「日本の知財戦略、特許の量から質重視へ」 連載を開始しました。
[11/02/14]
提供元:DreamNews
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2011年2月10日(木)付け日経産業新聞8面コラム欄「知財インサイド」に、弊社 専務取締役 関野 勝弘による寄稿記事が掲載されました。
日本企業による特許出願件数は、米国や欧州の企業に比べて多いことが知られていますが、それは単に日本企業の技術力の高さだけが要因ではないと考えられます。日本特有の特許市場の歪みやコスト意識の欠如等、さまざまな原因が挙げられます。本寄稿記事では、日本企業が抱える問題点と、その打開策について触れています。
より詳しい内容につきましては、弊社ホームページコラムにて随時連載してまいります。
連載記事第1弾はこちら↓
【1 】 日本の特許市場の特異性と抱える問題点
http://www.patentresult.co.jp/column/2011/02/1-1.html
■直近の無料セミナー情報
3月11日(金) 知的財産セミナー『注目技術分野における企業の成長性評価 ~ リチウムイオン2次電池を事例に~ 』
http://www.patentresult.co.jp/news/2011/02/20110311seminar.html
■株式会社パテント・リザルト会社概要
http://www.patentresult.co.jp/
英文表記:Patent Result Co., Ltd.
所在地 :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
事業内容:特許分析ソフトウェア、技術力評価指標の開発・販売、情報提供など
日本企業による特許出願件数は、米国や欧州の企業に比べて多いことが知られていますが、それは単に日本企業の技術力の高さだけが要因ではないと考えられます。日本特有の特許市場の歪みやコスト意識の欠如等、さまざまな原因が挙げられます。本寄稿記事では、日本企業が抱える問題点と、その打開策について触れています。
より詳しい内容につきましては、弊社ホームページコラムにて随時連載してまいります。
連載記事第1弾はこちら↓
【1 】 日本の特許市場の特異性と抱える問題点
http://www.patentresult.co.jp/column/2011/02/1-1.html
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http://www.patentresult.co.jp/news/2011/02/20110311seminar.html
■株式会社パテント・リザルト会社概要
http://www.patentresult.co.jp/
英文表記:Patent Result Co., Ltd.
所在地 :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
事業内容:特許分析ソフトウェア、技術力評価指標の開発・販売、情報提供など