「B.L.T.」のライブイベント「B.L.T. W LIVE + vol.2」が開催! クマリデパート、MyDearDarlin’らが渋谷を熱く盛り上げる!
[24/09/28]
提供元:PRTIMES
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「B.L.T. W LIVE + vol.2」が9月25日(水)に開催!
雑誌「B.L.T.」が主催するアイドルイベント「B.L.T. WONDERLAND LIVE」の姉妹イベント「B.L.T. W LIVE + vol.2」が9月25日、渋谷のライブハウス・duo MUSIC EXCHANGEにて開催された。
「B.L.T. W LIVE +」は、B.L.T.編集部が注目するこれからのアイドルグループを紹介するライブシリーズ。2回目となる今回は、アイドルのライブイベント等でこれまで中心的な活躍を見せてきたクマリデパート、My DearDarlin’をはじめ、これからの活躍に期待したい6組のアイドルグループが登場。やや涼しくなってきた初秋の渋谷のライブハウスをさらに熱く盛り上げた。
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最初に登場したのは、全身全霊ではしゃぎ倒すをコンセプトに活動する7人組アイドルグループ・SOMOSOMO。「B.L.T.盛り上げていくよー!」という掛け声とともにライブがスタート。1曲目「ネバーランド」からフロアを一気に彼女たちの情熱の渦に巻き込み、その世界はメンバーの「来てよかったと思える時間にします」という言葉を裏切らないものであった。7人は常に拳を上げつつ、全力でパワフルに「ノンフィクションガールズ」、「Go my 人生!」、「マイエール!」など7曲を歌い上げた。フロアのファンのコールと全身全霊でパフォーマンスを行うステージのぶつかり合いはトップバッターとして会場を大いに温めた。
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続けての登場は、B.L.T.webの連載でもおなじみの編集部をコンセプトにした月刊PAM。2023年7月に本格デビューした雑誌が好きな船井美玖・宇都宮未来によるガールズユニットは、アップテンポな楽曲「スマイルスマイルスマイル」からスタート! ハッピーでキャッチーなナンバーは早速会場を一体化させるとともに、ハイテンションで「PAM!PAM!PAM!」の繰り返しが病みつきになる「What the PAM?」のアップテンポ感で会場をさらに「PAM」ワールドへ。彼女たちの好きなMCもほぼほぼ封印し、6曲を披露。最後は、エモさが特徴的な「summer noize」で彼女たちの声を会場にさらに届かせ、ラジオのMCを感じさせる2人の自己紹介で締め括る。
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そして3組目は、衣装の黒い羽根が特徴的なベルハーことBELLRING少女ハート。2010年代のアイドルシーンにおいて名を馳せたグループが「令和ベルハー」として「ベルハーファイト!Oh! Yeah!」 の掛け声とともにB.L.T.のステージに登場。夏の終わりに聴きたくなる定番曲「夏のアッチェレランド」、ベルハーらしいセンチメンタルな楽曲「チャッピー」で盛り上げた後、甘酸っぱいスローな2024年曲「真夏の檸檬」で会場をしっとりとさせ、レトロでサイケデリックな「ボクらのWednesday」でコールが響き渡る。曲によってライブハウス内の空気を変えていくその独特な感じはベルハーだからこそ成し遂げられるものなのかもしれない。
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4組目は、「唯一無二の初期衝動」がテーマのカイジューバイミー。ロックな曲でバイタリティあふれる楽曲6曲を披露。4人が拳を上げると会場も拳を上げる。その一体感は独特。「全力シルエット」、「純白少女」など人気曲を畳みかけ、ゆったりした空気のフロアの空気を変える。衝動的かつ渾身のパフォーマンスが繰り広げられた25分間だった。
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続けてステージに上がるのは、Vol.1でもフロアを盛り上げた6人組・MyDearDarlin’。今回のマイディアは、代表曲でもありデビューから4年間歌い続けてきた「My Dear」からスタート。続けて、可愛いが盛りだくさんのアップテンポな「アイスクリーム」「一生涯オリジナリティ」などで高まる場内をさらに沸かせていく。王道キラキラな曲調の歌だけではないマイディア。カッコよさ全開の「Symphony #5」、フロアの一体感を作り出す「君の声」でしっかりこの日1番の盛り上がりを作り出した。
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最後は、昨年武道館での単独公演を行い、今年もアイドルフェスなどで夏のイベントを盛り上げたクマリデパート。おなじみのSE曲「おいでよ!クマリデパート」で登場し、軽快なアンセム「ブルーサバイバー」、甘酸っぱいディスコナンバー「いまさらだけど、恋しませんか?」で歌声を届ける。クマリデパート独特のサウンドと可愛らしいダンスでトリにふさわしいステージを魅せる7人。5曲を披露したのち、夏の終わりにふさわしいエモーショナルな楽曲「サクラになっちゃうよ!」で会場に余韻を残しながらも、今回の「B.L.T. W LIVE + vol.2」の幕を閉じた。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■旬のBEAUTIFUL LADYのすべてがわかる総合サイト
B.L.T.web<https://bltweb.jp/>
■公式インスタグラム
@b.l.t.official<https://www.instagram.com/b.l.t.official/>
■公式X
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■公式YouTubeチャンネル
B.L.T.official<https://www.youtube.com/channel/UCZg7Xo4Ir4bB7Qdo7tXCHqg>
雑誌「B.L.T.」が主催するアイドルイベント「B.L.T. WONDERLAND LIVE」の姉妹イベント「B.L.T. W LIVE + vol.2」が9月25日、渋谷のライブハウス・duo MUSIC EXCHANGEにて開催された。
「B.L.T. W LIVE +」は、B.L.T.編集部が注目するこれからのアイドルグループを紹介するライブシリーズ。2回目となる今回は、アイドルのライブイベント等でこれまで中心的な活躍を見せてきたクマリデパート、My DearDarlin’をはじめ、これからの活躍に期待したい6組のアイドルグループが登場。やや涼しくなってきた初秋の渋谷のライブハウスをさらに熱く盛り上げた。
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最初に登場したのは、全身全霊ではしゃぎ倒すをコンセプトに活動する7人組アイドルグループ・SOMOSOMO。「B.L.T.盛り上げていくよー!」という掛け声とともにライブがスタート。1曲目「ネバーランド」からフロアを一気に彼女たちの情熱の渦に巻き込み、その世界はメンバーの「来てよかったと思える時間にします」という言葉を裏切らないものであった。7人は常に拳を上げつつ、全力でパワフルに「ノンフィクションガールズ」、「Go my 人生!」、「マイエール!」など7曲を歌い上げた。フロアのファンのコールと全身全霊でパフォーマンスを行うステージのぶつかり合いはトップバッターとして会場を大いに温めた。
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4組目は、「唯一無二の初期衝動」がテーマのカイジューバイミー。ロックな曲でバイタリティあふれる楽曲6曲を披露。4人が拳を上げると会場も拳を上げる。その一体感は独特。「全力シルエット」、「純白少女」など人気曲を畳みかけ、ゆったりした空気のフロアの空気を変える。衝動的かつ渾身のパフォーマンスが繰り広げられた25分間だった。
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続けてステージに上がるのは、Vol.1でもフロアを盛り上げた6人組・MyDearDarlin’。今回のマイディアは、代表曲でもありデビューから4年間歌い続けてきた「My Dear」からスタート。続けて、可愛いが盛りだくさんのアップテンポな「アイスクリーム」「一生涯オリジナリティ」などで高まる場内をさらに沸かせていく。王道キラキラな曲調の歌だけではないマイディア。カッコよさ全開の「Symphony #5」、フロアの一体感を作り出す「君の声」でしっかりこの日1番の盛り上がりを作り出した。
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最後は、昨年武道館での単独公演を行い、今年もアイドルフェスなどで夏のイベントを盛り上げたクマリデパート。おなじみのSE曲「おいでよ!クマリデパート」で登場し、軽快なアンセム「ブルーサバイバー」、甘酸っぱいディスコナンバー「いまさらだけど、恋しませんか?」で歌声を届ける。クマリデパート独特のサウンドと可愛らしいダンスでトリにふさわしいステージを魅せる7人。5曲を披露したのち、夏の終わりにふさわしいエモーショナルな楽曲「サクラになっちゃうよ!」で会場に余韻を残しながらも、今回の「B.L.T. W LIVE + vol.2」の幕を閉じた。
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