海のごちそう地域モデル in 下関の活動が今年もスタート!【FUKUレボキックオフ2024】を開催いたします
[24/07/19]
提供元:PRTIMES
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【日時】2024年7月24日(水)13:00〜16:00【会場】下関市生涯学習プラザ・ドリームシップ2F「学習室」
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-9a9ce1f4539030d7460c-0.jpg ]
一般社団法人Minatodeフォーラム(海のごちそう地域モデル in 下関)は、2022年度より下関を代表する魚・フグ(フク)を題材に、「知る」「触れる」「食べる」という感性を刺激しながら、下関の海で起こっている変化と現状を感じて考え、100年後の下関の海に想いを繋ぐことを目的として活動してまいりました。2024年度もこの活動をスタートするにあたり、来たる7月24日(水)に、「FUKUレボキックオフ2024」を開催いたします。
今回のイベントでは、下関市北島副市長より、海のごちそう地域モデル事業についても説明します。イベントでは「海」を共通キーワードとして全国で活躍する専門家たちをお招きし「下関の海の変化や課題、海の未来について、海に向き合う」をテーマに、下関では普段聞く機会のないパネルディスカッションを実施。最後に株式会社卯・金刺一成 氏のご協力により、「サバFUKUフリットの試食」「フクマン」「フクナゲット」などのご試食をご用意いたします。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
公式サイト https://fuku-revolution.com/
公式SNS https://www.instagram.com/fukurevo_shimonoseki/
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-9454cfb6db5881db34f8-1.jpg ]
海のごちそう地域モデル事業とは、「食」をフックに地域の海の課題を、その地域に広く伝えていくプロジェクトです。2024年度までに、全国10地域で展開。各地での取り組みを「モデル事例」として情報発信し、人々の海の興味・関心を高める全国的なムーブメントへとつなげます。
全国各地で市民や企業が連携し、その地域に生じている「海と食」の課題の共有、課題解決のための商品開発やイベントを実施しています。
<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2745_1_ceed6f9320eb6712a010ba698588e492.jpg ]
<登壇者プロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-4beb69ddccd7e380c60c-2.jpg ]
下関市 北島副市長
神奈川県相模原市出身
早稲田大学政治経済学部卒業後、平成22年経済産業省に入省。同省ならびに内閣官房などの勤務を経て、下関市副市長に就任、現在4年目。下関のまちづくりにも注力している。
松村 久 氏(ふくおいちゃん)
元下関ふく連盟理事長、元下関唐戸市場株式会社代表取締役社長、東亜大学監事、画家。
魚をさばく調理技法を次の世代に伝え、健全な海を未来に引き継ぐ取り組みを続けている。
井上 かみ氏(株式会社百姓庵)
福岡大学を卒業後、旅行会社などさまざまな職業を経験。南フランスへの陶芸留学を検討している中、たまたま訪れた向津具(むかつく)半島の油谷島で、井上雄然と出会い、そのまま結婚、二児の母となる。百姓庵の、企画・広報・営業・まかないづくり担当。とにかく、人が好きで、現在は地域の仕事と人を結びつける人材育成拠点づくり事業にも携わっている。
前田 真奈美 校長(下関市立本村小学校)
益井先生(下関市立下関商業高等学校)
金刺一成 氏
株式会社卯 代表取締役社長。「ヴィルセゾン卯」「肉×2食堂USAGI」「一汁三菜うさぎ茶や」を経営。フードアクション下関所属。当プロジェクトの飲食連携やフクフリット商品開発にご尽力いただいている。
ファシリテーター:柳川舞 実行委員長
豪州メルボルン大学文学部、シドニー大学大学院経済学部修了。在日オーストラリア大使館で商務官を勤め、幅広い分野でオーストラリア企業の日本への誘致、共同開発事業などのプロジェクトを担当。世界100カ国で空間アロマを提供する外資系企業の日本法人を設立。グローバル企業に対して香りのブランディングを行い、感じるものの価値を定量化する目的で、五感の専門家を集結して(一社)KPCを設立。多種多様な企業と五感の共同研究に取り組み、広島国際大学大学院感性デザイン学科を修了後、中央大学理工学部博士課程で感性工学を研究。元フェザー級プロボクサー、プロキックボクサー。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 Minato de フォーラム
URL:http://minatode.org/
活動内容:食文化を通じた海洋教育を提供し、海と人の関係性や海洋の恩恵・未来、課題について理解を深めるためのメディア制作、イベント出演と人材紹介、運営、人材育成・教育事業、情報配信を行っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-8678876e3bc6c7473b3f-3.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-9a9ce1f4539030d7460c-0.jpg ]
一般社団法人Minatodeフォーラム(海のごちそう地域モデル in 下関)は、2022年度より下関を代表する魚・フグ(フク)を題材に、「知る」「触れる」「食べる」という感性を刺激しながら、下関の海で起こっている変化と現状を感じて考え、100年後の下関の海に想いを繋ぐことを目的として活動してまいりました。2024年度もこの活動をスタートするにあたり、来たる7月24日(水)に、「FUKUレボキックオフ2024」を開催いたします。
今回のイベントでは、下関市北島副市長より、海のごちそう地域モデル事業についても説明します。イベントでは「海」を共通キーワードとして全国で活躍する専門家たちをお招きし「下関の海の変化や課題、海の未来について、海に向き合う」をテーマに、下関では普段聞く機会のないパネルディスカッションを実施。最後に株式会社卯・金刺一成 氏のご協力により、「サバFUKUフリットの試食」「フクマン」「フクナゲット」などのご試食をご用意いたします。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
公式サイト https://fuku-revolution.com/
公式SNS https://www.instagram.com/fukurevo_shimonoseki/
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-9454cfb6db5881db34f8-1.jpg ]
海のごちそう地域モデル事業とは、「食」をフックに地域の海の課題を、その地域に広く伝えていくプロジェクトです。2024年度までに、全国10地域で展開。各地での取り組みを「モデル事例」として情報発信し、人々の海の興味・関心を高める全国的なムーブメントへとつなげます。
全国各地で市民や企業が連携し、その地域に生じている「海と食」の課題の共有、課題解決のための商品開発やイベントを実施しています。
<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2745_1_ceed6f9320eb6712a010ba698588e492.jpg ]
<登壇者プロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-4beb69ddccd7e380c60c-2.jpg ]
下関市 北島副市長
神奈川県相模原市出身
早稲田大学政治経済学部卒業後、平成22年経済産業省に入省。同省ならびに内閣官房などの勤務を経て、下関市副市長に就任、現在4年目。下関のまちづくりにも注力している。
松村 久 氏(ふくおいちゃん)
元下関ふく連盟理事長、元下関唐戸市場株式会社代表取締役社長、東亜大学監事、画家。
魚をさばく調理技法を次の世代に伝え、健全な海を未来に引き継ぐ取り組みを続けている。
井上 かみ氏(株式会社百姓庵)
福岡大学を卒業後、旅行会社などさまざまな職業を経験。南フランスへの陶芸留学を検討している中、たまたま訪れた向津具(むかつく)半島の油谷島で、井上雄然と出会い、そのまま結婚、二児の母となる。百姓庵の、企画・広報・営業・まかないづくり担当。とにかく、人が好きで、現在は地域の仕事と人を結びつける人材育成拠点づくり事業にも携わっている。
前田 真奈美 校長(下関市立本村小学校)
益井先生(下関市立下関商業高等学校)
金刺一成 氏
株式会社卯 代表取締役社長。「ヴィルセゾン卯」「肉×2食堂USAGI」「一汁三菜うさぎ茶や」を経営。フードアクション下関所属。当プロジェクトの飲食連携やフクフリット商品開発にご尽力いただいている。
ファシリテーター:柳川舞 実行委員長
豪州メルボルン大学文学部、シドニー大学大学院経済学部修了。在日オーストラリア大使館で商務官を勤め、幅広い分野でオーストラリア企業の日本への誘致、共同開発事業などのプロジェクトを担当。世界100カ国で空間アロマを提供する外資系企業の日本法人を設立。グローバル企業に対して香りのブランディングを行い、感じるものの価値を定量化する目的で、五感の専門家を集結して(一社)KPCを設立。多種多様な企業と五感の共同研究に取り組み、広島国際大学大学院感性デザイン学科を修了後、中央大学理工学部博士課程で感性工学を研究。元フェザー級プロボクサー、プロキックボクサー。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 Minato de フォーラム
URL:http://minatode.org/
活動内容:食文化を通じた海洋教育を提供し、海と人の関係性や海洋の恩恵・未来、課題について理解を深めるためのメディア制作、イベント出演と人材紹介、運営、人材育成・教育事業、情報配信を行っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2745/resize/d77920-2745-8678876e3bc6c7473b3f-3.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/