高校生たちによる新たな夏の風物詩「うみぽす甲子園 2022」決勝戦の初開催に協力
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜 海の課題をテーマにポスター制作&プレゼンテーション 〜
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、一般社団法人海洋連盟が主催する高校生のためのポスター&プレゼンテーションコンテスト「うみぽす甲子園 2022」決勝戦の企画協力・運営を担当いたしました。なお、初開催となる「うみぽす甲子園 2022」において見事優勝に輝いたのは、鹿児島県の鳳凰高等学校「UMI plus」チーム。優勝特典として、10万円相当分の活動サポートが贈られました。
▼決勝戦の結果はこちら
https://umipos.com/koshien/result.html
▼「うみぽす甲子園2022」決勝戦のアーカイブはこちら
https://youtu.be/jL2d6LBhZ2U
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-31ab1321c60b7cec718c-0.jpg ]
「うみぽす」は、“地元の海をスターにしよう!”を合い言葉にみんなで海を盛り上げる全員参加型の海のPRコンテストです。8年目を迎えた本コンテストは今年、初の試みとなる高校生大会「うみぽす甲子園」を開催。「海の課題」をテーマに全国各地の高校生から200以上のポスターが集まり、審査で選ばれた14チームが決勝に進出しました。決勝戦は8月28日(日)に東京・虎ノ門で行われ、全国から集まった高校生たちが自分たちで作成した海のポスターについて3分間でプレゼンテーション、ポスターへ込めた想いや活動の目標などをPRしました。俳優・気象予報士の石原良純氏をはじめとする審査員5名による厳正なる審査の結果、鳳凰高等学校「UMI plus」チームが優勝に輝きました。
今回、C&R社は、制作スタッフのアサインやイベント内の演出・構成、会場のアレンジ、当日のイベント運営、ライブ配信など、本決勝戦の企画協力・運営を担当いたしました。当日のYouTubeライブ配信は、約2,500名が視聴。現在、うみぽす公式YouTubeチャンネルでアーカイブ映像がご視聴いただけます。なお、「うみぽす甲子園」は来年度も開催予定です。この夏、高校生たちが繰り広げた熱いバトルをぜひご覧ください。
高校生のためのポスター&プレゼンテーションコンテスト「うみぽす甲子園 2022」決勝戦 概要
■内容
全国の高校生を対象にした、地元の海の課題に対する解決方法のアイデアをポスターにして、その魅力を自らプレゼンテーションするコンテストです。以下の4つの総合力で優勝校を決定します。
(1)発想するチカラ(解決のためのアイデア)
(2)SNS等で情報を拡散するチカラ
(3)ポスター製作による表現するチカラ
(4)プレゼンテーション=提案するチカラ
■開催日時
2022年8月28日(日)10:30〜14:00
■場所
THE CORE KITCHEN/SPACE(東京・虎ノ門)
■参加チーム数
14チーム(計:52名)
■審査員 ※敬称略
石原良純(俳優・気象予報士)
Chocomoo(京都出身のイラストレーター)
鈴木 香里武(岸壁幼魚採集家/幼魚水族館館長)
清野聡子(九州大学大学院工学研究院 准教授)
海野光行(公益財団法人日本財団 常務理事)
■主催
一般社団法人海洋連盟
■共催
株式会社舵社、公益財団法人日本財団
■企画協力・運営
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■優勝
鳳凰高等学校 UMI plus(鹿児島県)
■準優勝
大阪女学院高校 Bubbles(大阪府)
▼その他の受賞チームなど、決勝戦の結果はこちら
https://umipos.com/koshien/result.html
▼「うみぽす甲子園2022」決勝戦のアーカイブはこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jL2d6LBhZ2U ]
https://youtu.be/jL2d6LBhZ2U
【当日の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-f30f73fe7ec51b9300ee-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-80e0d3ef356cc9285d2d-2.jpg ]
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[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-0918c3a02b0e483c4415-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-96cc2f4901b67c55caaf-6.jpg ]
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≪決勝進出全14チーム≫
立命館慶祥チーム(北海道)/栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会(栃木県)/よこはまひとりざわ ボランティア部(神奈川県)/東海大学付属静岡翔洋高等学校 海洋戦隊シーレンジャー総本部(静岡県)/浜松学芸高校 地域創造コース(静岡県)/京都先端科学大学附属高等学校 Business Lab(京都府)/学校法人松蔭女子学院松蔭高等学校 Blue Earth Project Milk(兵庫県)/笠商ゆクエスト(岡山県)/香川県立高松東高等学校 芸術探究チーム(香川県)/愛媛県立南宇和高等学校 地域振興研究部(愛媛県)/鳳凰高等学校 UMI plus(鹿児島県)/与論高等学校 ゆんぬんちゅ(鹿児島県)/沖縄県立久米島高等学校 あーちゃんず(沖縄県)
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C&R社は今回の「うみぽす甲子園 2022」決勝戦への協力のほか、小学生を対象とした3DCGプログラミング教室「みらいのおねんど特別教室」や子ども向けワークショップ「自分だけのAR写真展をつくろう!」の開催など、サステナビリティの取り組みの一環として、未来を担うプロフェッショナル人材を育成すべく、若い世代を対象とした教育関連イベントの開催・運営に積極的に取り組んでおります。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、一般社団法人海洋連盟が主催する高校生のためのポスター&プレゼンテーションコンテスト「うみぽす甲子園 2022」決勝戦の企画協力・運営を担当いたしました。なお、初開催となる「うみぽす甲子園 2022」において見事優勝に輝いたのは、鹿児島県の鳳凰高等学校「UMI plus」チーム。優勝特典として、10万円相当分の活動サポートが贈られました。
▼決勝戦の結果はこちら
https://umipos.com/koshien/result.html
▼「うみぽす甲子園2022」決勝戦のアーカイブはこちら
https://youtu.be/jL2d6LBhZ2U
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-31ab1321c60b7cec718c-0.jpg ]
「うみぽす」は、“地元の海をスターにしよう!”を合い言葉にみんなで海を盛り上げる全員参加型の海のPRコンテストです。8年目を迎えた本コンテストは今年、初の試みとなる高校生大会「うみぽす甲子園」を開催。「海の課題」をテーマに全国各地の高校生から200以上のポスターが集まり、審査で選ばれた14チームが決勝に進出しました。決勝戦は8月28日(日)に東京・虎ノ門で行われ、全国から集まった高校生たちが自分たちで作成した海のポスターについて3分間でプレゼンテーション、ポスターへ込めた想いや活動の目標などをPRしました。俳優・気象予報士の石原良純氏をはじめとする審査員5名による厳正なる審査の結果、鳳凰高等学校「UMI plus」チームが優勝に輝きました。
今回、C&R社は、制作スタッフのアサインやイベント内の演出・構成、会場のアレンジ、当日のイベント運営、ライブ配信など、本決勝戦の企画協力・運営を担当いたしました。当日のYouTubeライブ配信は、約2,500名が視聴。現在、うみぽす公式YouTubeチャンネルでアーカイブ映像がご視聴いただけます。なお、「うみぽす甲子園」は来年度も開催予定です。この夏、高校生たちが繰り広げた熱いバトルをぜひご覧ください。
高校生のためのポスター&プレゼンテーションコンテスト「うみぽす甲子園 2022」決勝戦 概要
■内容
全国の高校生を対象にした、地元の海の課題に対する解決方法のアイデアをポスターにして、その魅力を自らプレゼンテーションするコンテストです。以下の4つの総合力で優勝校を決定します。
(1)発想するチカラ(解決のためのアイデア)
(2)SNS等で情報を拡散するチカラ
(3)ポスター製作による表現するチカラ
(4)プレゼンテーション=提案するチカラ
■開催日時
2022年8月28日(日)10:30〜14:00
■場所
THE CORE KITCHEN/SPACE(東京・虎ノ門)
■参加チーム数
14チーム(計:52名)
■審査員 ※敬称略
石原良純(俳優・気象予報士)
Chocomoo(京都出身のイラストレーター)
鈴木 香里武(岸壁幼魚採集家/幼魚水族館館長)
清野聡子(九州大学大学院工学研究院 准教授)
海野光行(公益財団法人日本財団 常務理事)
■主催
一般社団法人海洋連盟
■共催
株式会社舵社、公益財団法人日本財団
■企画協力・運営
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■優勝
鳳凰高等学校 UMI plus(鹿児島県)
■準優勝
大阪女学院高校 Bubbles(大阪府)
▼その他の受賞チームなど、決勝戦の結果はこちら
https://umipos.com/koshien/result.html
▼「うみぽす甲子園2022」決勝戦のアーカイブはこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jL2d6LBhZ2U ]
https://youtu.be/jL2d6LBhZ2U
【当日の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2636/resize/d3670-2636-f30f73fe7ec51b9300ee-1.jpg ]
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≪決勝進出全14チーム≫
立命館慶祥チーム(北海道)/栃木県立矢板東高等学校 リベラルアーツ同好会(栃木県)/よこはまひとりざわ ボランティア部(神奈川県)/東海大学付属静岡翔洋高等学校 海洋戦隊シーレンジャー総本部(静岡県)/浜松学芸高校 地域創造コース(静岡県)/京都先端科学大学附属高等学校 Business Lab(京都府)/学校法人松蔭女子学院松蔭高等学校 Blue Earth Project Milk(兵庫県)/笠商ゆクエスト(岡山県)/香川県立高松東高等学校 芸術探究チーム(香川県)/愛媛県立南宇和高等学校 地域振興研究部(愛媛県)/鳳凰高等学校 UMI plus(鹿児島県)/与論高等学校 ゆんぬんちゅ(鹿児島県)/沖縄県立久米島高等学校 あーちゃんず(沖縄県)
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C&R社は今回の「うみぽす甲子園 2022」決勝戦への協力のほか、小学生を対象とした3DCGプログラミング教室「みらいのおねんど特別教室」や子ども向けワークショップ「自分だけのAR写真展をつくろう!」の開催など、サステナビリティの取り組みの一環として、未来を担うプロフェッショナル人材を育成すべく、若い世代を対象とした教育関連イベントの開催・運営に積極的に取り組んでおります。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)