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GMO-MS:「MakeShop byGMO」巣ごもり消費増加の影響で2020年4月の流通額が前年同月比1.4倍、注文件数1.7倍と好調

〜コロナ禍でのEC化・売り上げ促進を支援するオンラインセミナーを開催〜




2019年5月29日
報道関係各位

GMOメイクショップ株式会社
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「MakeShop byGMO」巣ごもり消費増加の影響で
2020年4月の流通額が前年同月比1.4倍、注文件数1.7倍と好調
〜コロナ禍でのEC化・売り上げ促進を支援するオンラインセミナーを開催〜
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 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、 GMOメイクショップ)が提供するネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO(以下、MakeShop)」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、サービスをご利用の全ネットショップの2020年4月単月の流通額が、月間流通額としては過去最高となる前年同月比142%の197億円、注文件数が前年同月比170%と大きく成長しました。
 こうした背景には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で、巣ごもり消費が加速したことが要因として挙げられます。
 そこでGMOメイクショップでは、2020年6月上旬より、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に影響を受ける事業者が、巣ごもり消費の需要の高まりを生かし、ネットショップ活用(EC化)で収益機会を拡大することを支援するべく、無料オンラインセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136/2886/resize/d136-2886-260472-0.png ]


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【全ネットショップにおける流通額・注文件数増加の背景】
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 2012年以降8年連続で年間総流通額業界No.1(※1)を獲得する「MakeShop」は、低コストで本格的なネットショップを作成することができるASPサービスです。
 この度「MakeShop」をご利用の全ネットショップの2020年4月の流通額が前年同月比142%の197億円と、月間流通額としては過去最高を達成し、注文件数は前年同月比170%と大幅に成長しました。
 これは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請により巣ごもり消費が増加し、その結果、EC利用の需要が高まったことが影響していると考えられます。

■外出自粛の拡大と共に流通額も増加
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 「MakeShop」の全ネットショップにおける2020年1月〜4月の流通額の動向を見ると、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした大規模イベントの開催自粛や、全国の小・中学校、高等学校などに臨時休校が要請された3月上旬、そして、緊急事態宣言が発令された4月上旬に増加の波が見られます。特に緊急事態宣言発令以降の伸びは著しく、2020年1月〜3月の月別の流通額は前年同月比120%台であったところ、4月は142%を記録しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/2886/resize/d136-2886-746457-1.png ]


■『フード・菓子』『ドリンク・アルコール』ジャンルが大きく成長
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 「MakeShop」の全ネットショップにおける2020年1月〜4月の流通額をジャンル別に見ると、『フード・菓子』が前年同期比187%、『ドリンク・アルコール』が前年同期比188%と大きく成長していることが分かります。注文件数では、『フード・菓子』が前年同期比232%、『ドリンク・アルコール』が前年同期比230%となりました。この傾向は、飲食店の営業自粛・営業時間短縮で家飲み需要が増加したことや、外出自粛の要請を受け、食料品店への買い出しや飲食店の利用を控える人が増加したことなどが理由として考えられます。

■「ケータリング・デリバリー機能」「モール構築」に関する問い合わせも急増
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 食料品のEC利用が増加したこともあり、実店舗で飲食店を経営する事業者様からは「ケータリング・デリバリーオプション」(URL:https://www.makeshop.jp/main/attraction/catering_delivery/)(※2)や、物産品や食料品を扱う事業者様を取りまとめてモール型のネットショップを構築したいというご要望に対応する「メーカー直送システム」(URL:https://www.cloudec.jp/service/directdelivery/)(※3)に関するお問い合わせが増えています。これらの背景からGMOメイクショップでは、自社メディアでのノウハウ公開やキャンペーン実施など、飲食店や食料品店のEC化に向けたサポート体制を強化しています。

(※1)ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2020年3月時点)。
(※2)別途利用料金がかかります。また、利用対象は「MakeShop」プレミアムショッププラン、または「MakeShopエンタープライズ」をご利用のショップ様に限ります。
(※3)別途利用料金がかかります。また、利用対象は「MakeShopエンタープライズ」をご利用のショップ様に限ります。


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【オンラインセミナーについて】
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 GMOメイクショップは、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者様のEC参入や既存ショップ様の売り上げ促進を支援するべく、各種オンラインセミナーを開催いたします。詳細については、2020年6月上旬より「MakeShopセミナーページ」にて順次公開予定となります。

<概要>
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■日程    :2020年6月上旬より「MakeShopセミナーページ」で順次公開

■参加費用  :全回無料

■内容    :「MakeShop」の新規導入を検討中の方向け
        ・今こそ活用したい!2020年IT導入補助金オンライン説明会
        新規・既存ショップ様向け
        ・配達エリア限定のデリバリー機能や卸販売のオンライン化など、
         今問い合わせの多いオプション機能を紹介
        ・店舗とECを連携した店頭受取、ドライブスルー型、物産品の
         モール構築など、今人気のカスタマイズ事例をご紹介
        販売パートナー(※4)様向け
        ・EC需要が高騰する今、ECサイトの開設支援を「MakeShop」がサポート

■申し込み方法:以下の「MakeShopセミナーページ」よりお申し込みください。

■URL     :「MakeShopセミナーページ」https://seminar.makeshop.jp/
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(※4)「パートナー制度」とは、GMOメイクショップに代わり販売パートナー様が「MakeShop」の代理販売を行い、その販売件数に応じた売り上げの一部の金額を受け取ることができる制度です。


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【GMOメイクショップ株式会社について】
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 GMOメイクショップは、“EC for a better future.”と、スローガン“あなたの「ホンキ」を「本気」でサポート”のもと、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
 「MakeShop」は国内2万2,000店舗以上にご利用いただいており、2019年には年間総流通額が1,734億円に達し、8年連続で業界No.1を獲得いたしました。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。


以上


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【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
 TEL:03-5728-6224
 E-mail:help@makeshop.jp
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
 管理本部 広報担当 戸恒
 TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネット株式会社
 グループコミュニケーション部 広報担当 石井・蕪木
 TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOメイクショップ株式会社】(URL:https://www.makeshop.co.jp/
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会社名  GMOメイクショップ株式会社
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 ■ECプラットフォーム事業 ■EC運用受託事業 ■マーケティング支援事業
資本金  5,000万円
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【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
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会社名  GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業
     ■暗号資産事業
資本金  50億円
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Copyright (C) 2020 GMO MAKESHOP Co. Ltd. All Rights Reserved.

■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
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