 最初の作品展を前橋にて開催
1981年 結婚。雑誌や新聞に詩画作品やエッセイを連載
1982年 高崎で「花の詩画展」を開催。また各地で「花の詩画展」を開催。
1991年 東村立富弘美術館が草木湖畔に開館する。
1992年 ブラジル各都市でリトグラフによる「花の詩画展」を開催。
1994年 ニューヨークで「花の詩画展」を開催。
1997年 ハワイで「花の詩画展」を開催。
2000年 ハワイで２回目の「花の詩画展」を開催。
2001年 サンフランシスコ、ロサンゼルスで「花の詩画展」を開催。
2003年 ワルシャワ国立博物館で「花の詩画展」を開催。
2005年 新富弘美術館開館。入館者500万人達成
2006年 熊本県芦北町に芦北町立星野富弘美術館開館
2010年 入館者600万人を越える。
群馬県より名誉県民の称号が贈られる。
現在も創作活動を続け、全国で「花の詩画展」を開いている。
著書に、新版「愛、深き淵より。」「風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」「銀色のあしあと」「速さのちがう時計」「あなたの手のひら」「花よりも小さく」「星野富弘全詩集I・II」「山の向こうの美術館」「たった一度の人生だから」「風の詩」「種まきもせず」等がある。英訳もされ、著者は国内外の多くの人に読まれている。（「愛、深き淵より。」「風の旅」「かぎりなくやさしい花々」「鈴の鳴る道」は、ミリオンセラー）これらの本に発表されている作品は数多くの教科書に掲載され、また合唱曲集、歌曲集、ＣＤにもなっている。
■事業内容
美術企画出版事業部
星野富弘詩画集商品
詩画集カレンダー・絵はがきほか
空間創造事業部
サインデザイン
商業・医療・公共施設等のサイン計画/設計/施工
サインコンサルティング
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 グロリア・アーツ株式会社 美術企画出版事業部
■担当者 大嶋
■ＴＥＬ 044-833-2158
■ＦＡＸ 044-833-4899
■E-Mail oshima@gloriaarts.co.jp
■ＵＲＬ http://www.gloriaarts.co.jp/art
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