GMOクラウド:「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
[19/04/03]
提供元:PRTIMES
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〜電子契約から文書管理・原本保管まで完結する電子契約サービスをワンビシアーカイブズが展開〜
2019年4月3日
報道関係各位
GMOクラウド株式会社
株式会社ワンビシアーカイブズ
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「GMO電子契約サービスAgree」
ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
〜電子契約から文書管理・原本保管まで完結する電子契約サービスをワンビシアーカイブズが展開〜
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GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOクラウド)が提供する「GMO電子契約サービスAgree(以下、GMO電子契約Agree)」(URL:https://www.gmo-agree.com/ )は、日本通運株式会社(代表取締役社長:齋藤 充)の子会社で、情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長:田淵 秀明 以下、ワンビシアーカイブズ)に採用され、電子契約サービス「WAN-Sign(ワンサイン)」のプラットフォームとして2019年3月29日より提供開始いたしました。
「WAN-Sign」は、本電子契約サービス導入以前に書面で締結した契約書や、契約締結先の都合によって書面で交わした契約書を電子化し、電子契約システム上で一元管理・運用することが可能なサービスです。電子契約サービスの導入を検討する企業が必ず直面する過去の契約書類の管理や、電子契約サービス導入後にも発生する契約書類の管理などの課題を解決するべく、両社が培ったノウハウを「WAN-Sign」において連携させ、電子契約サービスを提供していきます。
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【「GMO電子契約Agree」採用の理由】
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昨今、電子契約サービスの導入を検討する企業が増えていますが、導入以前に交わされた書面の契約書を電子契約システム上で一元管理・運用するためにはスキャンして電子化し、電子契約システムに登録する必要があることから、その作業負担が導入の障壁となっています。また、電子契約サービスを導入してからも、契約締結先の都合により書面で契約締結を行わなければならないケースは発生しかねません。しかしながら、一般的な電子契約サービスは、電子証明書を利用した電子署名(実印版)のみ、もしくはメール認証を利用した電子サイン(認印版)のみにしか対応しておらず、利用者が限られていました。
一方、契約書をはじめとする重要書類の管理サービスを展開するワンビシアーカイブズは、電子契約サービスを提供するべく、採用するプラットフォームを検討していました。
こうした中GMOクラウドの「GMO電子契約Agree」は、電子署名(実印版)と電子サイン(認印版)の双方に対応していることをはじめ、以下の点が評価され、ワンビシアーカイブズにより電子契約サービスのプラットフォームとして採用されました。
1.実印・認印版の双方に対応、利便性の高いシステム
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「GMO電子契約Agree」は電子契約サービスとして、実印版(電子証明書)・認印版(メール認証)の双方に対応しています。また、お客様にとって最も利便性の高いN:N型設計(※1)となっています。
(※1)各サービスオーナーが取引先を選ばず自由に利用できるメッシュ形のシステム設計。
2. GMOグローバルサインの電子証明書と直接連携
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GMOクラウドの連結会社GMOグローバルサイン株式会社が運営する認証局「GlobalSign」の電子証明書発行システムと連携し、電子契約に必要となる電子証明書の発行・管理から、契約の締結・保管までをクラウド上で行えます。
3.「WAN-Sign」仕様にカスタマイズが可能
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「GMO電子契約Agree」では、プラットフォームとしての採用に際して、ワンビシアーカイブズが求める「WAN-Sign」の要件に応じて柔軟なカスタマイズを行っています。具体的には、「WAN-Sign」独自の仕様である、電子契約と書面契約との一元管理機能(原本保管機能・電子化機能)や、IPアドレス制限などを用いたセキュリティ機能の標準装備を実現しています。
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【今後の展開:GMO電子契約サービスAgreeとの互換接続利用を実現】
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現在の電子契約サービス市場では、各社提供ベンダーが独自のテクノロジーで運用しているため、互換接続性がなく、電子契約サービス市場が開かれない最大の要因となっています。
GMOクラウドとワンビシアーカイブズは、電子契約サービス市場の活性化とユーザーの利便性を最大限に考え、世界初(※2)のプロダクトを越えた互換接続利用を実現するべく、「GMO電子契約Agree」と「WAN-Sign」のサービス拡充を計画しており順次進めてまいります。
具体的には、「GMO電子契約Agree」と「WAN-Sign」の両サービスは同一プラットフォームのため、電子契約の要である認証局「GlobalSign」から発行される電子証明書の利用が可能です。電子契約を行う依頼元・受取先のユーザーが「GMO電子契約Agree」または「WAN-Sign」を利用していれば、互いに電子契約での署名締結(電子証明書・電子サイン)と署名文書の受取が可能な相互連携を、年内をめどに実現する予定です。
(※2)2019年4月3日時点。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2609/resize/d136-2609-482642-0.png ]
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【「GMO電子契約サービスAgree」について】URL:https://www.gmo-agree.com/
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GMOクラウドが提供する「GMO電子契約Agree」は、電子契約の締結から管理までをワンストップで行うことができるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、契約業務や受発注業務などの署名業務の効率化を実現することが可能です。国内シェアNo.1(※3)の電子認証サービスブランドで、アメリカやヨーロッパなど世界各国で利用されているGMOグローバルサインの電子署名サービスと、GMOクラウドが20年間に渡って提供してきたホスティング・クラウドサービスの実績とノウハウを活かし、共同開発いたしました。
(※3)Netcraft社の「SSL Survey」より(2019年3月時点)
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【「WAN-Sign」について】URL:https://www.wanbishi.co.jp/solution/econtract/
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ワンビシアーカイブズが提供する「WAN-Sign」は、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理という他にはないソリューションです。ワンビシアーカイブズでは単純にシステムを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
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【GMOクラウド株式会社とは】
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1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバ運用実績と国内およそ6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。
また、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社が中心となり展開する「GlobalSign」の電子認証サービスは、SSLサーバ証明書の国内シェアが4年連続でNo.1(※4)を獲得し、欧米やアジア地域、中東地域など世界10ヵ国・複数地域の拠点を通じて政府レベルのセキュリティをグローバルに展開しております。
さらに、2017年からはAI/IoT事業にも注力しており、自動車向けIoTソリューションの開発や、画像解析AIを使ったサービスを提供しています。
(※4)Netcraft社の「SSL Survey」より(2019年3月時点)
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【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
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ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
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【「GMO電子契約Agree」に関するお問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
「GMO電子契約サービスAgree」運営事務局
TEL:03-6415-7444
Web:https://www.gmo-agree.com/form/
---------------------------------------------------------------
【「WAN-Sign」に関するお問い合わせ先】
●株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300
E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://offers.wanbishi.co.jp/contact
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 E-mail:pr@gmocloud.com
●株式会社ワンビシアーカイブズ
経営企画部 広報担当 日野・石川
TEL:03-5425-5400 E-mail:koho@wanbishi.co.jp
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
---------------------------------------------------------------
【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
■IoT事業
資本金 9億1,690万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
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会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 田淵 秀明
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2019 GMO CLOUD K. K. All Rights Reserved.
2019年4月3日
報道関係各位
GMOクラウド株式会社
株式会社ワンビシアーカイブズ
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「GMO電子契約サービスAgree」
ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用
〜電子契約から文書管理・原本保管まで完結する電子契約サービスをワンビシアーカイブズが展開〜
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GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOクラウド)が提供する「GMO電子契約サービスAgree(以下、GMO電子契約Agree)」(URL:https://www.gmo-agree.com/ )は、日本通運株式会社(代表取締役社長:齋藤 充)の子会社で、情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長:田淵 秀明 以下、ワンビシアーカイブズ)に採用され、電子契約サービス「WAN-Sign(ワンサイン)」のプラットフォームとして2019年3月29日より提供開始いたしました。
「WAN-Sign」は、本電子契約サービス導入以前に書面で締結した契約書や、契約締結先の都合によって書面で交わした契約書を電子化し、電子契約システム上で一元管理・運用することが可能なサービスです。電子契約サービスの導入を検討する企業が必ず直面する過去の契約書類の管理や、電子契約サービス導入後にも発生する契約書類の管理などの課題を解決するべく、両社が培ったノウハウを「WAN-Sign」において連携させ、電子契約サービスを提供していきます。
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【「GMO電子契約Agree」採用の理由】
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昨今、電子契約サービスの導入を検討する企業が増えていますが、導入以前に交わされた書面の契約書を電子契約システム上で一元管理・運用するためにはスキャンして電子化し、電子契約システムに登録する必要があることから、その作業負担が導入の障壁となっています。また、電子契約サービスを導入してからも、契約締結先の都合により書面で契約締結を行わなければならないケースは発生しかねません。しかしながら、一般的な電子契約サービスは、電子証明書を利用した電子署名(実印版)のみ、もしくはメール認証を利用した電子サイン(認印版)のみにしか対応しておらず、利用者が限られていました。
一方、契約書をはじめとする重要書類の管理サービスを展開するワンビシアーカイブズは、電子契約サービスを提供するべく、採用するプラットフォームを検討していました。
こうした中GMOクラウドの「GMO電子契約Agree」は、電子署名(実印版)と電子サイン(認印版)の双方に対応していることをはじめ、以下の点が評価され、ワンビシアーカイブズにより電子契約サービスのプラットフォームとして採用されました。
1.実印・認印版の双方に対応、利便性の高いシステム
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「GMO電子契約Agree」は電子契約サービスとして、実印版(電子証明書)・認印版(メール認証)の双方に対応しています。また、お客様にとって最も利便性の高いN:N型設計(※1)となっています。
(※1)各サービスオーナーが取引先を選ばず自由に利用できるメッシュ形のシステム設計。
2. GMOグローバルサインの電子証明書と直接連携
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GMOクラウドの連結会社GMOグローバルサイン株式会社が運営する認証局「GlobalSign」の電子証明書発行システムと連携し、電子契約に必要となる電子証明書の発行・管理から、契約の締結・保管までをクラウド上で行えます。
3.「WAN-Sign」仕様にカスタマイズが可能
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「GMO電子契約Agree」では、プラットフォームとしての採用に際して、ワンビシアーカイブズが求める「WAN-Sign」の要件に応じて柔軟なカスタマイズを行っています。具体的には、「WAN-Sign」独自の仕様である、電子契約と書面契約との一元管理機能(原本保管機能・電子化機能)や、IPアドレス制限などを用いたセキュリティ機能の標準装備を実現しています。
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【今後の展開:GMO電子契約サービスAgreeとの互換接続利用を実現】
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現在の電子契約サービス市場では、各社提供ベンダーが独自のテクノロジーで運用しているため、互換接続性がなく、電子契約サービス市場が開かれない最大の要因となっています。
GMOクラウドとワンビシアーカイブズは、電子契約サービス市場の活性化とユーザーの利便性を最大限に考え、世界初(※2)のプロダクトを越えた互換接続利用を実現するべく、「GMO電子契約Agree」と「WAN-Sign」のサービス拡充を計画しており順次進めてまいります。
具体的には、「GMO電子契約Agree」と「WAN-Sign」の両サービスは同一プラットフォームのため、電子契約の要である認証局「GlobalSign」から発行される電子証明書の利用が可能です。電子契約を行う依頼元・受取先のユーザーが「GMO電子契約Agree」または「WAN-Sign」を利用していれば、互いに電子契約での署名締結(電子証明書・電子サイン)と署名文書の受取が可能な相互連携を、年内をめどに実現する予定です。
(※2)2019年4月3日時点。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2609/resize/d136-2609-482642-0.png ]
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【「GMO電子契約サービスAgree」について】URL:https://www.gmo-agree.com/
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GMOクラウドが提供する「GMO電子契約Agree」は、電子契約の締結から管理までをワンストップで行うことができるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、契約業務や受発注業務などの署名業務の効率化を実現することが可能です。国内シェアNo.1(※3)の電子認証サービスブランドで、アメリカやヨーロッパなど世界各国で利用されているGMOグローバルサインの電子署名サービスと、GMOクラウドが20年間に渡って提供してきたホスティング・クラウドサービスの実績とノウハウを活かし、共同開発いたしました。
(※3)Netcraft社の「SSL Survey」より(2019年3月時点)
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【「WAN-Sign」について】URL:https://www.wanbishi.co.jp/solution/econtract/
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ワンビシアーカイブズが提供する「WAN-Sign」は、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理という他にはないソリューションです。ワンビシアーカイブズでは単純にシステムを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
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【GMOクラウド株式会社とは】
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1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバ運用実績と国内およそ6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。
また、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社が中心となり展開する「GlobalSign」の電子認証サービスは、SSLサーバ証明書の国内シェアが4年連続でNo.1(※4)を獲得し、欧米やアジア地域、中東地域など世界10ヵ国・複数地域の拠点を通じて政府レベルのセキュリティをグローバルに展開しております。
さらに、2017年からはAI/IoT事業にも注力しており、自動車向けIoTソリューションの開発や、画像解析AIを使ったサービスを提供しています。
(※4)Netcraft社の「SSL Survey」より(2019年3月時点)
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【株式会社ワンビシアーカイブズとは】
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ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
以上
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【「GMO電子契約Agree」に関するお問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
「GMO電子契約サービスAgree」運営事務局
TEL:03-6415-7444
Web:https://www.gmo-agree.com/form/
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【「WAN-Sign」に関するお問い合わせ先】
●株式会社ワンビシアーカイブズ
営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
TEL:03-5425-5300
E-mail:marketing@wanbishi.co.jp
Web:https://offers.wanbishi.co.jp/contact
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 E-mail:pr@gmocloud.com
●株式会社ワンビシアーカイブズ
経営企画部 広報担当 日野・石川
TEL:03-5425-5400 E-mail:koho@wanbishi.co.jp
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://ir.gmocloud.com/)
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会社名 GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
■IoT事業
資本金 9億1,690万円
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【株式会社ワンビシアーカイブズ】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
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会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 田淵 秀明
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円
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※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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