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【50代以上に調査】終活を始めている人はわずか約20%。生前にお墓を準備しておくことへの抵抗感が「ない」人は約74%に

株式会社NEXER Group・終活と生前準備に関する調査




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-fbf5ed3bd422e600e25b3c512fab8e08-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■身近な誰かの死、そして自分の老い。終活を意識する瞬間とは
人生の締めくくりに向けて、身の回りや気持ちを整えておく「終活」。
お墓のこと、相続のこと、家財の整理。いざ考えようとすると、やるべきことは意外と多く、つい後回しにしてしまいがちです。

とはいえ、身近な人を見送ったときや、自分の体の変化に気づいたとき、終活が急に自分事として迫ってくることもあります。

では、当事者となる世代は、終活をどのようにとらえているのでしょうか。

ということで今回は、『アンカレッジの樹木葬』と共同で、50代以上の男女350名を対象に、「終活と生前準備に関する意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと『アンカレッジの樹木葬』による調査」である旨の記載
・アンカレッジの樹木葬(https://jumokuso.anchorage.co.jp/)へのリンク設置


「終活と生前準備に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月1日 〜 7月7日
調査対象者:50代以上の男女
有効回答:350サンプル
質問内容:
質問1:「終活」という言葉を知っていますか?
質問2:終活を始めていますか?
質問3:現在、終活として取り組んでいることを教えてください。(複数回答可)
質問4:終活を始めようと思ったきっかけは何ですか?
質問5:終活を始めていない理由を教えてください。
質問6:自分のお墓を生前に自分で決めておきたいと思いますか?
質問7:その理由を教えてください。
質問8:生前にお墓を準備しておくことに抵抗感はありますか?
質問9:生前にお墓を準備しておくことについて、どのような気持ちがありますか?
質問10:終活を進めるうえで、「誰かにサポートしてほしい」と感じることはありますか?
質問11:どのようなサポートがあると助かると思いますか?(複数回答可)
質問12:終活について、不安に感じていることや、事前に準備しておきたいことがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■42.0%が、「終活」の内容まで知っていると回答
まず、「終活」という言葉を知っているかどうかを聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-fc43a68e207232eef83b7fa9ef7c17f2-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「内容まで知っている」で、42.0%でした。
次いで「言葉は知っている」が33.4%、「聞いたことはある」が14.9%、「知らなかった」が9.7%と続きました。

「内容まで知っている」と「言葉は知っている」を合わせると75.4%となり、終活という言葉は広く認知されていることがわかります。

一方で、内容まで知っている方は4割ほどにとどまりました。
言葉としては身近になっていても、具体的に何をすればよいのかまで理解している人は限られているようです。

終活への認知と理解の間にある小さな差が、実際に行動へ移すかどうかの分かれ目になっているのかもしれません。

■19.7%が、終活を「始めている」と回答
続いて、「終活」という言葉を知っている方に、実際に終活を始めているかどうかを聞いてみました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-d6d0ba66922a1b67d4d54925a7736cee-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「始めている」が19.7%、「始めていない」が80.3%でした。
終活という言葉を知っていても、実際に行動に移している方は2割ほどにとどまっています。

内容を知っていることと、実際に準備を始めることの間には、まだ大きな差があるようです。
お墓や相続、持ち物の整理など、終活には考えることが多いため、「いつかやろう」と思いながら後回しになっている方も少なくないのかもしれません。

■50.0%が、終活として「生前整理」に取り組んでいると回答
では、すでに始めている人は、具体的に何に取り組んでいるのでしょうか。
終活を始めている方に、現在、終活として取り組んでいることを聞いてみました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-8504915e8a15efe971565b5d8068f0c0-750x915.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「生前整理(家財の整理)」で、50.0%でした。
次いで「家族との話し合い」が40.4%、「エンディングノートの作成」が38.5%と続きました。

終活を始めたきっかけについても聞いてみたので、一部を紹介します。

終活を始めようと思ったきっかけは何ですか?
・父親が亡くなったので自分もと思った。(50代・男性)
・何かあった時にパートナーに残したいから。(50代・男性)
・体の衰えを感じてきたので。(50代・男性)
・弟が30代で急に亡くなった時に、弟の奥さんなどが大変だったので、家族に少しでも負担をかけないように始めようと思いました。(50代・男性)
・親の介護をきっかけに。(60代・男性)
・多すぎる物を残して亡くなる人のその後の子どもの大変さを見ていて、子どもに迷惑をかけたくないと思ったので。(60代・女性)


家族や身近な人の死、親の介護、自分自身の体の衰えをきっかけに、終活を意識し始めたという声が見られました。また、残された家族やパートナーに負担をかけたくないという思いも目立ちます。

終活は自分のためだけでなく、大切な人が困らないようにする準備として捉えられているようです。

さらに、終活を始めていない理由を聞いてみました。

終活を始めていない理由を教えてください。
・死ぬことはありえるとしても、病気で急に死ぬような年齢ではない。(50代・男性)
・どのタイミングで始めたらよいのかわからないからです。(50代・男性)
・仕事で忙しいから。(50代・女性)
・親の介護でそれどころではないので。(50代・男性)
・まだ、身の回りのことですることがたくさんあるから、そこまで追いついていない。(50代・女性)


終活を始めていない理由としては、まだ自分には早いと感じていることや、始めるタイミングがわからないことが挙げられました。

仕事や介護、日々の生活に追われて、終活まで手が回らないという声もあります。
必要性は感じていても、具体的なきっかけや時間がないまま、先延ばしになっている方もいるようです。

■47.7%が、自分のお墓を生前に「決めておきたい」と回答
続いて、自分のお墓を生前に自分で決めておきたいと思うかを聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-4c80d9df92d89b691e1c1b79a26f2f2b-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「ぜひ決めておきたい」が20.0%、「できれば決めておきたい」が27.7%となり、合わせて47.7%が、自分のお墓を生前に決めておきたいと回答しました。
一方で、「あまり決めたいと思わない」は15.4%、「決めたいと思わない」は36.9%でした。

決めておきたい理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

自分のお墓を生前に自分で決めておきたい理由
・墓守がいないため自分の埋葬方法は生前に決めておきたい。(50代・女性)
・残された遺族に費用面など大きな影響があると思うからです。(50代・男性)
・私は子孫がいないので、他の親族に迷惑がかかるから。(50代・女性)
・お墓というか、迷惑をかけないように供養の方法を決めておきたい。(50代・女性)
・後処理をする親族がスムーズに事を進めることができるように。(50代・男性)
・どうなるかわからないのは不安なので、できれば決めておきたいです。(50代・女性)


墓守がいないことや子孫がいないこと、残された家族に負担をかけたくないことを理由に挙げる声が見られました。

また、費用面や手続きの負担を考え、親族が困らないようにしておきたいという意見もあります。自分のお墓を決めることは、本人の希望を形にするだけでなく、残される人への配慮として捉えられているようです。

■73.7%が、生前のお墓準備に「抵抗感はない」と回答
続いて、生前にお墓を準備しておくこと自体に、抵抗感があるかどうかを聞いてみました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-138a13101a34a73f6a8ed53ab0952006-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「あまりない」が32.0%、「まったくない」が41.7%となり、合わせて73.7%が、生前のお墓準備に抵抗感はないと回答しました。
一方で、「とてもある」は9.1%、「ややある」は17.1%でした。

生前にお墓を準備することに抵抗を感じる方は一定数いるものの、多くの方は大きな抵抗なく受け止めているようです。

さらに、生前にお墓を準備しておくことについて、どのような気持ちがあるか聞いてみました。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-d705b16b7f692a04f4872ce0fe79bf10-750x805.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「家族の負担を減らせるので安心できる」で、29.7%でした。
次いで「まだ早いと感じる」が20.0%、「将来の費用面で安心できる」が13.4%と続きました。

生前のお墓準備を、縁起の問題としてではなく、家族への配慮や将来の安心につながるものとして捉えている方が多いことがうかがえます。

一方で、「まだ早い」と感じる方も一定数います。
必要性は理解していても、自分のこととして考え始めるには、きっかけやタイミングが必要なのかもしれません。

■22.3%が、終活のサポートを「してほしい」と回答
続いて、終活を進めるうえで「誰かにサポートしてほしい」と感じることがあるかを聞いてみました。

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-27c01007d27b2b997459be932ae5cac8-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果、「とてもある」が2.6%、「ややある」が19.7%となり、合わせて22.3%が、終活のサポートをしてほしいと感じることがあると回答しました。
一方で、「あまりない」は36.6%、「まったくない」は41.1%でした。

自分ひとりで進められると考えている人が多数派ではあるものの、5人に1人以上は何らかの手助けを望んでいることがわかります。

では、どのようなサポートがあると助かるのでしょうか。
「サポートしてほしい」と感じることがある方に、どのようなサポートがあると助かるかを聞いてみました。

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/3034/44800-3034-5ae7d14dd263223642eb707eb77eed56-750x915.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「生前整理」で、57.7%でした。
次いで「相続・財産整理の相談」が34.6%、「終活全般の相談窓口」が32.1%と続きました。

サポートを望む人が最も助けてほしいと答えたのは、身近な家財や持ち物を整理する「生前整理」でした。相続や財産整理のような専門的な相談だけでなく、まずは目の前の片づけに手を貸してほしいという実感があるようです。

また、「終活全般の相談窓口」を求める声も3割を超えており、何から手をつければよいのかわからない人にとって、入口を示してくれる存在も必要とされていることがうかがえます。

■終活の不安、「何から始めればいいかわからない」の声も
最後に、終活について不安に感じていることや、事前に準備しておきたいことを聞いてみたので、一部を紹介します。

終活について、不安に感じていることや、事前に準備しておきたいことがあれば教えてください。
・独り身なので死後の財産の整理法。(50代・男性)
・自分でしか分からないパスワードとかをどうするか決まらない。(50代・男性)
・順を追ってすすめられればいいが、終活途中で突然亡くなった場合も考えたい。(50代・女性)
・子どもにやり方をレクチャーしておいてあげたい。自分の親が突然死をしたのでとても難儀した経験がある。(50代・男性)
・独身なので保証人などの知識が欲しい。(50代・男性)
・相続争いにならないか心配。(50代・男性)


財産の整理や相続、保証人に関する不安が見られました。
また、パスワードなど自分にしかわからない情報をどう残すか、終活の途中で急に亡くなった場合にどう備えるかを気にする声もあります。

終活への不安は、死後の手続きだけでなく、残された家族や周囲の人が困らないようにしたいという思いともつながっているようです。

■まとめ
今回の調査では、「終活」という言葉を「内容まで知っている」と回答した方は42.0%、「言葉は知っている」と回答した方まで含めると75.4%となりました。

一方で、実際に終活を始めている方は約2割にとどまっています。「まだ早い」「どのタイミングで始めたらよいかわからない」「仕事や介護で忙しい」といった声もあり、関心はあっても一歩を踏み出せずにいる方が多いようです。

その一方で、生前のお墓準備に抵抗感はないと回答した方は73.7%にのぼりました。
家族の負担を減らせることや、将来の費用面で安心できることを理由に、生前の準備を前向きに捉える方も少なくありません。

終活は、一度にすべてを終わらせるものではありません。
まずは身の回りの整理や家族との話し合いなど、できることから少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。




<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと『アンカレッジの樹木葬』による調査」である旨の記載
・アンカレッジの樹木葬(https://jumokuso.anchorage.co.jp/)へのリンク設置


【アンカレッジについて】
社名:株式会社アンカレッジ
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
代表取締役:柏 昌宏/矢島 靖擴
Tel:03-5447-5285
URL:https://jumokuso.anchorage.co.jp/
事業内容:約30ヶ寺のお寺と提携し全国に永代供養墓(樹木葬・合同墓)を展開するエンディング領域の専門企業です。

「アンカレッジの樹木葬」は、お寺の中にある、花と緑に囲まれた樹木葬で、後継ぎや墓じまいの心配がなく、お寺が永代に供養する安心のお墓です。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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