「日本っていうテーマにしたこと自体が本当にチャレンジング」NEWSが表紙の「TVガイドAlpha」が本日発売。
[24/08/03]
提供元:PRTIMES
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「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」7月31日(水)発売 電子版は8月上旬以降順次配信予定!
「週刊TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE CCCC」を本日7月31日(水)に発売しました。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。また、8月上旬以降電子版も各電子書店で順次配信開始予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2750/resize/d6568-2750-73bfeff955ed101846a3-0.jpg ]
写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」は、アルファベットの頭文字(A〜Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズ。「EPISODE CCCC(クワトロシー)」には、NEWSが表紙に登場です。
アルバム「JAPANEWS」を8月7日(水)にリリースするNEWS。「Challenge」をテーマに話を聞くと、「日本っていうテーマにしたこと自体が本当にチャレンジング」(小山慶一郎)、「今回は突き抜けている、誰も真似できない位置に到達し始めているなって」(加藤シゲアキ)、「自分の体の中に6拍子という感覚があまりなく、覚えるのにも時間がかかったので曲をいっぱい聴き込んでレコーディングした」(増田貴久)と、アルバムへの想いや制作エピソードなどをたっぷりと語ってくれました。
ほか、古川雄大&京本大我、岩本照、中島健人、松田元太、生田絵梨花、木村慧人&西垣匠&高野洸、原因は自分にある。、僕が見たかった青空の早崎すずき&八木仁愛&柳堀花怜、7 MEN 侍、Lil かんさい、Boys be、宮田俊哉などが登場。
二階堂高嗣の魅力をさまざまな角度から引き出す好評連載「なんでもいいよ、楽しければ。」では、二階堂がすみだ水族館へ。水中の生き物の見せ方などについて、水族館の展示飼育チーム長から話を聞いています。
【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」
●発売日 : 2024年7月31日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : NEWS
全国の書店・ネット書店(Fujisan.co.jp<https://www.fujisan.co.jp/product/1281703485/next/?>
ほか)にてご購入いただけます。
【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」
●配信日 : 2024年8月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : NEWS
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/>
■「TVガイドAlpha」公式X
@tvguide_alpha<https://x.com/tvguide_alpha>
◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。
タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A〜Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。
2016年に「A」からスタートした本誌も2024年春に「ZZZ」を迎えて、A〜Zを3周。そこから4周目に入り、今号は4周目の「C(シー)」、「CCCC(クワトロシー)」になります。
「週刊TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE CCCC」を本日7月31日(水)に発売しました。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。また、8月上旬以降電子版も各電子書店で順次配信開始予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2750/resize/d6568-2750-73bfeff955ed101846a3-0.jpg ]
写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」は、アルファベットの頭文字(A〜Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズ。「EPISODE CCCC(クワトロシー)」には、NEWSが表紙に登場です。
アルバム「JAPANEWS」を8月7日(水)にリリースするNEWS。「Challenge」をテーマに話を聞くと、「日本っていうテーマにしたこと自体が本当にチャレンジング」(小山慶一郎)、「今回は突き抜けている、誰も真似できない位置に到達し始めているなって」(加藤シゲアキ)、「自分の体の中に6拍子という感覚があまりなく、覚えるのにも時間がかかったので曲をいっぱい聴き込んでレコーディングした」(増田貴久)と、アルバムへの想いや制作エピソードなどをたっぷりと語ってくれました。
ほか、古川雄大&京本大我、岩本照、中島健人、松田元太、生田絵梨花、木村慧人&西垣匠&高野洸、原因は自分にある。、僕が見たかった青空の早崎すずき&八木仁愛&柳堀花怜、7 MEN 侍、Lil かんさい、Boys be、宮田俊哉などが登場。
二階堂高嗣の魅力をさまざまな角度から引き出す好評連載「なんでもいいよ、楽しければ。」では、二階堂がすみだ水族館へ。水中の生き物の見せ方などについて、水族館の展示飼育チーム長から話を聞いています。
【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」
●発売日 : 2024年7月31日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : NEWS
全国の書店・ネット書店(Fujisan.co.jp<https://www.fujisan.co.jp/product/1281703485/next/?>
ほか)にてご購入いただけます。
【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」
●配信日 : 2024年8月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : NEWS
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年9月12日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE CCCC」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/>
■「TVガイドAlpha」公式X
@tvguide_alpha<https://x.com/tvguide_alpha>
◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。
タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A〜Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。
2016年に「A」からスタートした本誌も2024年春に「ZZZ」を迎えて、A〜Zを3周。そこから4周目に入り、今号は4周目の「C(シー)」、「CCCC(クワトロシー)」になります。