with1月号の表紙は嵐!「この5人だからできること」集合写真のプロデュース&14000字の超ロング座談会を公開。11月27日発売!
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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なにわ男子や2021年ブレイク間違いなしの青田買い男子特集など「ときめきが止まらない」特集がぞくぞく!
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with月号表紙&巻頭特集を飾るのは嵐の皆さん! 5人の姿を「今見せたい、最高のカタチ」でお届けします。今回のテーマは「4人+僕=5人の嵐」。
「この5人だからできること」を強く意識した撮影では、メンバーひとりひとりが、5人の集合写真を1カットごとにプロデュース! 「嵐らしさ」と「ポップなあたたかさ」が凝縮されたフォトストーリーが完成しました。部屋に見立てたコンセプチュアルな空間の上に用意したのは、ドア、バスタブ、ベッド、椅子、はしご&電球、と5種類の真っ白なセット。各セットのプロデュース担当になったメンバーは、的確かつ絶妙に他4人を演出し、「これぞ嵐!」な写真が次々と撮り下ろされました。
ちょっぴりラグジュアリーな椅子が置かれたセットの撮影では、あるメンバーのプロデュースにより、誰かひとりが「王様感」たっぷりに椅子に座ろう、ということに。「じゃあじゃんけん!」と、5人が小さな輪になり場所決めじゃんけんがスタート! 最後は2人で「センター」ポジション決めの決戦じゃんけんとなり、王者が決まった瞬間はメンバーも「おぉ!」「さすが」と感嘆の声をあげる結果に。さて、一体王座を手にしたのはどのメンバーなのか、そして4人はどのようなポーズでこの王を迎えたのか……。
すべてのカットが、嵐のセンスと圧倒的なチームワークを感じられる超スペシャルなものとなりました! 見ているだけで5人の会話が聞こえてくるような、こちらまで思わず笑顔がこぼれてしまうようなとても素敵な写真たち、どうぞご期待ください。
今回withがお届けする「嵐特集」は、カルチャー誌で長く嵐と向き合ってきた上田智子さんをディレクター&インタビュアーに迎え「今、あらためて伝えたい嵐の魅力」を意識したチームで取り組みました。世界へと飛躍を遂げる大きな存在になった嵐のみなさん。パーフェクトなエンターテイメント性はもちろんですが、いつまでも変わることなく“きゅっ”とメンバー同士が向き合い楽しそうにしている5人の姿、その普遍的な輝きをしっかりと伝えたいーーそんな想いでお送りする、嵐ならではの特別な世界。写真はもちろん、インタビューでも5人の「嵐らしさ」が満載です。
インタビューはすべて5人全員による座談会! テーマは「僕の見ている嵐の風景」。メンバーにしか見ることのできない“4人の嵐”に焦点を絞り、デビューから21年のあいだ“特に印象に残っている4人の姿+自分”について、さまざまなエピソードを交えながら、絶え間ない笑い声とともに語ってくれました。総ボリュームは約14000字! たくさんの懐かしい話から真面目な嵐への想いまで聞かせてくれた「超ロング座談会」、お楽しみに。
嵐を愛するすべての方にお届けしたい特集、きっと皆さんに「だから嵐が大好きなんだ!」、そう感じていただけるはずです。
冬らしく暖かい耽美な世界。天使たちの囁きを…【なにわ男子特集】
TVドラマからバラエティ番組まで、絶賛大活躍中のなにわ男子のみなさん。今回の撮影は、ホームタウンである大阪にて行われました!気心の知れたスタッフ・土地だからこそ生まれた、リラックスした温かい表情をご堪能ください! 1月号のテーマは「天使たちの囁き」。冬らしい暖かくも耽美な世界に身を委ね、ダイヤモンドダストのように、儚くも美しい「今の輝き」を誌面に落とし込んでいます。
指相撲で熱中する大橋和也さんと藤原丈一郎さんや、ソファーですやすや眠る長尾謙杜さんを見守る大西流星さん。リバーサイドの窓際で寝転びながら話す道枝駿佑さんと高橋恭平さんなど、見どころを挙げるとキリがありません……。
新型コロナウイルスの流行によって代替となった配信コンサートについて、西畑大吾さんが「ファンの人と会えないことってこんなに悔しいんだって気づいた」と話すと、藤原さんは「でも、配信みたいな新しい繋がり方を経験できたことは発見です」と話してくれました。日々様々なことを経て成長し、輝きを増すなにわ男子のみなさん。彼らのリアルな今の声と表情を、是非目に焼き付けてください!!
青田買い男子どこよりも早くお届け!
with恒例企画、青田買い男子企画! 今回は、前号の眼福男子企画でフィーチャーした3人にご登場いただきました。
まず、1人目は、濱尾ノリタカさん。with読者にはおなじみのドラマ「ピナバタ」での好演も話題になったあの男子の登場です。圧倒的なスタイルの良さと、スーパー都会っ子にも関わらず、どこか純朴な空気を纏う顔立ちは、まるで昭和のスタアのよう。ところが、その素顔は、ストリートカジュアルや古着からラグジュアリーブランドまで幅広く着こなすファッショニスタというギャップもたまらないのです。本人もチャームポイントとかたる太い眉は、一度観たら忘れられないほどです! 凛々しく男らしい姿、あどけない笑顔といろんな表情を押さえました。
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2人目は、時任勇気さん。こちらは英語が堪能な帰国子女! 今時、あっさり塩顔系男子です。実は昨年すでにwithに登場いただいているのですが、ちょっとお会いしない間に、さらにその魅力に磨きがかかっておりました。撮影当時はあいにくの小雨模様でしたが、ビニール傘を片手に佇む姿はどこか憂いがあって素敵でした。一方、笑うと文字通りの破顔! くしゃっと思い切り笑う姿はやんちゃな少年のようです。トレンドど真ん中の、すっきりとしたお顔立ちは、今後さらに人気を増しそうな予感大! 引き続き、with一押し男子としてその活躍を追い続けます。
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3人目は、坪根悠仁さん。朝ドラ出演で役者デビューを果たし、with公式SNSで配信している「丸山礼のOLあるある」ではコメディにも初挑戦し“あざとカワイイイ仕草”が大好評! 現場入り時に伝わってきた初々しさと透明感。撮影では坪根さんの持つ魅力をありのまま表現すべく、リラックスした自然な表情をリクエスト。インタビューの30問30答では率直な回答をし、度々「こんな感じで大丈夫ですか?普通に答えて面白味がなくてすみません(苦笑)。」と謙虚な一面も。「目がキラキラしている」と言われることが多いそうで、今回の撮影時も笑顔や真剣な眼差で常に目を輝かせている姿が印象的でした。
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今回はwith公式SNSで様々な動画を配信予定! 各々の趣味や特技にまつわるチャレンジを披露してくれています! そちらもお見逃しなく!
ときめきの12月、スタートはSKY-HIさんのメッセージから!
激動の2020年、どんな一年だったかは人それぞれ。でも全ての人にとってムダにしていい時間なんてありません。最後の最後まで充実させて良い年にしたい。そんな読者の声をお伝えした結果、SKY-HIさんから素敵なメッセージをいただきました。
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緊急事態宣言から続くコロナ禍の影響で、ご自身の活動やAAAとしての活動が思うようにできない中、SNSなどで自らの言葉でメッセージを発信されていたラッパーSKY-HIさん(AAAでは日高光啓さん)。そんな姿にグッときた編集部から、20代OLへのメッセージをオファー、なんと快く答えてくださいました。けして声高ではないけれど、あらゆる立場に置かれた人に寄り添い、その心を包むような言葉からは、SKY-HIさんの人柄が伝わってくるようです。ぜひ誌面をチェックしてあなたもときめきの12月に飛び出してみてくださいね。
現役アナウンサーとしては初、単独ファッション企画。テレビ朝日アナウンサー弘中さんがモデルに!
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1月号の大特集テーマは、「年納めは自分の気持ちの正直に。12月くらい『ときめき重視』で過ごしたい!」。ファッションも美容も、無理して頑張る必要はなく、いちばん大切なのはマイペースで楽しむこと。色々あった1年でしたが、自分なりのときめきを発掘できることを祈ってこのテーマになりました。
先月、OLオブザイヤーを受賞いただいたテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さん。「ときめき重視」をファッションで具現化するためには、弘中さんにぜひモデルとしてご出演いただきたいと考え、オファーすることに。現役のアナウンサーさんが8P純粋なモデルとしてファッションページに出るのは初の試み。ファッションモデルとはまた違う、読者に寄り添ったページになるのではと、スタッフも撮影前からかなり意気込んでいました。
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驚くほどの透明感、可愛さにときめいた!
ヘアはタイトに。シンプルかつクリーンなイメージで作っていて、メイクはパーツの甘さが引き立つよう、ミニマムに。質感で華やかさが出るようにしました。-ヘアメイク吉崎沙世子さん
“あえて”の色やデザインをさらっと取り入れることを意識しました。弘中さんの自然な可愛さを生かして作り込まず、でも可愛くなりすぎないように色レザーのアイテムやコンバットブーツなど少しハードな雰囲気があるものでアクセントをつけて、女っぽさも出しています。―スタイリスト水野利香さん
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我慢せず、好きな服を着よう!
「普段、着たい服を我慢するという感覚はあまりなく、仕事のときも共演者とのバランスを考えながらも自分の好きな服の範囲から選んでいます。やっぱり、好きな服を着るほうがテンションアガりますから。みんなも我慢せず好きな服を自由に着ればいいのに!と思いますね」(弘中さん)
企画内では、Q1)甘めカラーをシンプルに着るには? Q2)この冬選ぶべき甘めアイテムの正解は?など、今気になる甘めアイテムの取り入れ方を弘中さんと一緒に考えています。知りたい大人の甘さのさじ加減、with1月号でぜひチェックしてみてください!
profile
ひろなか・あやか●2013年テレビ朝日入社。『激レアさんを連れてきた。』など、多数の番組を担当する人気アナウンサー。可愛さに加え、物怖じしない度胸と対応力の高さなどが支持を得て、昨年、「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で1位を獲得。今の時代を代表する女性として、「2020年with OL大賞」“自分ファースト賞”を受賞。
【商品情報】
with 2021年1月号
発売日:11月27日(金) ※首都圏基準
価格:690円
■with公式facebook https://www.facebook.com/with.magazine
■with公式twitter https://twitter.com/with_magazine
■with公式instagram https://www.instagram.com/with_mag_official/
■with公式LINE http://line.naver.jp/ti/p/%40with_magazine
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with月号表紙&巻頭特集を飾るのは嵐の皆さん! 5人の姿を「今見せたい、最高のカタチ」でお届けします。今回のテーマは「4人+僕=5人の嵐」。
「この5人だからできること」を強く意識した撮影では、メンバーひとりひとりが、5人の集合写真を1カットごとにプロデュース! 「嵐らしさ」と「ポップなあたたかさ」が凝縮されたフォトストーリーが完成しました。部屋に見立てたコンセプチュアルな空間の上に用意したのは、ドア、バスタブ、ベッド、椅子、はしご&電球、と5種類の真っ白なセット。各セットのプロデュース担当になったメンバーは、的確かつ絶妙に他4人を演出し、「これぞ嵐!」な写真が次々と撮り下ろされました。
ちょっぴりラグジュアリーな椅子が置かれたセットの撮影では、あるメンバーのプロデュースにより、誰かひとりが「王様感」たっぷりに椅子に座ろう、ということに。「じゃあじゃんけん!」と、5人が小さな輪になり場所決めじゃんけんがスタート! 最後は2人で「センター」ポジション決めの決戦じゃんけんとなり、王者が決まった瞬間はメンバーも「おぉ!」「さすが」と感嘆の声をあげる結果に。さて、一体王座を手にしたのはどのメンバーなのか、そして4人はどのようなポーズでこの王を迎えたのか……。
すべてのカットが、嵐のセンスと圧倒的なチームワークを感じられる超スペシャルなものとなりました! 見ているだけで5人の会話が聞こえてくるような、こちらまで思わず笑顔がこぼれてしまうようなとても素敵な写真たち、どうぞご期待ください。
今回withがお届けする「嵐特集」は、カルチャー誌で長く嵐と向き合ってきた上田智子さんをディレクター&インタビュアーに迎え「今、あらためて伝えたい嵐の魅力」を意識したチームで取り組みました。世界へと飛躍を遂げる大きな存在になった嵐のみなさん。パーフェクトなエンターテイメント性はもちろんですが、いつまでも変わることなく“きゅっ”とメンバー同士が向き合い楽しそうにしている5人の姿、その普遍的な輝きをしっかりと伝えたいーーそんな想いでお送りする、嵐ならではの特別な世界。写真はもちろん、インタビューでも5人の「嵐らしさ」が満載です。
インタビューはすべて5人全員による座談会! テーマは「僕の見ている嵐の風景」。メンバーにしか見ることのできない“4人の嵐”に焦点を絞り、デビューから21年のあいだ“特に印象に残っている4人の姿+自分”について、さまざまなエピソードを交えながら、絶え間ない笑い声とともに語ってくれました。総ボリュームは約14000字! たくさんの懐かしい話から真面目な嵐への想いまで聞かせてくれた「超ロング座談会」、お楽しみに。
嵐を愛するすべての方にお届けしたい特集、きっと皆さんに「だから嵐が大好きなんだ!」、そう感じていただけるはずです。
冬らしく暖かい耽美な世界。天使たちの囁きを…【なにわ男子特集】
TVドラマからバラエティ番組まで、絶賛大活躍中のなにわ男子のみなさん。今回の撮影は、ホームタウンである大阪にて行われました!気心の知れたスタッフ・土地だからこそ生まれた、リラックスした温かい表情をご堪能ください! 1月号のテーマは「天使たちの囁き」。冬らしい暖かくも耽美な世界に身を委ね、ダイヤモンドダストのように、儚くも美しい「今の輝き」を誌面に落とし込んでいます。
指相撲で熱中する大橋和也さんと藤原丈一郎さんや、ソファーですやすや眠る長尾謙杜さんを見守る大西流星さん。リバーサイドの窓際で寝転びながら話す道枝駿佑さんと高橋恭平さんなど、見どころを挙げるとキリがありません……。
新型コロナウイルスの流行によって代替となった配信コンサートについて、西畑大吾さんが「ファンの人と会えないことってこんなに悔しいんだって気づいた」と話すと、藤原さんは「でも、配信みたいな新しい繋がり方を経験できたことは発見です」と話してくれました。日々様々なことを経て成長し、輝きを増すなにわ男子のみなさん。彼らのリアルな今の声と表情を、是非目に焼き付けてください!!
青田買い男子どこよりも早くお届け!
with恒例企画、青田買い男子企画! 今回は、前号の眼福男子企画でフィーチャーした3人にご登場いただきました。
まず、1人目は、濱尾ノリタカさん。with読者にはおなじみのドラマ「ピナバタ」での好演も話題になったあの男子の登場です。圧倒的なスタイルの良さと、スーパー都会っ子にも関わらず、どこか純朴な空気を纏う顔立ちは、まるで昭和のスタアのよう。ところが、その素顔は、ストリートカジュアルや古着からラグジュアリーブランドまで幅広く着こなすファッショニスタというギャップもたまらないのです。本人もチャームポイントとかたる太い眉は、一度観たら忘れられないほどです! 凛々しく男らしい姿、あどけない笑顔といろんな表情を押さえました。
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2人目は、時任勇気さん。こちらは英語が堪能な帰国子女! 今時、あっさり塩顔系男子です。実は昨年すでにwithに登場いただいているのですが、ちょっとお会いしない間に、さらにその魅力に磨きがかかっておりました。撮影当時はあいにくの小雨模様でしたが、ビニール傘を片手に佇む姿はどこか憂いがあって素敵でした。一方、笑うと文字通りの破顔! くしゃっと思い切り笑う姿はやんちゃな少年のようです。トレンドど真ん中の、すっきりとしたお顔立ちは、今後さらに人気を増しそうな予感大! 引き続き、with一押し男子としてその活躍を追い続けます。
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3人目は、坪根悠仁さん。朝ドラ出演で役者デビューを果たし、with公式SNSで配信している「丸山礼のOLあるある」ではコメディにも初挑戦し“あざとカワイイイ仕草”が大好評! 現場入り時に伝わってきた初々しさと透明感。撮影では坪根さんの持つ魅力をありのまま表現すべく、リラックスした自然な表情をリクエスト。インタビューの30問30答では率直な回答をし、度々「こんな感じで大丈夫ですか?普通に答えて面白味がなくてすみません(苦笑)。」と謙虚な一面も。「目がキラキラしている」と言われることが多いそうで、今回の撮影時も笑顔や真剣な眼差で常に目を輝かせている姿が印象的でした。
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今回はwith公式SNSで様々な動画を配信予定! 各々の趣味や特技にまつわるチャレンジを披露してくれています! そちらもお見逃しなく!
ときめきの12月、スタートはSKY-HIさんのメッセージから!
激動の2020年、どんな一年だったかは人それぞれ。でも全ての人にとってムダにしていい時間なんてありません。最後の最後まで充実させて良い年にしたい。そんな読者の声をお伝えした結果、SKY-HIさんから素敵なメッセージをいただきました。
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緊急事態宣言から続くコロナ禍の影響で、ご自身の活動やAAAとしての活動が思うようにできない中、SNSなどで自らの言葉でメッセージを発信されていたラッパーSKY-HIさん(AAAでは日高光啓さん)。そんな姿にグッときた編集部から、20代OLへのメッセージをオファー、なんと快く答えてくださいました。けして声高ではないけれど、あらゆる立場に置かれた人に寄り添い、その心を包むような言葉からは、SKY-HIさんの人柄が伝わってくるようです。ぜひ誌面をチェックしてあなたもときめきの12月に飛び出してみてくださいね。
現役アナウンサーとしては初、単独ファッション企画。テレビ朝日アナウンサー弘中さんがモデルに!
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1月号の大特集テーマは、「年納めは自分の気持ちの正直に。12月くらい『ときめき重視』で過ごしたい!」。ファッションも美容も、無理して頑張る必要はなく、いちばん大切なのはマイペースで楽しむこと。色々あった1年でしたが、自分なりのときめきを発掘できることを祈ってこのテーマになりました。
先月、OLオブザイヤーを受賞いただいたテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さん。「ときめき重視」をファッションで具現化するためには、弘中さんにぜひモデルとしてご出演いただきたいと考え、オファーすることに。現役のアナウンサーさんが8P純粋なモデルとしてファッションページに出るのは初の試み。ファッションモデルとはまた違う、読者に寄り添ったページになるのではと、スタッフも撮影前からかなり意気込んでいました。
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驚くほどの透明感、可愛さにときめいた!
ヘアはタイトに。シンプルかつクリーンなイメージで作っていて、メイクはパーツの甘さが引き立つよう、ミニマムに。質感で華やかさが出るようにしました。-ヘアメイク吉崎沙世子さん
“あえて”の色やデザインをさらっと取り入れることを意識しました。弘中さんの自然な可愛さを生かして作り込まず、でも可愛くなりすぎないように色レザーのアイテムやコンバットブーツなど少しハードな雰囲気があるものでアクセントをつけて、女っぽさも出しています。―スタイリスト水野利香さん
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我慢せず、好きな服を着よう!
「普段、着たい服を我慢するという感覚はあまりなく、仕事のときも共演者とのバランスを考えながらも自分の好きな服の範囲から選んでいます。やっぱり、好きな服を着るほうがテンションアガりますから。みんなも我慢せず好きな服を自由に着ればいいのに!と思いますね」(弘中さん)
企画内では、Q1)甘めカラーをシンプルに着るには? Q2)この冬選ぶべき甘めアイテムの正解は?など、今気になる甘めアイテムの取り入れ方を弘中さんと一緒に考えています。知りたい大人の甘さのさじ加減、with1月号でぜひチェックしてみてください!
profile
ひろなか・あやか●2013年テレビ朝日入社。『激レアさんを連れてきた。』など、多数の番組を担当する人気アナウンサー。可愛さに加え、物怖じしない度胸と対応力の高さなどが支持を得て、昨年、「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で1位を獲得。今の時代を代表する女性として、「2020年with OL大賞」“自分ファースト賞”を受賞。
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with 2021年1月号
発売日:11月27日(金) ※首都圏基準
価格:690円
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