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“日本人がゼロからはじめる中国語”、オリジナル教材による日系企業対象の中国語導入研修スタート。
[11/01/27]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
2011年1月27日
デジタルバンクジャパン株式会社
【プレスリリース概略】
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“日本人がゼロからはじめる中国語”、オリジナル教材による日系企業対象の中国語導入研修スタート。
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“日系企業向けの中国語導入研修教材”をデジタルバンクジャパン(株)が企画・開発。当該教材を基にした日系企業の中国語導入研修・「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」の受講申し込みを開始する。
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世界経済における中国市場の存在感が高まるにつれて、確実に中国語需要は増加、ビジネスシーンでの希少価値が高まっている。デジタルバンクジャパン(株)（以下、ＤＢＪ(株)）では、英語学習教材に比べて学習利便性・浸透性が低い基礎中国語教材を中国語教室運営（中国語学習のニーハオＡＢＣ：http://nihao-abc.com）の経験を活かして企画開発。日本人が欧米人に比べて得意な「漢字の読み・書き」を最大限活かす学習スタイルを選択することで、発音ありきの中国語ではなく、文章校正力を最初に高めて、その後に発音レベルを高める学習スタイルを提案する。
言語学習は、基本文法への理解、単語、フレーズの拡充の上に、会話経験を積めば着実に成果は上がる。英語に比べて基本文法はシンプルで、日・中ともに漢字を用いることもあり、英語学習経験のある日本人にとって基本理解はそれ程難しくない。「会話での完璧主義を意識しない」ことを重視すれば、中国語は日本人にとってのビジネス上の大きな武器となり得る。
教材の企画開発はＤＢＪ(株)の王琳娜と同社代表・林成徳。王は、中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。先進諸国に比較して、日系中小企業が活躍し易いアジア諸国において、市場の中心である中国市場への対応は日系中小企業の競争力の源泉となる。他方で、人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備は急務となっている。ＤＢＪ(株)では、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
＜中国語導入研修・「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」のカリキュラム内容＞
研修名 ： 中国語導入研修・ゼロからはじめる中国語1日コース／4日コース
研修内容 ： 1日コース・120分×1日：中国語基本文法および言語研修を通じた中国理解。ピンイン・四声重視せず。
4日コース・90分×4日：中国語基本文法および言語研修を通じた中国理解。四声と会話基礎の学習開始。
研修対象 ： 中学校程度の英語学習経験者でビジネス中国語学習をスタートされる方
参加制限 ： 1日・4日コースいずれも5名以上から受講可能
※同時受講は学習効果を考慮して10名程度を推奨
研修会場 ： 研修受講企業様に会議室などをご用意頂きます
研修費用 ： 1日コース：5250円×受講人数、4日コース：25200円×受講人数
教材費用 ： 上記、研修費用に含む
その他費用 ： 地域毎に出張費がかかります
東京23区：21,000円／日
東京・千葉・埼玉・神奈川：31500円／日
愛知（豊川・豊橋・名古屋）：42000円／日
※一部地域では、研修を受講頂けない場合がございます
＜デジタルバンクジャパン(株)プロフィール＞
“「働きがい」から「生きがい」を創造する社会を教育と事業支援で創造する”を創業来の企業理念として地域教育・言語教育・キャリア教育サービスを提供している。地域教育サービスとしては、愛知県豊川市を中心としてドリル学習塾の「ＴＥＲＡＫＯＹＡ」を３教室展開。社会教育および活動に積極的に取り組み、２０１０年１１月には同社代表がプロデューサーとして現代日本の100人のリーダー肖像写真展を東京銀座にて開催（産業人魂：http://leaders-jp.com）。創業メンバーは、日・中の若手を中心に構成。資本金１３００万円、本社は東京都杉並区、本部を愛知県豊川市に置く。代表は大手証券出身の林成徳、豊川高等学校在学中に米国ニューメキシコ州アルバカーキSandia Prepへ留学、信州大学経済学部経済学科卒業。
＜王琳娜プロフィール＞
中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、日系アパレルメーカーでのＥＣサイト事業立ち上げ、日系不動産会社の屋上緑化事業での香港・青島への進出、中国人の対日不動産投資情報部門を構築する。その後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備が急務となる中、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
◆◆中国語導入研修「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」に関するお問い合わせ・受講申込◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：林
◆◆本件リリースに関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：伊藤
デジタルバンクジャパン株式会社
【プレスリリース概略】
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“日本人がゼロからはじめる中国語”、オリジナル教材による日系企業対象の中国語導入研修スタート。
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“日系企業向けの中国語導入研修教材”をデジタルバンクジャパン(株)が企画・開発。当該教材を基にした日系企業の中国語導入研修・「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」の受講申し込みを開始する。
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世界経済における中国市場の存在感が高まるにつれて、確実に中国語需要は増加、ビジネスシーンでの希少価値が高まっている。デジタルバンクジャパン(株)（以下、ＤＢＪ(株)）では、英語学習教材に比べて学習利便性・浸透性が低い基礎中国語教材を中国語教室運営（中国語学習のニーハオＡＢＣ：http://nihao-abc.com）の経験を活かして企画開発。日本人が欧米人に比べて得意な「漢字の読み・書き」を最大限活かす学習スタイルを選択することで、発音ありきの中国語ではなく、文章校正力を最初に高めて、その後に発音レベルを高める学習スタイルを提案する。
言語学習は、基本文法への理解、単語、フレーズの拡充の上に、会話経験を積めば着実に成果は上がる。英語に比べて基本文法はシンプルで、日・中ともに漢字を用いることもあり、英語学習経験のある日本人にとって基本理解はそれ程難しくない。「会話での完璧主義を意識しない」ことを重視すれば、中国語は日本人にとってのビジネス上の大きな武器となり得る。
教材の企画開発はＤＢＪ(株)の王琳娜と同社代表・林成徳。王は、中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。先進諸国に比較して、日系中小企業が活躍し易いアジア諸国において、市場の中心である中国市場への対応は日系中小企業の競争力の源泉となる。他方で、人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備は急務となっている。ＤＢＪ(株)では、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
＜中国語導入研修・「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」のカリキュラム内容＞
研修名 ： 中国語導入研修・ゼロからはじめる中国語1日コース／4日コース
研修内容 ： 1日コース・120分×1日：中国語基本文法および言語研修を通じた中国理解。ピンイン・四声重視せず。
4日コース・90分×4日：中国語基本文法および言語研修を通じた中国理解。四声と会話基礎の学習開始。
研修対象 ： 中学校程度の英語学習経験者でビジネス中国語学習をスタートされる方
参加制限 ： 1日・4日コースいずれも5名以上から受講可能
※同時受講は学習効果を考慮して10名程度を推奨
研修会場 ： 研修受講企業様に会議室などをご用意頂きます
研修費用 ： 1日コース：5250円×受講人数、4日コース：25200円×受講人数
教材費用 ： 上記、研修費用に含む
その他費用 ： 地域毎に出張費がかかります
東京23区：21,000円／日
東京・千葉・埼玉・神奈川：31500円／日
愛知（豊川・豊橋・名古屋）：42000円／日
※一部地域では、研修を受講頂けない場合がございます
＜デジタルバンクジャパン(株)プロフィール＞
“「働きがい」から「生きがい」を創造する社会を教育と事業支援で創造する”を創業来の企業理念として地域教育・言語教育・キャリア教育サービスを提供している。地域教育サービスとしては、愛知県豊川市を中心としてドリル学習塾の「ＴＥＲＡＫＯＹＡ」を３教室展開。社会教育および活動に積極的に取り組み、２０１０年１１月には同社代表がプロデューサーとして現代日本の100人のリーダー肖像写真展を東京銀座にて開催（産業人魂：http://leaders-jp.com）。創業メンバーは、日・中の若手を中心に構成。資本金１３００万円、本社は東京都杉並区、本部を愛知県豊川市に置く。代表は大手証券出身の林成徳、豊川高等学校在学中に米国ニューメキシコ州アルバカーキSandia Prepへ留学、信州大学経済学部経済学科卒業。
＜王琳娜プロフィール＞
中国青島市対外貿易経済合作局にてＡＰＥＣ中小企業技術交流会及び展示会の日系企業誘致を担当後、日系アパレルメーカーでのＥＣサイト事業立ち上げ、日系不動産会社の屋上緑化事業での香港・青島への進出、中国人の対日不動産投資情報部門を構築する。その後、ＤＢＪ(株)役員へ就任。日系企業の中国進出を現場で支援してきた経験から日本人の中国語対応力と中小企業の可能性に着目。人材不足や人材教育に対する体制が整っていない日系中小企業にとって言語教育による市場対応準備が急務となる中、日系中小企業が中国語研修サービスを導入し易い基礎研修制度を提案することで、日系中小企業のアジア市場進出を後押しする。
◆◆中国語導入研修「ゼロからはじめる中国語１日コース／４日コース」に関するお問い合わせ・受講申込◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：林
◆◆本件リリースに関するお問い合わせ◆◆
デジタルバンクジャパン株式会社 愛知本部
〒442-0029愛知県豊川市末広通2-61
ＴＥＬ：0533-84-6336 ＦＡＸ：0533-83-5231
担当：伊藤
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