TM NETWORKの30周年アニバーサリーイヤーを締めくくった横浜アリーナ公演を、5月24日WOWOWでオンエア!
[15/05/22]
提供元:PRTIMES
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TM NETWORK 30th FINAL 5月24日(日)よる8:00[WOWOWライブ]
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-203272-3.jpg ]
1984年にシングル「金曜日のライオン(Take it to the Lucky)」、アルバム『RAINBOW RAINBOW』でデビューし、「Get Wild」など数多くのヒット曲を生み出してきたTM NETWORK。宇都宮隆、木根尚登、そして小室哲哉という3人の個性が融合し、常に時代の先端を行く音楽と、未来にリーチした世界観を表現し、圧倒的な存在感を示してきた。
2012年4月に日本武道館公演で活動を再開すると、2014年には、デビュー30周年のアニバーサリーイヤーとして、「the beginning of the end」と「QUIT30」という、壮大なストーリーを展開するライブツアーを行い大盛況に成功させ、その熱は2014年にとどまらず、アニバーサリーイヤーを締めくくる集大成として、今年3月に「TM NETWORK 30th FINAL」が横浜アリーナで開催した。横浜アリーナでの公演は、「TM NETWORK DOUBLE –DECADE “NETWORK” in YOKOHAMA ARENA」以来、実に約11年ぶりとなる。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-265845-1.jpg ]
“地球に潜伏し、音楽を通した調査活動を行う宇宙人=TM NETWORK”というコンセプトのもと、2012年の日本武道館からコンセプチュアルなライブを展開してきた彼ら。その一連のストーリーが、3月22日横浜アリーナでいよいよ完結したのだ。
オープニング映像に3人の名前、そしてサポートメンバーの阿部薫、葛城哲哉、松尾和博、Ruyの名前が映し出され、その時点ですでに1万人のFANKS(彼らのファンの総称)のテンションは最高潮。ロック色の強い「RHYTHM RED BEAT BLACK」、火柱が上がる演出に会場全体がどよめいた「Children of the New Century 2015」など、序盤から彼らの世界観に満ちたステージが一気に繰り広げられ、観客を自分たちのペースに巻き込んでいく。
後半は木根尚登が歌うバラード「月はピアノに誘われて」でスタート。その後「Get Wild 2015」「We Love The Earth」「Be Together」といったヒット曲や代表曲で、再び会場を熱くする。
小室自身も大好きだという「I am」、そして再始動を決めた時から最終曲に見えていたという「Fool On The Planet」。最後までMCを入れず、一貫したライブのコンセプトをしっかりと打ち出して、30周年を記念するビックプロジェクトはこうして幕を下ろした。
3人がステージ中央に立ち、FANKSからの拍手と歓声を受ける中、微笑みながら手を振っていた姿がとても印象的だった。やがてステージにはスモークが立ち込んで彼らを包み、それが消えた時には3人の姿はなかった。そして残された会場のFANKSには、その活動期間中ずっとメンバーが持っていた“バトン”が、“意外な形”で渡されることになった。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-153334-9.jpg ]
このライブの模様は、「8時間半一挙放送!TM NETWORK DAY」の中で、今回特別に小室哲哉自身によるライブ解説も交え、再始動後のその他5本のライブと共に、5月24日(日)よる8時からWOWOWにて放送される。
30周年のアニバーサリーイヤーのファイナルとなった重要なライブを、じっくりとお楽しみください。
<放送予定楽曲>
RHYTHM RED BEAT BLACK
Children of the New Century 2015
月はピアノに誘われて
あの夏を忘れない
Get Wild 2015
We Love The Earth
Be Together
I am
Fool On The Planet
ほか
■■■WOWOW番組情報■■■
8時間半一挙放送!TM NETWORK DAY
特設サイト http://www.wowow.co.jp/music/tmn/
『TM NETWORK 30th FINAL』
5月24日(日)よる8:00 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2015年3月22日 /神奈川 横浜アリーナ
<その他のラインナップ>
『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』
5月24日(日)午後1:30 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2012年4月25日 /東京 日本武道館
『TM NETWORKライブ「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」』
5月24日(日)午後3:10 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2013年7月20日、21日 /埼玉 さいたまスーパーアリーナ
『TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end』
5月24日(日)午後4:45 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2014年5月20日 /東京 東京国際フォーラム ホールA
『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』
5月24日(日)よる6:20 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2015年2月8日 /埼玉 さいたまスーパーアリーナ
『COUNTDOWN JAPAN 14/15 アーティスト特集 TM NETWORK』
5月24日(日)よる9:30 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2014年12月30日 /千葉県 幕張メッセ国際展示場
[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-203272-3.jpg ]
1984年にシングル「金曜日のライオン(Take it to the Lucky)」、アルバム『RAINBOW RAINBOW』でデビューし、「Get Wild」など数多くのヒット曲を生み出してきたTM NETWORK。宇都宮隆、木根尚登、そして小室哲哉という3人の個性が融合し、常に時代の先端を行く音楽と、未来にリーチした世界観を表現し、圧倒的な存在感を示してきた。
2012年4月に日本武道館公演で活動を再開すると、2014年には、デビュー30周年のアニバーサリーイヤーとして、「the beginning of the end」と「QUIT30」という、壮大なストーリーを展開するライブツアーを行い大盛況に成功させ、その熱は2014年にとどまらず、アニバーサリーイヤーを締めくくる集大成として、今年3月に「TM NETWORK 30th FINAL」が横浜アリーナで開催した。横浜アリーナでの公演は、「TM NETWORK DOUBLE –DECADE “NETWORK” in YOKOHAMA ARENA」以来、実に約11年ぶりとなる。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-265845-1.jpg ]
“地球に潜伏し、音楽を通した調査活動を行う宇宙人=TM NETWORK”というコンセプトのもと、2012年の日本武道館からコンセプチュアルなライブを展開してきた彼ら。その一連のストーリーが、3月22日横浜アリーナでいよいよ完結したのだ。
オープニング映像に3人の名前、そしてサポートメンバーの阿部薫、葛城哲哉、松尾和博、Ruyの名前が映し出され、その時点ですでに1万人のFANKS(彼らのファンの総称)のテンションは最高潮。ロック色の強い「RHYTHM RED BEAT BLACK」、火柱が上がる演出に会場全体がどよめいた「Children of the New Century 2015」など、序盤から彼らの世界観に満ちたステージが一気に繰り広げられ、観客を自分たちのペースに巻き込んでいく。
後半は木根尚登が歌うバラード「月はピアノに誘われて」でスタート。その後「Get Wild 2015」「We Love The Earth」「Be Together」といったヒット曲や代表曲で、再び会場を熱くする。
小室自身も大好きだという「I am」、そして再始動を決めた時から最終曲に見えていたという「Fool On The Planet」。最後までMCを入れず、一貫したライブのコンセプトをしっかりと打ち出して、30周年を記念するビックプロジェクトはこうして幕を下ろした。
3人がステージ中央に立ち、FANKSからの拍手と歓声を受ける中、微笑みながら手を振っていた姿がとても印象的だった。やがてステージにはスモークが立ち込んで彼らを包み、それが消えた時には3人の姿はなかった。そして残された会場のFANKSには、その活動期間中ずっとメンバーが持っていた“バトン”が、“意外な形”で渡されることになった。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1355/2711/resize/d1355-2711-153334-9.jpg ]
このライブの模様は、「8時間半一挙放送!TM NETWORK DAY」の中で、今回特別に小室哲哉自身によるライブ解説も交え、再始動後のその他5本のライブと共に、5月24日(日)よる8時からWOWOWにて放送される。
30周年のアニバーサリーイヤーのファイナルとなった重要なライブを、じっくりとお楽しみください。
<放送予定楽曲>
RHYTHM RED BEAT BLACK
Children of the New Century 2015
月はピアノに誘われて
あの夏を忘れない
Get Wild 2015
We Love The Earth
Be Together
I am
Fool On The Planet
ほか
■■■WOWOW番組情報■■■
8時間半一挙放送!TM NETWORK DAY
特設サイト http://www.wowow.co.jp/music/tmn/
『TM NETWORK 30th FINAL』
5月24日(日)よる8:00 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2015年3月22日 /神奈川 横浜アリーナ
<その他のラインナップ>
『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』
5月24日(日)午後1:30 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2012年4月25日 /東京 日本武道館
『TM NETWORKライブ「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」』
5月24日(日)午後3:10 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2013年7月20日、21日 /埼玉 さいたまスーパーアリーナ
『TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end』
5月24日(日)午後4:45 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2014年5月20日 /東京 東京国際フォーラム ホールA
『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』
5月24日(日)よる6:20 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2015年2月8日 /埼玉 さいたまスーパーアリーナ
『COUNTDOWN JAPAN 14/15 アーティスト特集 TM NETWORK』
5月24日(日)よる9:30 [WOWOWライブ]
収録日・場所:2014年12月30日 /千葉県 幕張メッセ国際展示場