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暴くのは、わたし――。13歳の名探偵が連続猟奇殺人の謎に挑む。マリー・ティアニーの最注目サスペンス『夜が少女を探偵にする』(能田優訳)が、2月28日(土)、新潮文庫より刊行されます!




ナンシー・ドルーよりピップより歳下の天才少女探偵が、犯罪史と解剖学の知識を武器に連続猟奇殺人事件の謎に挑む!今年度最注目のデビュー・サスペンス『夜が少女を探偵にする』(能田優訳)が、2月28日(土)、新潮文庫よりいよいよ刊行となります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2702/47877-2702-8b9becf8835a507590d0db96eee838b4-1044x1486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


夜な夜な拉致され、惨殺されていく少年たち。どの被害者にも獣に咬まれたような痕がのこされ、遺体の傍には仔犬の死骸が置かれていた。この猟奇的な連続殺人事件の謎に挑むのは、弱冠13歳の少女。自らの危険もかえりみず、彼女が辿り着いた真相に隠されていたのは、想像すらできない壮絶な過去の悲劇だった……。マリー・ティアニーにとってデビュー作となる、巻措くあたわずの本作は、デイリー・メール紙のファースト・ノヴェル・コンペティションの最終候補に選ばれたほか、2024年のヴァル・マクダーミド・デビュー賞を受賞。王谷晶『ババヤガの夜』が日本作品で初の翻訳部門を受賞したことで話題になった、英国推理作家協会(CWA)賞の、翌年のゴールド・ダガー(最優秀長篇賞)候補だけでなく、ジョン・クリーシー・ダガー(最優秀新人賞)の最終候補にも選ばれた、今年度最大の話題作です。

■書籍内容紹介

犯罪史や解剖学に没頭する十三歳の少女エイヴァはある夜、家を抜けだし向かった小動物の死骸置場で、級友の少年ミッキーの遺体を発見する。その夜から少年ばかりを狙う拉致殺害事件が発生。どの被害者にも咬み痕があり、傍には仔犬の死骸が。折しも町では獣ともつかぬ怪物が目撃され……。八〇年代初頭のバーミンガムで、家庭環境に悩む多感な少女が猟奇殺人事件に挑む驚愕のデビュー作!

■著者紹介:マリー・ティアニー Marie Tierney

南バーミンガムで三人姉妹の長女として生まれる。約20年間教育現場の仕事に就いた後に作家デビュー。2024年発表の『夜が少女を探偵にする』は、デイリー・メール紙のファースト・ノヴェル・コンペティションの最終候補に選ばれたほか、同年のヴァル・マクダーミド賞を受賞。影響を受けた作家として、トマス・ハリス、スティーヴン・キング、エドガー・アラン・ポーらを挙げている。現在はイングランド東部の湿地帯フェンズ在住。

■訳者紹介:能田優 Noda Yu

北海道函館市生まれ。英米文学翻訳家。訳書に、ラーマン『テロリストとは呼ばせない』、ニュージェント『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』、リチャードソン『スパイたちの遺灰』などがある。

■書籍データ

【タイトル】夜が少女を探偵にする
【著者名】マリア・ティアニー/能田優訳
【発売日】2026年2月28日
【造本】文庫
【定価】1,265円(税込)
【ISBN】978-4-10-241161-2
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/241161/
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