AMD Radeon HD 6950搭載!ARCTIC COOLING社製の冷却システム採用で強力に冷却!ユーティリティツール「Afterburner」対応!R6950 AC Extreme
[11/03/28]
提供元:DreamNews
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R6950 AC Extremeは、AMD Radeon HD 6950、GDDR5-2048MBメモリ搭載、ストリーミングプロセッサ1408基搭載、DirectX 11、OpenGL 4.0に対応したグラフィックスカードです。
ARCTIC COOLING社製の強化型冷却システムを採用しています。84層のアルミフィンに加え、3連の92mmファンで200Wを上回る熱源を強力に冷却します。ゲームプレイなど長時間大きな負荷がかかる用途に最適です。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
AMDのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。1つのグラフィックスカードから4台のモニタへの出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主に家電やAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格である、HDMI出力に対応します。また、著作権保護技術「HDCP」をサポートし、Blu-rayなどのHDCPコンテンツをフルHDで出力することが可能です。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック800MHz、メモリクロック5000MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは295×110×54mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
【発売詳細】
◆型番
R6950 AC Extreme
◆発売日
2011年4月2日
◆店頭予想売価
29,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-ac-extreme.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
URL: http://www.links.co.jp
ARCTIC COOLING社製の強化型冷却システムを採用しています。84層のアルミフィンに加え、3連の92mmファンで200Wを上回る熱源を強力に冷却します。ゲームプレイなど長時間大きな負荷がかかる用途に最適です。
MSI独自のユーティリティツール「Afterburner」(アフターバーナー)に対応しています。動作クロックの変更やファンコントロール、コア電圧の変更など多彩なコントロールを可能にします。ほとんどのMSI製品で使用することができ、GPUベンダーを問わずに共通して使用できる優れものです。
AMDのマルチGPUテクノロジであるCrossFireX に対応します。CrossFireXは、複数のグラフィックカードを並列動作させ、GPUへの処理バランスを分散し、3D処理能力をより高める技術です。
H.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO HD」をサポートしています。UVD(Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。CPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
マルチ・モニタ出力機能 「Eyefinity」に対応しています。1つのグラフィックスカードから4台のモニタへの出力が可能です。ゲームユーザーだけでなく、グラフィックデザイン分野やデジタル広告などの業務から家庭でのご利用まで、用途は無限に広がります。
主に家電やAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格である、HDMI出力に対応します。また、著作権保護技術「HDCP」をサポートし、Blu-rayなどのHDCPコンテンツをフルHDで出力することが可能です。
主な出力インターフェースは、Dual link DVI-I×1、Single link DVI-D×1、HDMI×1、mini Display Port×2です。
搭載メモリはGDDR5-2048MB、コアクロック800MHz、メモリクロック5000MHz、メモリバス256bit、スロット形式はPCI Express x16、バス対応規格はPCI Express 2.0です。PCBフォームはATX、本体サイズは295×110×54mm(ブラケット/突起物は含みません)です。
【発売詳細】
◆型番
R6950 AC Extreme
◆発売日
2011年4月2日
◆店頭予想売価
29,800円前後
◆製品情報ページ
http://www.links.co.jp/items/msi-amdv/r6950-ac-extreme.html
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
お問い合わせ先:
正規代理店
株式会社リンクスインターナショナル
営業部:TEL03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-14-3神田KSビル1F
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