GMO-GS:「トラスト・ログイン byGMO」が新たに「Zoom」「Cisco Webex」と連携
[20/05/19]
提供元:PRTIMES
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主要WEB会議サービス4種のシングルサインオン・多要素認証の対応でテレワーク環境のセキュリティを強化
2020年5月19日
報道関係各位
GMOグローバルサイン株式会社
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「トラスト・ログイン byGMO」が新たに「Zoom」「Cisco Webex」と連携
主要WEB会議サービス4種のシングルサインオン・多要素認証の対応で
テレワーク環境のセキュリティを強化
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GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結企業群で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)が提供する企業向けシングルサインオン(※1)サービス(IDaaS)「トラスト・ログイン byGMO(以下、トラスト・ログイン)」は本日2020年5月19日(火)より、Zoom Video Communications, Inc.が提供するクラウド型WEB会議システム「Zoom」と、シスコシステムズ合同会社が提供するクラウド型WEB会議サービス「Cisco Webex Meetings」との連携を開始いたしました。
これにより、主要なWEB会議サービス4種(「Cisco Webex Meetings」/「Google Meet」/「Microsoft Teams」/「Zoom」)において、「トラスト・ログイン」を用いたシングルサインオンでのログインや多要素認証などが可能となりました。
(※1)1つのIDとパスワードを入力し、複数のWebサービスやアプリケーションにログインする仕組み。
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【対応WEB会議アプリ拡充の背景】
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新型コロナウイルス感染予防対策として企業の間でテレワークが浸透していることを背景に、セキュリティ対策が不十分な私物PCの業務利用や、自宅回線からの社内ネットワーク接続が増え、コンピューターウイルス感染をはじめとするセキュリティリスクが懸念されています。
最近では、テレワークで不可欠なWEB会議サービスの利用時に、第三者が不正にWEB会議にアクセスし、会議が盗聴されたり会議資料が不正にダウンロードされたりといった、機密情報の流出の危険性が指摘されています。そのため、企業においてはテレワーク環境のセキュリティ対策が急務となっており、実際にGMOグローバルサイン社に寄せられるテレワーク関連のお問い合わせ件数は、昨年の同じ時期と比べて増加しています。
こうした背景からGMOグローバルサイン社が提供する「トラスト・ログイン」では、テレワークを実施する企業のセキュリティ強化を支援するべく、WEB会議サービス「Zoom」と「Cisco Webex」との連携を開始しました。
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【「トラスト・ログイン byGMO」について】(URL:https://trustlogin.com/)
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GMOグローバルサイン社が提供する「トラスト・ログイン」は、社内システムや外部クラウドサービスの業務利用における、『シングルサインオン』『ID管理』『ログ・レポート機能』といった基本機能を、サービス数・アカウント数の制限なく無料で利用できる、企業向けシングルサインオンサービスです。
「トラスト・ログイン」は、連携している各種サービスのシングルサインオンが可能となる仕組み「SAML認証(※2)」に対応しています。そのため、ID・パスワードごとの発行・管理が不要で、パスワードを狙ったサイバー攻撃による被害のリスクを抑え、強固な認証を実現できます。さらに、「トラスト・ログイン」自体への不正アクセスを防ぐため、多要素認証(二段階認証)をオプションとして提供しています。これは、ID・パスワードによる認証に加えて、都度生成される文字列(ワンタイムパスワード)の入力、あるいはクライアント証明書がインストールされた端末からのアクセスが必要なため、多層的なセキュリティの強化を実現することができます。
また、企業は「トラスト・ログイン」を導入することで、サービスごとにID・パスワードを入力する従業員(ユーザー)の手間を省けるうえ、ユーザーごとのID・パスワードの管理や各サービスの利用状況を確認するというシステム担当者の煩雑な業務負担を軽減できます。
なお、「トラスト・ログイン」はこれまでに約5,500のアプリケーションに対応しており、国内での利用ユーザーの多いサービスを中心にシングルサインオン接続を確認しています。
(※2)Security Assertion Markup Languageの略称。異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための認証情報の規格。
<サービス概要>
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●ご利用料金 :基本機能無料
●基本機能(無料):
▼シングルサインオン
「フォームベース認証」、「SAML認証」
▼ID管理
企業のシステム管理者が、従業員が利用する業務用アプリケーションのID・パスワード管理を行える機能です。
▼ログ・レポート機能
企業のシステム管理者が、従業員のサービス利用状況をレポートとしてリアルタイムで確認できる機能です。パスワードの変更履歴も管理できるため、Pマーク(※3)取得更新時などの監査レポート作成にも利用できます。
●オプション機能(有料):
・IDP連携
・ワンタイムパスワード
・IPアドレス制限
・Active Directory連携(※4)
・クライアント認証
・SCIM IDP連携
・プロビジョニング連携
●対応WEB会議サービス(アルファベット順):
・「Cisco Webex Meetings」
・「Google Meet」
・「Microsoft Teams」
・「Zoom」 ほか
●申込方法:以下の申込フォームから、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
URL:https://portal.trustlogin.com/users/sign_up
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(※3)プライバシーマーク(Pマーク)とは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)が認定した、個人情報について適切な保護体制を整備している事業者に付与されるロゴマークのこと。マークを付与された事業者は、事業活動に関してその使用が認められる。
(※4)Active Directoryとは、Microsoft社が開発したWindows Serverの機能の1つで、オンプレミス環境において、ネットワーク上に存在する様々なシステムのユーザー情報や権限などを集約・管理できる仕組み。
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【「GlobalSign」とは】
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世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(※5)(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループにジョインし、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、SSLサーバ証明書をはじめとした2,500万枚の電子証明書発行実績と、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。
また、『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。さらに、2018年5月からは、Adobe社が2016年に設立した電子署名業界および学術界の専門家から構成される国際団体「クラウド署名コンソーシアム」に加盟し、国際的な法規制を遵守したクラウド上の電子署名の実施におけるオープンな標準規格の決定に参加しています。
(※5)eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン株式会社
トラスト・ログイン事業部 中山
TEL:03-6370-6540
E-mail:support-jp@globalsign.com
-----------------------------------
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 E-mail:pr@gmocloud.com
●GMOインターネット株式会社
コミュニケーション部 広報担当 石井・長井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
-----------------------------------
【GMOグローバルサイン株式会社】 (URL:https://jp.globalsign.com/)
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会社名 GMOグローバルサイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://www.gmocloud.com/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
資本金 9億1,690万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■暗号資産事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO GlobalSign K.K. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
2020年5月19日
報道関係各位
GMOグローバルサイン株式会社
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「トラスト・ログイン byGMO」が新たに「Zoom」「Cisco Webex」と連携
主要WEB会議サービス4種のシングルサインオン・多要素認証の対応で
テレワーク環境のセキュリティを強化
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GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結企業群で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)が提供する企業向けシングルサインオン(※1)サービス(IDaaS)「トラスト・ログイン byGMO(以下、トラスト・ログイン)」は本日2020年5月19日(火)より、Zoom Video Communications, Inc.が提供するクラウド型WEB会議システム「Zoom」と、シスコシステムズ合同会社が提供するクラウド型WEB会議サービス「Cisco Webex Meetings」との連携を開始いたしました。
これにより、主要なWEB会議サービス4種(「Cisco Webex Meetings」/「Google Meet」/「Microsoft Teams」/「Zoom」)において、「トラスト・ログイン」を用いたシングルサインオンでのログインや多要素認証などが可能となりました。
(※1)1つのIDとパスワードを入力し、複数のWebサービスやアプリケーションにログインする仕組み。
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【対応WEB会議アプリ拡充の背景】
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新型コロナウイルス感染予防対策として企業の間でテレワークが浸透していることを背景に、セキュリティ対策が不十分な私物PCの業務利用や、自宅回線からの社内ネットワーク接続が増え、コンピューターウイルス感染をはじめとするセキュリティリスクが懸念されています。
最近では、テレワークで不可欠なWEB会議サービスの利用時に、第三者が不正にWEB会議にアクセスし、会議が盗聴されたり会議資料が不正にダウンロードされたりといった、機密情報の流出の危険性が指摘されています。そのため、企業においてはテレワーク環境のセキュリティ対策が急務となっており、実際にGMOグローバルサイン社に寄せられるテレワーク関連のお問い合わせ件数は、昨年の同じ時期と比べて増加しています。
こうした背景からGMOグローバルサイン社が提供する「トラスト・ログイン」では、テレワークを実施する企業のセキュリティ強化を支援するべく、WEB会議サービス「Zoom」と「Cisco Webex」との連携を開始しました。
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【「トラスト・ログイン byGMO」について】(URL:https://trustlogin.com/)
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GMOグローバルサイン社が提供する「トラスト・ログイン」は、社内システムや外部クラウドサービスの業務利用における、『シングルサインオン』『ID管理』『ログ・レポート機能』といった基本機能を、サービス数・アカウント数の制限なく無料で利用できる、企業向けシングルサインオンサービスです。
「トラスト・ログイン」は、連携している各種サービスのシングルサインオンが可能となる仕組み「SAML認証(※2)」に対応しています。そのため、ID・パスワードごとの発行・管理が不要で、パスワードを狙ったサイバー攻撃による被害のリスクを抑え、強固な認証を実現できます。さらに、「トラスト・ログイン」自体への不正アクセスを防ぐため、多要素認証(二段階認証)をオプションとして提供しています。これは、ID・パスワードによる認証に加えて、都度生成される文字列(ワンタイムパスワード)の入力、あるいはクライアント証明書がインストールされた端末からのアクセスが必要なため、多層的なセキュリティの強化を実現することができます。
また、企業は「トラスト・ログイン」を導入することで、サービスごとにID・パスワードを入力する従業員(ユーザー)の手間を省けるうえ、ユーザーごとのID・パスワードの管理や各サービスの利用状況を確認するというシステム担当者の煩雑な業務負担を軽減できます。
なお、「トラスト・ログイン」はこれまでに約5,500のアプリケーションに対応しており、国内での利用ユーザーの多いサービスを中心にシングルサインオン接続を確認しています。
(※2)Security Assertion Markup Languageの略称。異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための認証情報の規格。
<サービス概要>
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●ご利用料金 :基本機能無料
●基本機能(無料):
▼シングルサインオン
「フォームベース認証」、「SAML認証」
▼ID管理
企業のシステム管理者が、従業員が利用する業務用アプリケーションのID・パスワード管理を行える機能です。
▼ログ・レポート機能
企業のシステム管理者が、従業員のサービス利用状況をレポートとしてリアルタイムで確認できる機能です。パスワードの変更履歴も管理できるため、Pマーク(※3)取得更新時などの監査レポート作成にも利用できます。
●オプション機能(有料):
・IDP連携
・ワンタイムパスワード
・IPアドレス制限
・Active Directory連携(※4)
・クライアント認証
・SCIM IDP連携
・プロビジョニング連携
●対応WEB会議サービス(アルファベット順):
・「Cisco Webex Meetings」
・「Google Meet」
・「Microsoft Teams」
・「Zoom」 ほか
●申込方法:以下の申込フォームから、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
URL:https://portal.trustlogin.com/users/sign_up
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(※3)プライバシーマーク(Pマーク)とは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)が認定した、個人情報について適切な保護体制を整備している事業者に付与されるロゴマークのこと。マークを付与された事業者は、事業活動に関してその使用が認められる。
(※4)Active Directoryとは、Microsoft社が開発したWindows Serverの機能の1つで、オンプレミス環境において、ネットワーク上に存在する様々なシステムのユーザー情報や権限などを集約・管理できる仕組み。
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【「GlobalSign」とは】
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世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(※5)(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループにジョインし、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、SSLサーバ証明書をはじめとした2,500万枚の電子証明書発行実績と、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。
また、『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。さらに、2018年5月からは、Adobe社が2016年に設立した電子署名業界および学術界の専門家から構成される国際団体「クラウド署名コンソーシアム」に加盟し、国際的な法規制を遵守したクラウド上の電子署名の実施におけるオープンな標準規格の決定に参加しています。
(※5)eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
以上
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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン株式会社
トラスト・ログイン事業部 中山
TEL:03-6370-6540
E-mail:support-jp@globalsign.com
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社
社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 E-mail:pr@gmocloud.com
●GMOインターネット株式会社
コミュニケーション部 広報担当 石井・長井
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOグローバルサイン株式会社】 (URL:https://jp.globalsign.com/)
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会社名 GMOグローバルサイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
代表者 代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
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【GMOクラウド株式会社】 (URL:https://www.gmocloud.com/)
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会社名 GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
資本金 9億1,690万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業 ■暗号資産事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2020 GMO GlobalSign K.K. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp