「Fujisawa SST」北側実証フィールドに市民農園「シェア畑 Fujisawa SST」を開設
[17/09/15]
提供元:PRTIMES
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〜「まち親プロジェクト」に農業ベンチャーの株式会社アグリメディアが参加〜
[画像: https://prtimes.jp/i/3442/2868/resize/d3442-2868-636491-0.jpg ]
パナソニック株式会社が代表幹事をつとめるFujisawa SST協議会と株式会社アグリメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役:諸藤貴志)は、2017年10月6日から、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウン(以下、Fujisawa SST)の北側実証フィールドにおいて市民農園「シェア畑 Fujisawa SST」を開設し、サービスを開始します。
Fujisawa SSTの北側実証フィールドでは、タウン内で開発を進める街区の一部を利用して、パナソニック株式会社をはじめとした協議会参画各社が新たなサービスの創出をめざし、実証などのさまざまな活動を行っています。
このたび、市民農園「シェア畑 Fujisawa SST」の開設によって、農業を通して自然の恵みや食の大切さを学ぶ環境を構築し、住人、周辺住民、タウンで働く人のコミュニティ醸成を図ってまいります。また、各施設やサービスと連携し、農業をテーマとした体験やイベントを実施することで、多世代が交流し互助の関係を築き、ふれあいながら健やかになる街をめざします。
Fujisawa SST協議会では、住人、周辺住民、企業、行政が連携し街を育てる「まち親プロジェクト」を進めています。今後も「くらし起点」の発想で、自然のめぐみを取り入れた「エコで快適」「安心・安全」な生活がサスティナブルに進化する街をめざし、新しい取り組みを推進してまいります。
■「シェア畑 Fujisawa SST」
運営:株式会社アグリメディア
場所:Fujisawaサスティナブル・スマートタウン内 北側街区
(神奈川県藤沢市辻堂元町六丁目1018番1の一部、1018番2の一部)
申込開始: 2017年9月23日(土・祝)
サービス概要:
利用者は専用区画を有償で借り受け、自ら農作物を栽培・収穫。利用者は以下のサービスを受けることが可能。
●専用区画で年間30種類以上の野菜を無農薬・有機質肥料により自ら栽培・収穫できる
●種、苗、肥料、農機具、資材など、栽培に必要なものは農園に完備
●経験豊富な菜園アドバイザーによるアドバイスが受けられる
●季節ごとの四季や旬を感じるイベントに参加可能
■Fujisawa SST協議会について
神奈川県藤沢市のパナソニックの工場跡地にて、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンの開発を進める18団体からなる街づくり協議会(代表幹事 パナソニック株式会社)です。藤沢市と官民一体で、エコで快適、安心・安全なスマートライフを実践できる「くらし起点」の街をめざし、開発を進めています。
▼Fujisawa SST協議会 参画企業
http://fujisawasst.com/JP/project/organization.html
▼Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST) 公式サイト
http://fujisawasst.com
■株式会社アグリメディアについて
アグリメディアは、Fujisawa SST協議会の一員であるCCCグループによる、ベンチャー企業との協業・支援プログラム第1回「T-VENTURE PROGRAM」の最優秀賞を受賞した農業ベンチャーで、サポート付き市民農園「シェア畑」を通じて、都市生活者と農業をつなぐ数多くのサービス提供を行なっています。遊休農地を活用する貸し農園事業については、65農園6,500区画を運営する事業者となっています。
設立: 2011年4月
資本金: 2億9,800万円(資本準備金含む)
代表者名: 代表取締役 諸藤貴志
所在地: 東京都新宿区西新宿2-6-1
事業内容:
●サポート付市民農園「シェア畑」
●農業分野に特化した求人広告・人材紹介「あぐりナビ」
●生産者と共同経営する飲食店「農家カフェ」
●地元野菜を活用した「農家食堂」、農園付住宅の企画
●自治体向けソリューション事業(指示管理、コンサルティング等)
●法人向けの農地活用提案・事業コンサルティング(CSR・福利厚生・研修・新規事業)
など、「都市と農業をつなぐ」をコンセプトに「農業者」「趣味的農業」の両面から事業を展開しています。
・株式会社アグリメディア コーポレートサイト
http://agrimedia.jp/
・「シェア畑」について
https://www.sharebatake.com/
【「シェア畑 Fujisawa SST」に関するお問い合わせ先】
株式会社アグリメディア 担当:武藤・芹田
電話:03-6302-0023
メールアドレス:info@agrimedia.jp
【その他に関するお問い合わせ先】
Fujisawa SST協議会 / パナソニック株式会社 担当:石見
電話:03-3574-5604
<関連情報>
・「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」の次世代型マンション〜体感型モデルルームでスマートタウンの次世代のくらしを提案(2017年6月15日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/154401.html
・Tsunashimaサスティナブル・スマートタウンに、多様なエネルギーの活用に向けた水素ステーションが開業(2017年3月15日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/152687.html
・パナソニックのサスティナブル・スマートタウン「Fujisawa SST」が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞(2016年12月26日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/151088.html
・パナソニックグループのCSR・環境
http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability.html
[画像: https://prtimes.jp/i/3442/2868/resize/d3442-2868-636491-0.jpg ]
パナソニック株式会社が代表幹事をつとめるFujisawa SST協議会と株式会社アグリメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役:諸藤貴志)は、2017年10月6日から、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウン(以下、Fujisawa SST)の北側実証フィールドにおいて市民農園「シェア畑 Fujisawa SST」を開設し、サービスを開始します。
Fujisawa SSTの北側実証フィールドでは、タウン内で開発を進める街区の一部を利用して、パナソニック株式会社をはじめとした協議会参画各社が新たなサービスの創出をめざし、実証などのさまざまな活動を行っています。
このたび、市民農園「シェア畑 Fujisawa SST」の開設によって、農業を通して自然の恵みや食の大切さを学ぶ環境を構築し、住人、周辺住民、タウンで働く人のコミュニティ醸成を図ってまいります。また、各施設やサービスと連携し、農業をテーマとした体験やイベントを実施することで、多世代が交流し互助の関係を築き、ふれあいながら健やかになる街をめざします。
Fujisawa SST協議会では、住人、周辺住民、企業、行政が連携し街を育てる「まち親プロジェクト」を進めています。今後も「くらし起点」の発想で、自然のめぐみを取り入れた「エコで快適」「安心・安全」な生活がサスティナブルに進化する街をめざし、新しい取り組みを推進してまいります。
■「シェア畑 Fujisawa SST」
運営:株式会社アグリメディア
場所:Fujisawaサスティナブル・スマートタウン内 北側街区
(神奈川県藤沢市辻堂元町六丁目1018番1の一部、1018番2の一部)
申込開始: 2017年9月23日(土・祝)
サービス概要:
利用者は専用区画を有償で借り受け、自ら農作物を栽培・収穫。利用者は以下のサービスを受けることが可能。
●専用区画で年間30種類以上の野菜を無農薬・有機質肥料により自ら栽培・収穫できる
●種、苗、肥料、農機具、資材など、栽培に必要なものは農園に完備
●経験豊富な菜園アドバイザーによるアドバイスが受けられる
●季節ごとの四季や旬を感じるイベントに参加可能
■Fujisawa SST協議会について
神奈川県藤沢市のパナソニックの工場跡地にて、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンの開発を進める18団体からなる街づくり協議会(代表幹事 パナソニック株式会社)です。藤沢市と官民一体で、エコで快適、安心・安全なスマートライフを実践できる「くらし起点」の街をめざし、開発を進めています。
▼Fujisawa SST協議会 参画企業
http://fujisawasst.com/JP/project/organization.html
▼Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST) 公式サイト
http://fujisawasst.com
■株式会社アグリメディアについて
アグリメディアは、Fujisawa SST協議会の一員であるCCCグループによる、ベンチャー企業との協業・支援プログラム第1回「T-VENTURE PROGRAM」の最優秀賞を受賞した農業ベンチャーで、サポート付き市民農園「シェア畑」を通じて、都市生活者と農業をつなぐ数多くのサービス提供を行なっています。遊休農地を活用する貸し農園事業については、65農園6,500区画を運営する事業者となっています。
設立: 2011年4月
資本金: 2億9,800万円(資本準備金含む)
代表者名: 代表取締役 諸藤貴志
所在地: 東京都新宿区西新宿2-6-1
事業内容:
●サポート付市民農園「シェア畑」
●農業分野に特化した求人広告・人材紹介「あぐりナビ」
●生産者と共同経営する飲食店「農家カフェ」
●地元野菜を活用した「農家食堂」、農園付住宅の企画
●自治体向けソリューション事業(指示管理、コンサルティング等)
●法人向けの農地活用提案・事業コンサルティング(CSR・福利厚生・研修・新規事業)
など、「都市と農業をつなぐ」をコンセプトに「農業者」「趣味的農業」の両面から事業を展開しています。
・株式会社アグリメディア コーポレートサイト
http://agrimedia.jp/
・「シェア畑」について
https://www.sharebatake.com/
【「シェア畑 Fujisawa SST」に関するお問い合わせ先】
株式会社アグリメディア 担当:武藤・芹田
電話:03-6302-0023
メールアドレス:info@agrimedia.jp
【その他に関するお問い合わせ先】
Fujisawa SST協議会 / パナソニック株式会社 担当:石見
電話:03-3574-5604
<関連情報>
・「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」の次世代型マンション〜体感型モデルルームでスマートタウンの次世代のくらしを提案(2017年6月15日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/154401.html
・Tsunashimaサスティナブル・スマートタウンに、多様なエネルギーの活用に向けた水素ステーションが開業(2017年3月15日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/152687.html
・パナソニックのサスティナブル・スマートタウン「Fujisawa SST」が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞(2016年12月26日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/151088.html
・パナソニックグループのCSR・環境
http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability.html