フード特化・全方位展開のマーケティングセバスチャンがWEBを活用した 新しい販路開拓の仕組み「食品ファクトリー.COM」を提案、3月1日オープン
[11/02/18]
提供元:DreamNews
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食品ファクトリーとは
マーケティングセバスチャンは、食に関わるクライアントの戦略的アウトソーシングカンパニー。
食に関わるクライアントの企業・店舗の事業を最大化するサポート、代行を行っており、食に関することであれば企画や、商品開発、メニュー開発、ディレクションや交渉、店舗設計・デザイン、パッケージ制作、フードコーディネート、プロモーション支援、営業代行など全て行うことが出来る。マーケティング視点をもって、企画段階〜販売まで全側面においてクライアントのサポートが出来る。
マーケティングセバスチャンは今回、テンポスバスターズ北陸(株式会社和道)代表取締役 竹原和行氏とのジョイントベンチャーでOEM・PB開発を中心とする販路開拓サイト「食品ファクトリー.COM」を3月1日にオープンする。
食品ファクトリーの一画面 製品を大きく乗せることが出来わかりやすい
「 食品ファクトリー.COM」は、外食産業・小売業・卸売等の食品PB、OEMをサポートするサイト。「こんな商品
をつくりたい」「こんな商品を売り込みたい」「これができ
る工場を探している」といったPB商品を検討している外食・問屋・商社といった企業とOEM生産での売上増加を検討する食品メーカーとを結びつけるサイト。食品ファクトリー.COMを活用することで食品メーカーの特徴や得意とする業態、サービス範囲や価格など、本当に「あなたに合った食品メーカー」を探したり、「オリジナル商品」を開発することが可能。
食品ファクトリー.COMの利点
外食産業・小売・卸業がプライベートブランドを推進していく上で、このサイトの利点は大きく4つある。
(1)業務用・小売用でのロイヤルティ向上(2)仕入の低価格化(3)利益の向上(4)ナショナルブランドとの交渉力アップ。
マーケティングセバスチャンは「顧客の執事たれ」を社是としている。フードに関しては全方位で対応できる事や、その専門家を擁する強みを生かすだけではなく、執事として顧客と共に最後まで汗をかく姿勢を特徴とする。直近では、国際ホテルレストランショーやフーデックスジャパンなどの展示会に出展し、これを実証するように汗をかく。商品販売サイトに登録しても、定期的な更新の面倒さやWEB知識不足により自身で最後まで出来る企業は実際には少ない。そのため豊富な知識・経験を持つ、元メーカー出身のマネージャーや流通業界出身のプロのディレクターが責任を持って対応する組織体制を取ってフォローを行えるようにしている。また、会費が高かったり、やめたくても簡単にやめれないサイトも存在しているが食品ファクトリー.COMはこういったサイトとは一線を画し、本当の意味で顧客の売上の一助となるサイトとすることを目標としている。
料金 掲載料金については月々24,000円と同業他社より安くなっている。またサイト立ち上げの時期は50社限定で登録から半年間は掲載料を無料としている。地方企業が東京に営業所を開設する場合、事務所の開設費を始め、ランニングで賃料・光熱費・人件費といったものがかかってくるため、月々の費用はゆうに30〜50万円は掛かってしまう。これを踏まえればサイト掲載をためらう理由はない。また、必要であれば営業代行やOEMの企画・提案も行えるがここまでの事が出来るサイトは他には見当たらない。初期投資のリスクがない面を考えればこの機会を逃す手はないだろう。
展示会への参加
マーケティングセバスチャン株式会社は今年HOTERES JAPAN、FOODEX JAPAN 2011、PB開発展に参加する。これを機会にサイトの伝達と営業を行い、認知度のアップを行う考えだ。対応は社内・展示会いずれにおいても行っているので興味のある方は、問い合わせてみてはどうだろうか。
URL http://www.shokuhin-factory.com
マーケティングセバスチャン株式会社
担当:管理部 濱崎・永井・林
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-6-14Cells202
TEL03-6303-1103/FAX03-5434-5587 Mail info@shokuhin-factory.com
ご対応はHOTERES JAPAN、FOODEX JAPANにお越しの場合、資料等も準備しております
ので場の雰囲気を感じながらのワン・ストップ対応や代表自らのご説明も行うことができます。
マーケティングセバスチャンは、食に関わるクライアントの戦略的アウトソーシングカンパニー。
食に関わるクライアントの企業・店舗の事業を最大化するサポート、代行を行っており、食に関することであれば企画や、商品開発、メニュー開発、ディレクションや交渉、店舗設計・デザイン、パッケージ制作、フードコーディネート、プロモーション支援、営業代行など全て行うことが出来る。マーケティング視点をもって、企画段階〜販売まで全側面においてクライアントのサポートが出来る。
マーケティングセバスチャンは今回、テンポスバスターズ北陸(株式会社和道)代表取締役 竹原和行氏とのジョイントベンチャーでOEM・PB開発を中心とする販路開拓サイト「食品ファクトリー.COM」を3月1日にオープンする。
食品ファクトリーの一画面 製品を大きく乗せることが出来わかりやすい
「 食品ファクトリー.COM」は、外食産業・小売業・卸売等の食品PB、OEMをサポートするサイト。「こんな商品
をつくりたい」「こんな商品を売り込みたい」「これができ
る工場を探している」といったPB商品を検討している外食・問屋・商社といった企業とOEM生産での売上増加を検討する食品メーカーとを結びつけるサイト。食品ファクトリー.COMを活用することで食品メーカーの特徴や得意とする業態、サービス範囲や価格など、本当に「あなたに合った食品メーカー」を探したり、「オリジナル商品」を開発することが可能。
食品ファクトリー.COMの利点
外食産業・小売・卸業がプライベートブランドを推進していく上で、このサイトの利点は大きく4つある。
(1)業務用・小売用でのロイヤルティ向上(2)仕入の低価格化(3)利益の向上(4)ナショナルブランドとの交渉力アップ。
マーケティングセバスチャンは「顧客の執事たれ」を社是としている。フードに関しては全方位で対応できる事や、その専門家を擁する強みを生かすだけではなく、執事として顧客と共に最後まで汗をかく姿勢を特徴とする。直近では、国際ホテルレストランショーやフーデックスジャパンなどの展示会に出展し、これを実証するように汗をかく。商品販売サイトに登録しても、定期的な更新の面倒さやWEB知識不足により自身で最後まで出来る企業は実際には少ない。そのため豊富な知識・経験を持つ、元メーカー出身のマネージャーや流通業界出身のプロのディレクターが責任を持って対応する組織体制を取ってフォローを行えるようにしている。また、会費が高かったり、やめたくても簡単にやめれないサイトも存在しているが食品ファクトリー.COMはこういったサイトとは一線を画し、本当の意味で顧客の売上の一助となるサイトとすることを目標としている。
料金 掲載料金については月々24,000円と同業他社より安くなっている。またサイト立ち上げの時期は50社限定で登録から半年間は掲載料を無料としている。地方企業が東京に営業所を開設する場合、事務所の開設費を始め、ランニングで賃料・光熱費・人件費といったものがかかってくるため、月々の費用はゆうに30〜50万円は掛かってしまう。これを踏まえればサイト掲載をためらう理由はない。また、必要であれば営業代行やOEMの企画・提案も行えるがここまでの事が出来るサイトは他には見当たらない。初期投資のリスクがない面を考えればこの機会を逃す手はないだろう。
展示会への参加
マーケティングセバスチャン株式会社は今年HOTERES JAPAN、FOODEX JAPAN 2011、PB開発展に参加する。これを機会にサイトの伝達と営業を行い、認知度のアップを行う考えだ。対応は社内・展示会いずれにおいても行っているので興味のある方は、問い合わせてみてはどうだろうか。
URL http://www.shokuhin-factory.com
マーケティングセバスチャン株式会社
担当:管理部 濱崎・永井・林
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-6-14Cells202
TEL03-6303-1103/FAX03-5434-5587 Mail info@shokuhin-factory.com
ご対応はHOTERES JAPAN、FOODEX JAPANにお越しの場合、資料等も準備しております
ので場の雰囲気を感じながらのワン・ストップ対応や代表自らのご説明も行うことができます。