「成長するSDGsと淘汰されるSDGs」と題して、(株)ICTソリューション・コンサルティング 代表取締役社長/クリエーター 冨永 孝 氏によるセミナーを2023年6月27日(火)に開催!!
[23/05/25]
提供元:PRTIMES
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ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
【SDGsの潮目が変わる】
成長するSDGsと淘汰されるSDGs
-選別され、変質するSDGsビジネス-
───────────────────────────────
[画像1: https://prtimes.jp/i/32407/2620/resize/d32407-2620-d1ca44017aef95516e27-0.png ]
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23325
[講 師]
(株)ICTソリューション・コンサルティング
代表取締役社長/クリエーター 冨永 孝 氏
[日 時]
2023年6月27日(火) 午前9時30分〜12時
[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
欧米を中心に次世代ビジネスの大きな潮流を形成してきたSDGsの流れが、EUのEV完全移行(2035)の無期延期から大きく変わりつつある。また、FY22のフォーチュン500では、先がないはずの化石燃料の代表企業であるサウジアラムコ(1位)ガスプロム(16位)が大きく利益を伸ばし、欧米石油メジャー5社は空前の1500億ドル(約20兆円)の利益を出しています。さらには、SDGs(環境系)に大きく融資、投資をしてきたクレディスイスやアメリカの中堅金融機関が倒産危機に瀕しています。皆さんはこれをどう解釈しますか。
・このまま、SDGsの流れは進むか?
・取捨選択、シナリオ変更があるのか?
・もしかしたらこの流れは空中分解を起こし瓦解するのか?
背景には、欧米を中心とした経済体制に対抗する非G7(中国、ロシア、産油国)、エネルギー、食料価格高騰によるインフレ、グローバリズムに対抗するナショナリズムとバブル崩壊(予測)による投機・投資マネー
の引き上げがあると思われます。
これによって、従来のSDGsビジネスも大きく選別される時代に突入しつつあります。
従来のSDGs=全て明るい未来の方程式が実態のないSDGs(SDGsウオッシュ)さらには、将来性のないSDGsが明確になりつつあります。
これからのSDGs=本物のSDGs+偽物(成長ポテンシャルのない)のSDGs
今回の講義では、以下の3つについて重点的にご説明します。
●そもそもSDGsとはなにか?
●マネーゲームの果てに、成長するSDGsと縮小するSDGsは?
●日本企業はどこに向かうべきか?
1.10のニュースから読み解くSDGs(この半年の大きな潮目)
2.SDGsとは何か
-SDGsの目指すもの(新たな産業、金融覇権)
-SDGsの全体像(グレートリセット)
3.SDGsの潮目が変わる
-その原因
-その影響
4.SDGsの未来
-生き残るSDGsと縮小淘汰されるSDGs
-日本企業への示唆
5.質疑応答/名刺交換
[画像2: https://prtimes.jp/i/32407/2620/resize/d32407-2620-48e28918c1c88585e8ab-1.png ]
────────────【SSKセミナー】───────────
【SDGsの潮目が変わる】
成長するSDGsと淘汰されるSDGs
-選別され、変質するSDGsビジネス-
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[画像1: https://prtimes.jp/i/32407/2620/resize/d32407-2620-d1ca44017aef95516e27-0.png ]
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23325
[講 師]
(株)ICTソリューション・コンサルティング
代表取締役社長/クリエーター 冨永 孝 氏
[日 時]
2023年6月27日(火) 午前9時30分〜12時
[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
欧米を中心に次世代ビジネスの大きな潮流を形成してきたSDGsの流れが、EUのEV完全移行(2035)の無期延期から大きく変わりつつある。また、FY22のフォーチュン500では、先がないはずの化石燃料の代表企業であるサウジアラムコ(1位)ガスプロム(16位)が大きく利益を伸ばし、欧米石油メジャー5社は空前の1500億ドル(約20兆円)の利益を出しています。さらには、SDGs(環境系)に大きく融資、投資をしてきたクレディスイスやアメリカの中堅金融機関が倒産危機に瀕しています。皆さんはこれをどう解釈しますか。
・このまま、SDGsの流れは進むか?
・取捨選択、シナリオ変更があるのか?
・もしかしたらこの流れは空中分解を起こし瓦解するのか?
背景には、欧米を中心とした経済体制に対抗する非G7(中国、ロシア、産油国)、エネルギー、食料価格高騰によるインフレ、グローバリズムに対抗するナショナリズムとバブル崩壊(予測)による投機・投資マネー
の引き上げがあると思われます。
これによって、従来のSDGsビジネスも大きく選別される時代に突入しつつあります。
従来のSDGs=全て明るい未来の方程式が実態のないSDGs(SDGsウオッシュ)さらには、将来性のないSDGsが明確になりつつあります。
これからのSDGs=本物のSDGs+偽物(成長ポテンシャルのない)のSDGs
今回の講義では、以下の3つについて重点的にご説明します。
●そもそもSDGsとはなにか?
●マネーゲームの果てに、成長するSDGsと縮小するSDGsは?
●日本企業はどこに向かうべきか?
1.10のニュースから読み解くSDGs(この半年の大きな潮目)
2.SDGsとは何か
-SDGsの目指すもの(新たな産業、金融覇権)
-SDGsの全体像(グレートリセット)
3.SDGsの潮目が変わる
-その原因
-その影響
4.SDGsの未来
-生き残るSDGsと縮小淘汰されるSDGs
-日本企業への示唆
5.質疑応答/名刺交換
[画像2: https://prtimes.jp/i/32407/2620/resize/d32407-2620-48e28918c1c88585e8ab-1.png ]