震災のお見舞いとお客様対応について
[11/03/15]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
このたびの地震による被害を受けられたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
みなさまの健康と一日も早い復旧をお祈りいたします。
弊社では、地震による被害を受けられたみなさまに次のような対応を行います。
1.東北地方(他周辺地域)のお客様への対応
【被災地(※)のお客様】※報道のありました38ヶ所の市区町村を対象としています。
購入された商品全てをキャンセル処理して、代金を返金いたします。
【被災地周辺地域のお客様】
会員サービス・定期購読サービスをお受けの方は、個別にメールにてご連絡させていただきます。
そのうえで、3月31日までにメールでのご返答がない場合は、3ヶ月間サービスを休止させていただきます。
その間、ご連絡をいただければいつでも再開は可能です。
さらに、6月30日までにご連絡がない場合は、キャンセル処理をさせていただきます。
その際、年間購読などの前払いをされている場合は、未消化分の月数の代金を返金させていただきます。
2.営業活動について
被害の状況を鑑みて、弊社の日刊メールマガジン等のサービスおよび商品のプロモーション等を2週間停止させていただきます。
期間中、自動設定したメールなどが誤って配信される可能性もありますが、その際はご容赦ください。
また、3月中に予定していたセミナー・イベントなどについては、全て中止および延期とさせていただきます。
さらに、4月のセミナー・イベントなども、日程などスケジュールが変わる可能性がありますが、
スケジュールが変わった場合も変わらなかった場合も参加者のみなさまにはメールにてお知らせさせていただきます。
3.その他の対応
その他、被災地域外のお客様につきましても、お問い合わせの回答や商品の配送が遅れたり、
想定外のトラブルなどでご迷惑をおかけする可能性があります。
こちらに関しましても社会状況をご賢察のうえ、何卒ご容赦のほどお願いいたします。
4.災害支援
弊社としてできる事をいろいろ検討しましたが、救援物資などは報道されている地域に集中するなどの偏りがあるため、
最も効果的なのは義援金を寄付することだと判断しました。
そこで被災地の自治体に1,000万円を寄付することを決定しました。
我々が呼びかける立場でもありませんが、幸い被害を受けずに済んだなら、どのような形でも構いませんので、
援助をして欲しいと思います。
ヤフーやグーグルなどどこでも寄付を受け付けています。
個人的にはTVを見ていて被災地のおじいちゃんが『さぁ再建するぞ』と言っている姿が印象的でした。
一晩でがれきとなった町の中での言葉です。
私たちの微力でも集まれば被災地の救助、復興のために大きな力になれます。
一緒に支援に参加しませんか?
ダイレクト出版株式会社
代表取締役 小川忠洋
みなさまの健康と一日も早い復旧をお祈りいたします。
弊社では、地震による被害を受けられたみなさまに次のような対応を行います。
1.東北地方(他周辺地域)のお客様への対応
【被災地(※)のお客様】※報道のありました38ヶ所の市区町村を対象としています。
購入された商品全てをキャンセル処理して、代金を返金いたします。
【被災地周辺地域のお客様】
会員サービス・定期購読サービスをお受けの方は、個別にメールにてご連絡させていただきます。
そのうえで、3月31日までにメールでのご返答がない場合は、3ヶ月間サービスを休止させていただきます。
その間、ご連絡をいただければいつでも再開は可能です。
さらに、6月30日までにご連絡がない場合は、キャンセル処理をさせていただきます。
その際、年間購読などの前払いをされている場合は、未消化分の月数の代金を返金させていただきます。
2.営業活動について
被害の状況を鑑みて、弊社の日刊メールマガジン等のサービスおよび商品のプロモーション等を2週間停止させていただきます。
期間中、自動設定したメールなどが誤って配信される可能性もありますが、その際はご容赦ください。
また、3月中に予定していたセミナー・イベントなどについては、全て中止および延期とさせていただきます。
さらに、4月のセミナー・イベントなども、日程などスケジュールが変わる可能性がありますが、
スケジュールが変わった場合も変わらなかった場合も参加者のみなさまにはメールにてお知らせさせていただきます。
3.その他の対応
その他、被災地域外のお客様につきましても、お問い合わせの回答や商品の配送が遅れたり、
想定外のトラブルなどでご迷惑をおかけする可能性があります。
こちらに関しましても社会状況をご賢察のうえ、何卒ご容赦のほどお願いいたします。
4.災害支援
弊社としてできる事をいろいろ検討しましたが、救援物資などは報道されている地域に集中するなどの偏りがあるため、
最も効果的なのは義援金を寄付することだと判断しました。
そこで被災地の自治体に1,000万円を寄付することを決定しました。
我々が呼びかける立場でもありませんが、幸い被害を受けずに済んだなら、どのような形でも構いませんので、
援助をして欲しいと思います。
ヤフーやグーグルなどどこでも寄付を受け付けています。
個人的にはTVを見ていて被災地のおじいちゃんが『さぁ再建するぞ』と言っている姿が印象的でした。
一晩でがれきとなった町の中での言葉です。
私たちの微力でも集まれば被災地の救助、復興のために大きな力になれます。
一緒に支援に参加しませんか?
ダイレクト出版株式会社
代表取締役 小川忠洋