[Divine Soul]オンラインとコンソールゲームの境界を越えるゲーム
[10/12/17]
提供元:DreamNews
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オンラインゲームとしては珍しく、スチームパンクチックなファンタジー背景と、多彩な姿のキャラクターが融合し独特な雰囲気を感じされる「Divine Soul」はMORPGの長所を最大限生かした、いろんなシステムを追加している。
「Divine Soul」は 単純なMMORPGのアクションから脱皮し、「鉄拳」のようなコンソールゲームの要素を感じられるように開発された。特に、コンソールのように、ゲームパットを支援するほか、今後Xbox360の新たな操作体系のKinectまで支援する予定でもある。
ハイブリッド武器を活用した差別化された戦闘システム
「Divine Soul」の戦闘システムはほかのゲームと異なる。オンラインゲームで初めて使われたチェーン剣の場合、剣が伸びてモンスターを捕らえ、捕らえたモンスターを利用して攻撃するなど、多彩なアクションを見せている。
軽いシステム仕様
最近オンラインゲーム市場には次々と大作ゲームたちが発売されているが、それに伴いPCへの要求仕様も高くなりユーザーたちに負担をかかせている。「Divine Soul」はより多くの人がゲームを楽しめるように、低仕様のPCでもゲームが駆動できるよう努力してきた。現在「Divine Soul」はGeForce6600水準のグラフィックカードでスムーズにゲームを楽しめる。クライアントのサイズも1.5GB以下にし、インターネット環境がちゃんと整ってない海外でも簡単にゲームをダウンロードし設置できる。
対戦格闘を感じさせるPVP
アクションゲームで欠かせない楽しさのひとつは ユーザーとユーザーの対決、 PVPシステムだ。「Divine Soul」はPVP競技場を設置しユーザーを誘っている。お互い違う世界の職業を持っているキャラクターが、自分の長所を最大限引き出せるPVPシステムを構築した。最大4:4のチーム単位対決が可能。同じチームが勝利したら経験値と賞金が公平に分配される。PVPシステムのアップグレードモデルになる領土占領戦(GVG)は今後紹介される予定だ。
多彩なキャラクター
「Divine Soul」には総6種類のキャラクターが準備される予定だ。現在は北米のOBTを基準に、ファイター、スラッシャー、メージなど、三つのキャラクターが紹介され、サービス開始にあわせプリストが追加される予定だ。
Jason Lim
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